ワンコ系の彼にいっぱい舐められて、後ろから激しく突かれて、獣のような激しいエッチ…!

キャラクター設定

登場人物をお好きな名前に変更できます。

milkyに掲載の小説は当サイトが契約した作家によるオリジナル作品であり、著作権は当サイトにて保持しています。無断転載、二次利用は固く禁じます。不正な利用が確認された場合、法的措置を取らせていただきます。

ワンコ系の彼にいっぱい舐められて、後ろから激しく突かれて、獣のような激しいエッチ…! (ページ 1)

「大輔って犬っぽいよね」

「そう?」

「ほら、そうやって首を傾げる仕草も犬っぽい」

ふふっと笑いながら言うと、大輔はさらに首を傾げた。

「大輔は大型ワンコ系でかわいいって今日みんなと話してて」

「ワンコ系でかわいい…」

「髪の毛だってふわふわでやわらかいし、人懐っこいし」

「なるほどねぇ」

言いながら大輔はベッドに座る私を、ふわりと後ろから抱きしめた。

そのまま彼は鼻先で私の髪を分け、うなじにキスしてくる。

「ん…」

「こういうところも犬っぽい?」

笑うと今度は、首筋にぺろりと舌が這ってきた。

「あっ…、首、舐めないで」

「茉優好きだもんね、首舐められるの」

「好き、だけど…くすぐった、い」

くすぐったくて身を捩ってしまう。

それに、大輔の息がかかると首筋がぞくぞくとしてきて、甘い期待で肌が震えるのだ。

「茉優、舌出して」

「ぁ…」

後ろから抱きしめられたまま、大輔が私の唇を求めてくる。

顔だけを後ろに向けて、おずおずと舌を出すと、すぐに唇が重なってきた。

「んっ、ん…ぁ…」

「茉優…」

ぴちゃりと触れた大輔の舌が熱い。

その肉厚の舌に自分のそれを絡めると気持ちよすぎて、くらくらと眩暈がした。

喉の奥を鳴らして混ざり合った唾液を飲み込むと、頭がぼんやりとしてくる。

「茉優」

「あ、ん…」

キスに夢中になっている間に、彼の大きな手がシャツの中に入ってきた。

あ、と思った次の瞬間にはブラジャーのホックを外され、左右の手で両方の乳房を包まれる。

「ぁ、は…、ぁあっ」

「キスしながら揉まれると、きもちいい?」

「ん、っ、きもち、いぃ…」

素直に答えると、大輔の舌が私の舌を何度もなぞった。

その間にも、彼の左右の手は私の乳房をやわやわと揉み続ける。

「可愛い…茉優…」

「ん…」

唇をくっ付けたまま、大輔が囁く。

その声は吐息が混ざって色っぽくて、私は思わず体をブルっと震わせた。

「こっち向いて、茉優」

「ぁ…大輔…」

くるりと体を返されて、ゆっくりとベッドに押し倒された。

そのまま覆いかぶさってきた大輔にシャツを脱がされ、首筋を大きく舐められる。

彼の柔らかい唇の感触が吐息と混ざって、触れられる度に首筋がビクビクと反応してしまう。

「俺、犬みたい?」

「ああんっ…」

笑いながら彼は私の乳房を掴んで、ぺろぺろと舐め始める。

「ぁ、ああっ、ぁ…」

大輔の指も舌も優しすぎて、気持ちがよすぎて、甘い声が止まらない。

そんな私を満足そうに見た彼は、さらに乳首を舐め続けた。

息を吐かれながら胸を舐められて、私はまた震えてしまう。

「いっぱい舐めてあげるね、茉優」

「ああんっ…大輔…っ!」

乳房を揺らされながら、柔らかい舌で愛撫される乳首。

響く水音が、どんどん私を昂らせていく。

もう声は、我慢できなかった。

コメント (1)

表示されている文字を入力してください:

  • エリザベス 2025年2月27日

    いいですね