ちょっと強引に 官能小説一覧(全764件)
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雨の中でのキスから始まる幼なじみとのラブホテル。乳首ばっかり責められて…こんなつもりじゃなかったのに
視線の先に雨宿りをする幼なじみを見つけた。幼なじみのユウヤは背が高くてよく目立つ。 思いっきり雨予報だった今日に傘を持っていないなんてアイツらしいなと笑みが溢れてくる。 「ねぇ、傘ないの?笑」 ニヤニヤと意地悪く声をかけ...
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2025.2.11
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アイドル系の隣人はSMグッズのメーカー社員。試作品の実験台にされる私…
私はそこそこ重い段ボールを抱えて、隣室のチャイムを鳴らした。 心臓は常になくドキドキと激しく脈打っていた。 抱えている段ボールからは熟した果実の甘い匂いがしている。 チャイムを鳴らして十数秒。インターフォンによる応答では...
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2025.2.8
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職場の飲み会の後、先輩に強引に誘われているところを彼氏に見られて…!?
予兆はあった。 職場の先輩が私に向ける視線が、時々熱を帯びることを知っていた。 今日は職場の新人歓迎会があった。 一次会が終わり、二次会へ移る流れになりつつある。なんとか二次会への参加を回避して家に帰りたい私は気配を消し...
22814 Views 380
2025.1.28
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風俗の面接にいって研修を受けたら、Mに調教されちゃいました
風俗の面接をすんなり合格し、そこからすぐに研修へと始まった。 「んーじゃあまず実際どこまでできるか試してみよっか」 という面接官の芹沢さんの言葉から、まずは騎乗位からやってみることになった。 「ほら、自分から動いて」 「...
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2025.1.20
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
63543 Views 520
2025.1.18
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ネクタイで腕を縛られてお仕置きエッチ!彼氏に浮気を疑われ、押し倒された夜
「ねえ、この前俺に内緒で飲み会行ったでしょ」 帰宅早々ネクタイを外しながらそんなことを聞いてきたのは、同棲中の彼氏である龍弥。 「行ったけど職場の人とだよ?」 龍弥とは、お互いが飲み会や食事会に行くときはお互いに事前報告...
50750 Views 670
2025.1.10
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昔いじめられていた少女を助けたら、結婚しようと言われて…数年後、イケメンになって求婚されました!
仕事帰り、電車を降りて改札を抜けると、冷たい風が頬を撫でた。 今日も疲れたなぁと足を引きずるように歩いていると、視界の端にスーツ姿で長身の男性が立っているのが見えた。 一瞬、目が合った気がしたけど、気のせいだと思ってその...
32439 Views 500
2024.12.25
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夜道をつけてきたストーカーが、実はお隣さんで…無理矢理えっちで感じちゃう
さっきからずっと誰かに後をつけられているような気がする。いつもより帰りが遅くなって、街灯もあまりないような夜の道を一人で歩いてしまったのが間違いだったのかな。 最初は気のせいかとも思ったけど、確かに私以外の人間の足音が聞...
69043 Views 470
2024.12.24
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幼馴染みと飲んで「エッチ下手そう」と冗談交じりに言ったら「試してみる?」と実際にエッチしてみることになったお話
「奏太ってエッチ下手そう」 「はぁ~?そういう唯愛こそ反応薄そうじゃん」 「はぁ?そんなことないし!知らないのに適当言わないでよ」 「言い出したのお前だろ!そんなに言うならお互い試してみるか?」 「わかった、やってやろう...
62419 Views 2181
2024.12.22
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幼なじみとの再会でドキドキが止まらない。触れ合うたびに甘い気持ちが溢れちゃう私…
久しぶりに幼馴染の圭太と会う。 学生時代は、圭太が寮に入ったりで、年末くらいしか会えなかったが、二人とも社会人になり、年末以外にもたまにだが会えるようになった。 お兄ちゃんのように慕っているせいか、圭太と話すとなんだか落...
35165 Views 390
2024.12.21
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いつも私に懐いてくる後輩と飲み会のあと気づいたらホテルに!?可愛いと思っていた後輩は実は狼だった!!
「ミサせんぱ〜い、お疲れ様っス!!」 ニコニコ人懐っこい笑顔で元気よく挨拶してくれる彼は今年入ったばかりの期待の新人くん。 初めて彼を見た時の第一印象は、くせっ毛で女の子のように可愛いお顔をしているけど身長も高くてどこと...
37842 Views 580
2024.12.15
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絵画教室の先生の言葉責めと絵筆の悪戯に、私の体が言うことを聞かなくなってしまう
彼もいない、趣味も特にない千尋の週末は、ただ家でごろごろすることが日常になっていた。 三十歳を目前にし、さすがに生活を見直そうと思い、地元のカルチャーセンターのチラシに目を留める。 体を動かすことは苦手だし、音楽も苦...
122919 Views 1041
2024.12.11
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私を好きだと言ってくる同僚。冗談だと思っていたのに、ある日突然キスされて…!?
「ここのパスタ美味しいでしょ」 「はい…でもなんで毎回私のことなんか誘うんですか」 「好きだもん」 目の前にいる彼は、平気な顔してそんなことを言う。会社の部署で人気がある彼は、私なんかよりもかわいい子を選べるはず。それな...
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2024.12.9
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テレビ放送の催眠術にかかってしまい、思った事を素直に言ってしまう状態で彼とエッチすることに…!?
彼氏の部屋で一緒にテレビを見ていると、ちょうどバラエティ番組に催眠術師の人が出ていた。 「今夜はスタジオにいる皆さんに、素直になる催眠をかけたいと思います!」 そう言って催眠術を行うタレントを半信半疑で見る。 「こういう...
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2024.11.29
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昔から片想いしていた7歳年上の執事に告白!!捨て身の覚悟でに迫ると…いつも冷静な執事のオスの本能に火をつけてしまって…!!
「カズ、好きよ!私と付き合いなさい!」 「…りん、からかわないでください」 「からかっていません!私は本当に…ずっと前からカズのことが好きなんです!…だから、私を彼女にしなさい!」 「…」 「もちろん、お父様に知られたら...
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2024.11.28
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関西弁イケメン同期に対抗していたらエッチでわからせられちゃいました!
「んん、ん、ふ、んん」 桜は今、大嫌いな同期、七瀬とキスをしている。 深い深いキス。七瀬の舌が口内をねっとりと犯す。舌を絡め取られ七瀬の唾液の味が口いっぱいに広がる。 そして、大きくてゴツゴツした七瀬の手が桜の胸の膨...
121789 Views 1750
2024.11.25