友達のはずなのに！？軽い冗談のつもりだったのにエッチなふれあいが始まって… (ページ 2)

「…服の上からじゃわかんねぇよ」
「…え」
私が声を漏らすのと同時に、修一が服をたくし上げて私の肌を剥き出しにした。
ブラジャーのホックを外され、あらわになった胸を両手で揉みしだかれる。

「あんっ！まって…あっ」
「…美紀が誘ったんだろ？」

腰を引かれ、乳首を舌先で転がされると、あまりの気持ちよさに喘ぎ声がでる。スカートの中に手を差し入れ、太ももを撫でられた。

「みんな帰ってきちゃうから…んっ…あぁん」
「少し離れたスーパーまで行くって連絡きてたから、大丈夫だよ」

クチュクチュと愛液が垂れて音をたてている。
「美紀、興奮しすぎじゃない？…まぁ俺もだけど」

修一がズボンを下すと、そこには既に猛りきったペニスがあった。
「嫌なら言えよ。今ならまだ、ギリギリ我慢できるから」

この状況で私の意志を確認してくれる優しさに嬉しくなる。
誘ったのは私の方で、決して修一が悪いわけでもないのに、苦しそうな表情をしている。彼の人の好さを物語っていた。

「入れてよ…修一。私の中、ぐちゃぐちゃにして」

腰を沈め、彼のペニスを飲み込んでいく。
その後はただ、獣のように快感を貪るだけ…。