クリトリス 官能小説一覧(全510件)
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年下彼氏に大学卒業までセックスはお預けと言ったら、見抜きされてしまって…♡
近所に住む男の子、奏士郎に昔から好かれていることはなんとなく知っていた。 大きくなったら変わるかしらと思っていたけど幾つになっても変わらなくて、真っ赤になった告白してくるものだから「十八歳になっても気持ちが変わらなかっ...
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2024.10.3
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前戯されるより本番派なのに、舌と指だけでイかされてからやっと奥にもらえました
「先にお伝えしておくと、私、前戯はいらないです」 稔さんはふっと笑った。 「なるほど。それで?」 「そのかわり、したいだけ、フェラさせてください」 「ふふふ。はい、わかりました」 ビジホのベッドに並んで腰掛けて、滑稽なや...
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2024.10.1
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人気のイケメン上司は実はS!仕事ができない新人に甘い恥辱のお仕置きフィードバック!
「はあ…。今日も疲れた」 愛海はヘッドセットを外してため息をついた。 愛海はここ某インターネット回線を扱うコールセンターで、派遣社員として働き出して三ヶ月になる。 定時の19時になってもう上がろうと、パソコンを切ろうとし...
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2024.9.30
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ずっと片思いしていた人は彼の友達。彼の家で襲われて背徳エッチに喘いだその後は…
「わ、旬くんこんなに早くどうしたの?」 「あ、休講になっちゃったからさ。まだ準備できてなかったらごめん」 今日は彼の家で飲み会をするというので、早めに行って掃除と洗濯をして、そろそろ料理に取り掛かろうとしていたとこ...
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2024.9.24
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義息子の部屋を片付けようと部屋に入ると、TVには消し忘れたAVが。興奮した私は…
「大輔?今日もお昼は家で食べるのよね?」 「…ああ、うん。いつもありがとう、母さん」 美喜子は、とある平凡な家庭の専業主婦だ。 よくある話ではあるが、夫は一度離婚しており、連れ子の大介を数年ほど前から育てている。 育てる...
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2024.9.21
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優しいのも幸せだけど、激しいエッチもしてみたい!でもイっても許してくれなくて!?
鏡に映る私の胸は、男の手によって形を変えられていく。 指先で乳首を弄られ、はぁと甘い声が漏れた。 浴室は湯気で霞んでいる。シャワーの音がうるさい。 翔太は私を羽交締めにし、首元に舌を這わせた。彼の荒い呼吸が耳元に響く。私...
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2024.9.19
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仲の良い会社の後輩に、満員電車の中で痴漢されて気持ち良くなっちゃう先輩OL
眠くてしぱしぱする目を、指先で柔く押さえる。 メイクが崩れないよう、目元を擦るのを我慢して小さくあくび。 あくびをして少しだけ涙が出てしまったので、それを指先で軽く拭った。 「(最寄り駅まで四十分とちょっと…はあ…毎朝し...
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2024.9.13
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先輩のことが狂おしいほどに好きすぎて本気でHをしてしまった僕
会社からの帰り道。 傘をささず雨に濡れた艷やかな黒髪の女性の後ろ姿にどきりとした。 僕は入社以来ミカさんのことが大好きだ。 仕事上のミスをしてしまい落ち込んでいるとき、いつもミカさんは「大丈夫?」といって優しく励まし微笑...
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2024.9.11
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泡風呂に彼氏と一緒に入ったら甘々エッチにもつれこんだお話
子供の頃から憧れているものがあった。それは…そう、泡風呂!! けれどちっちゃい頃は親にお風呂場が滑りやすくなって危ないでしょ、等々言われて実現できなかったのだ。 けれどこの度私は彼氏に「泡風呂入ってみたくない?」と提案し...
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2024.9.7
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上司兼恋人の極太彼氏と温泉エッチ、オナ指示からの湯船で挿入で快感が止まらない!
「雅人さんと2人でお泊まりしたい」 私の誕生日に重なる週末をどう過ごしたいか聞かれ、そう答えた。 「うーん、なるほど。わかった」 雅人さんは私の上司で、恋人だ。結婚の話もしているけれど、20歳近く歳が離れた部長と平社員と...
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2024.9.5
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元彼のセフレとお家デート。立ちバックをおねだりしてイかされまくったその後は…
「今日も泊まってっていい?茉緒の家ってやっぱり居心地がよくってさ」 「え、いいけど」 侑人の屈託のない言い方に、単純に居心地がいいだけなんだろうと思いながらも、その後のことを考えて複雑な気持ちになる。 「やったー。じゃあ...
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2024.8.30
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結婚するまでSEXしない!?お堅い年上彼氏を誘惑し続けたら、謝っても終わらないねっとりエッチが始まっちゃって!?
彼氏──アオイさんが、好きだ。 理知的でお堅くて所謂“真面目くん”みたいな人だけれど、ここぞというところは男らしくて、何より私を大切にしてくれる。 私より少し年上で精神的にも大人な彼からしたら私なんて歳の差以上に子...
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2024.8.18
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大好きな彼と両思いなのはいいけど…こんなに束縛してくるなんて聞いてないっ♡
明日奈は気が付くと、ベッドの上で両手両足を拘束され、あられもない姿をさらしていた。 「…気が付いた?30分くらい眠ってたみたいだけど…」 「あ…律…くん…」 明日奈の彼である律が、近くで黒光りしたディルドを持っているのが...
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2024.8.8
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
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2024.8.6
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
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2024.8.4
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不感症かも…と心配してたら、唾液垂らしてイキまくり!?舐めちゃダメェ
私はセックスでイッたことがない。 淡白な胸への愛撫。取ってつけたようなクリトリスへの刺激。ただ激しいだけの挿入。 そのすべてに白けてしまって、絶頂を感じるに至らずセックスは終わる。 男が私の両足を大きく開いて、猛り切った...
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2024.7.31