彼のすべてが欲しい私と、私の一番になりたい彼。3Pセックスに身も心も溶かされて…
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彼のすべてが欲しい私と、私の一番になりたい彼。3Pセックスに身も心も溶かされて… (ページ 1)
「あんっ、やだっ、ななみさん起きちゃいます…ひゃん、だめっ」
後輩ちゃんの切羽詰まった声を、寝たふりしながら聞いている。
「ほんと、可愛いね。ななみの職場で初めて会ったときから、ずっと可愛いなって思ってたんだ。会えてうれしいよ」
薄目を開けると、俊は後輩ちゃんに覆いかぶさって、おっぱいを弄っている。
私は音をたてないようにソファから降り、後輩ちゃんの横に膝をつく。
「はうんっ、そんなとこっ、だめですってばっ」
目を閉じて、眉間にしわを寄せて、唇はキスしてくださいとばかりに半開きになっていて、すっごく感じてる。
私は後輩ちゃんのデニムのウエストに手を滑り込ませる。
下着の中まで一気に進み、ぷっくりとした盛り上がりをそっと掻きわける。
俊は、後輩ちゃんのショートTシャツをまくり上げ、ブラをずらして、後輩ちゃんの薄い乳輪に舌を這わせている。
「ああああっ、やんっ、やめてくださいってば」
中はすっかりとろとろになっていて、生きものみたいにひくひくしている。
とろりとした蜜をすくって、小さくとがった合わせ目に指を滑らす。
後輩ちゃんは、ああっと深いため息をつくと、ぴくんと腰を震わせた。
俊は後輩ちゃんの背中に手をまわして、ブラのホックを外している。
私も後輩ちゃんのデニムを脱がしにかかる。
「えっ?」
手の本数が多すぎるのに気づいたようだ。
「ななみさん…やだっ、ごめんなさい。こんなつもりじゃ…」
「いや、あんまり可愛いからつい…」
言い訳をしながらも、俊は後輩ちゃんの乳首を弄る手を休めない。
「はぅっ…ああんっ」
「私こそ、ごめんなさいね。でも嫌じゃないでしょ。こんなことして、私のこと嫌いになった?」
「ああんっ、あんっ、ななみさんのことは大好きです、でもっ彼氏さんとこんなこと…」
「俊なら大丈夫よ。よかった。私も大好き。だから…ねっ」
私は後輩ちゃんの脚を開かせて、クリトリスを舌先で転がすように舐める。
俊が立ち上がり、服を脱ぐと、私の後ろに回って胸をまさぐってくる。
「ああああっ、だめぇ、イっちゃうっ、イっちゃうよお」
私は俊の固くなったものを握り、ゆっくりと手を動かす。
俊のそれは、しっくり手になじんで私の体の一部みたいだ。
「つけてあげてね」
私がそういうと、俊はテレビ台の引き出しからコンドームを出し、手早く装着した。
俊は後輩ちゃんの脚を開かせ、覆いかぶさり、腰を沈める。
後輩ちゃんは俊にしがみついて、ああんっああんっと大きな声であえぐので、私は後輩ちゃんの唇をキスでふさぎ、俊の動きに合わせてぷるんぷるんと揺れるおっぱいを弄る。
「ああっ…イっちゃうよぅ」
「俺も…うっ…」
俊のイくときの顔は何度見ても可愛い。
泣きながら家に帰ってくる子供みたいな顔。
息を弾ませながら、体を起こす俊に抱きついて、キスをした。
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