営業トップを競いあうライバル同僚の絶倫巨根だった…!!大嫌いなアイツに朝まで犯されて…!!! (ページ 4)

「ほぉら…しっかり受けとめろよ?」

そういいながら、ガチガチに固くなったものがアタシのなかに入り込んできた。

「ああぁっっ」

これまでで味わったことのない大きさに、アタシのお腹のなかはミチミチ音をたててるみたいになった。

く、苦しい…ッ

「すげー…真白、お前のなか…これはあんまもたないかも…」

「…はっ、やだぁ…っ…おっき…っ…むりぃ…ぬい…てぇ…」

涙を流しながら、くるしいよぉ、呟くと…

「…むり…頑張って俺のに慣れような〜真白。まだ全部入ってねーよ?がんばれがんばれ♡ほら、ゆっくり動かすから…」

雪宮がゆっくりと奥へ奥へと入ろうとしてくる。

あつくて大ききくて固いものが…アタシのなかを無理やりゴリゴリ押し開いては自分の形を覚えさせようとしてくる。

「ぅ…ぅ…っ…お、おっきい…からぁ…こんなの…むり…、むりだってばぁ…っ」

「…力抜け…真白…もう全部入るから…」

涙に濡れたアタシを真剣な目で見下ろしながら腰を進めてくる雪宮。

「あぁぁ…っ雪宮…っ」

もうこれ以上無理ってところで雪宮の低い声が聞こえてきた「全部入ったぞ…真白…」と。

無理だ、受け入れるだけで精一杯だ…こんな凶暴なもので動かれたら…

「う、うごいちゃいや…壊れちゃう…」

思わず涙目で訴えるが…

「…あ〜…そーゆーの、男には…逆効果…ッ」

どちゅッと奥をつかれ言葉にならない声をあげるしかなくなったアタシ…

ずちゅ、ずちゅっと恥ずかしい音が聞こえるたびにアタシは今、大嫌いな雪宮とセックスしてるんだって思い知らさる。

一番奥の今まで届いたことないところ…そこを雪宮がしつこく突いてくる…その他の感覚が麻痺してきてそこに意識が集中しちゃう…

「…ぅ…っ…ぁ…あぁ…っ…はぁ…んっ…んあぁっ…」

気がつけば雪宮がそこを突いてくるたびに、甘い声しか出せなくなっていて…

「…はぁ…っ…真白…はは、エロい声…可愛い」

獣みたいな声しか出せなくなったアタシを可愛いとか…どんな神経してんのコイツ…と頭の片隅で思ったのも束の間…もうコイツが突いてくるたびに、もう「気持ちいい♡♡♡」しか考えられなくなる…

「…お前の弱点みっけ…ここだな?ほら、イけよ」

「あああァァァッーーーー♡♡♡」

「…はぁ…ッ…真白…ッ…俺も…限界…出すぞ…ッ…」

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