営業トップを競いあうライバル同僚の絶倫巨根だった…!!大嫌いなアイツに朝まで犯されて…!!! (ページ 5)

それから何回、雪宮はアタシのなかで果てただろう…

アタシの秘部から雪宮の欲望が溢れるのを満足げに確認しては、またすぐに…

「あー…まだ全然収まんねー…まさかお前相手にこんなになるなんてな…俺を本気にさせた責任…ちゃんととれよ?」

そのまま、窓の外が明るくなり始めるころまで何回も何回も…雪宮の精力が尽きることはなくて…

アタシの意識はそこで途絶えたんだった…

-FIN-

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