成人向け漫画家の彼氏に頼まれてモデルをすることに。あの手この手で絶頂させられる私の身体を彼氏の視線は這いまわる (ページ 3)
「今回の漫画の題材がさ、SM系なんだよ。だから、ごめんけどこのまま暫く我慢してくれる?」
春斗はニヤニヤと笑うと、向かいの椅子に座りペンを持った。
私の乳首や陰部をじっくりと見ながら、春斗はペンを走らせる。
その間も、ジンジンと疼く乳首と振動し続ける膣内の刺激に私はうっすらと涙を浮かべながら悶え続けた。
暫くその状態でいると「出来た!」と春斗が声を上げる。
「見て。良い感じに描けてるでしょ?」
そこにはイラストとはいえど、まるで私本人のような女性がバイブとクリップに悶えている姿が描かれていた。
いつもは少し雰囲気を変えたりしてくれるのに、なんで?
「これっ…私の見た目そのままじゃない…なんでっ…あぁっ!」
振動し続けるバイブに悶えながら私は春斗に問う。
「愛美がエロいから思わずそのまま描きたくなっちゃって。さて、次のポーズは…」
春斗はその場で下の服を脱ぎだす。
そして私の陰部に刺さっているバイブを引き抜くと、今度は春斗のペニスを入れ込んできた。
「んあぁっ!!」
ズチュッズチュッと私の奥に出し入れされる春斗のペニス。
脚を広げたままで出し入れされるペニスは、いつも以上に奥深くまで入り込み、息をすることさえ辛く感じる。
「あぁっ!はぁっ、もうっだめっ…春斗っ…んあぁっ!」
「はぁはぁ…いいねっ、愛美の中に俺のペニスが出し入れされてるところも描きたい…もっと悶えてる愛美が描きたいっ」
「あっ春斗…はっ、あぁっ!!!」
ドクンドクンと波打つ私の膣内。
春斗がペニスを引き抜くと、ドロッとした白い液体が私の陰部からあふれ出た。
脚を下ろそうとした私は「待って!」と春斗に止められる。
「はぁっ…気持ちよかったよ愛美。ありがとう。でももう少し、今の恰好のまま待って」
春斗は再び、ペンを手に持つと私を見ながら描きだした。
「えっ…?」
「愛美の陰部からドロドロに流れ出る精液と、ぱっくりひくひく言ってる愛美のあそこもじっくり描くから」
そう言いながら、春斗はまたしても興奮してきているようにも見える。
乳首もあそこもジンジンとさせながら、一体いつ終わるのだろう…と私は思った。
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