彼と初めての温泉旅行、貸し切り露天風呂でアソコをじっくりと観察されちゃった! (ページ 2)

正直ビックリしました。

今まで見たことないほど大きくてパンパンだし、反動でプルンッと揺れています。

(太一君のってこんなになっちゃうんだ…すごーい)

そう思って、思わずペニスを摘まむと

「ぁあっ…!」

それだけで感じちゃったみたいです。

太一君の声にビックリしてすぐに離したけど、お腹にくっつくほどペニスが上に反り返っています。

「陽菜お願い…フェラして…、早く…!」

今まで何度かエッチしてきたけど、こんな表情の太一君は初めて。

聞いたことのない熱っぽい声を聞いて、私は体の芯が熱くなりました。

ペニスを両手で支えて、夢中になって先端を舐めました。

まだフェラチオの経験が少なかったから、こんなに大きなペニスをどうしたらいいかわからなかったんです。

いつもの太一君よりずっと大きくて硬いし、なかなか上手くできなくて…

それでも太一君に気持ちよくなってもらいたくて、一生懸命舌を動かしました。

「ぅああっ…!陽菜、気持ちいいよ…ぁああっ…んぁあ!」

(太一君、気持ちよさそう…)

未熟ながらもいろいろと工夫して舌を動かしてみたけど、かえってそれが功を奏したみたいです。

「陽菜……陽菜…、ぅあっ…あっ…!」

太一君の声がかわいくて無我夢中になっちゃって…、ついペニスを強く吸っちゃうと、

「陽菜ダメ!あああああっ!」

太一君、私のお口でいっちゃいました。

ペニスを吸われるの弱かったみたい…覚えとこっと!

*****

「いよいよ露天風呂だね~、ワクワクする!」

貸し切りの予約時間になるので、2人で露天風呂に移動します。

「陽菜、さっきはゴメン」

「ん?どうして?」

「だって、ちょっと乱暴だっただろ。それに俺ばっかりしてもらっちゃったしさ…」

「フフフ、太一君の弱点見つけちゃった~!」

「何だよそれ」

「内緒~」

「…そんなこと言っていいのか?この後覚悟しとけよ~」

そんなこんなで到着すると、脱衣所から広々とした露天風呂が見えました。

「おお~結構広いな、早く入ろうぜ!」

「…太一君、先に入って向こう向いてて」

「なんで?恥ずかしいの?」

「…うん」

彼氏とお風呂に入るなんて初めてだったし、太陽の下で裸を見られるのが恥ずかしかったんです。

太一君が向こうを見ているのを確認して、軽くかけ湯をしました。

少し離れたところからお湯に入ると

「もういい?」

太一君が隣りに移動してきます。

「待って!慣れるまでもうちょっと…」

温泉のお湯は無色透明でスケスケ、体の隅々までよく見えます。

「いまさら何だよ」

かまわず太一君は隣りに座りました。

私の胸もアソコも丸見えで、思わず手で隠そうとすると

「俺に見られるのが嫌?」

ちょっと不機嫌そうに聞いてきました。

「ちがうちがう、嫌じゃないんだけど…」

そう言いながらチラッと太一君の下半身に視線がいくと、すでにペニスが大きくなっています!

「じゃあ見せて…」

太一君はそう言うと、私の脚を広げて正面に移動しました。

コメント (2)

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  • テスト名前 2025年2月28日

    これは新しいコメントフォームのテストです

  • とくめい 2025年3月3日

    タイトルはとてもそそられるのですが文体が敬語なので感情移入しづらいです