レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜 (ページ 2)

「すごく濡れてる。そんなに気持ちよかった?」

耳元で囁いたら黙って顔を背けた。

その姿が可愛くて、わざとクチュクチュ音が出るように指で弄っていると、俺の肩に置いた手が小刻みに震え始めた。

「んっ…んんっ…」

声を我慢しながらも、快感に浸ってるのがまた可愛い。

「ココ、もっと気持ちよくしてあげていんだけど…舐めてもいい?」

耳元で囁くと、彼女は恥ずかしそうに頷いた。

ベッドの隅に座り彼女の下着を脱がせる。

糸が引くぐらい愛液で濡れ興奮する。

「…恥ずかしいから、そんなに見ないでください…」

「これからもっと恥ずかしいことするから、我慢して…ね?」

俺は、クリトリスだけ狙ってクンニした。

皮を被ったクリトリスを周りだけしつこく舐めてたら、プクっと膨れてくる。

唇で挟みながら吸い舐めていたら、

「あぁっ…っあぁん…だめっ…おかしくなるっ…」

彼女はそう言いながら、腰が跳ねそうになる。

押さえつけながら吸って放してを繰り返してしつこく焦らしていると、

「…いきたい…おねがい…」

涙目で見つめてくる彼女。

「そんな目で言われたら、お願い聞いてあげないとね♡」

俺は、指を中に入れてGスポットに軽く圧を掛けながら剥き出しのクリトリスを舐めた。

「んんあぁぁ…」

気持よさげな声が溢れ、最高に可愛い。

「んん…はぁはぁ…あぁ…イ…イク!!…」

身体が大きく跳ね、痙攣した彼女。

「イッた姿、すごく可愛いよ…写真に残したいぐらいだ…」

思わず、本音が出た。

もしかしたら彼女、怖がったかも…

「恥ずかしいからやめてください…それに…またその姿見てもらいたいから…」

彼女はそう言い、顔を赤らめた。

「じゃぁ、入れちゃうけどいい?」

イジワルしたくなりわざと聞いた。

「…はい…」

恥ずかしそうに、素直に答える彼女が愛おしくなってくる。

彼女をベットに寝かせ、服を脱がし乳首をしゃぶり、腹や背中をフェザータッチで擦り、体中を刺激した。

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