昔の彼氏と6年ぶりに偶然再会!ケンカ別れしたわけでもない私たちの仲は、急接近していく・・・ (ページ 4)
『僕のも気持ちよくしてよ・・・』
そう言うと、私を起き上がらせ、私の目の前で下を脱いで見せた。
硬く勃起したたくましいペニスは、天井を向いて私の目の前にそびえ立っているようにも見えた。
手で握ると、熱を帯びたように熱くなって、硬かった。
上下に手を動かすと、タケル君の息遣いが少しだけ荒くなったような気がする。
唾液を垂らし、口に含み、上目遣いでフェラをすると、眉間にしわを寄せながら感じているタケル君の表情が見えた。
激しくすると、私の頭を押さえて腰を振り出す。
『奥まで咥えて・・・あぁ・・いい』
タケル君の色気ある表情を見ているとたまらない気分になってきて、私の膣奥がジンジンと疼きだしてくる。
『瞳の中入れさせて・・・』
私を四つん這いにされると、後ろから私の秘所に指をゆっくりと挿入させた。
指を二本挿入させると、クチュクチュと卑猥な音が響き、どれだけ愛液が出ているのかが分かる。
男の人の太い指がなんともいないくらい気持ちよくて、指の動きに合わせて腰を振ると、Gスポットが擦れて甘い吐息を漏らしながら何度もイキそうになった。
『タケル君・・・ペニス頂戴・・・もう欲しくてたまらないよ・・・』
指を抜くと、愛液が糸を引きながらベッドに垂れた。
付いた愛液を私に見せると、ペロッと指を舐めながらニヤっと笑った。
硬くなったペニスを秘所に擦り付けてくる。
私の愛液とタケル君の我慢汁が蕩け合いながら交じりゆっくりと奥へ挿入された。
『あぁっ・・・入っちゃぅ・・・』
太くて硬いペニスがゆっくりと挿入され、気持ちいい箇所を探り当てるような動きをしている。
『はぁっ。。。瞳の中狭いっ!』
お腹の奥がキュンキュンとして、ヘンな気分になってくる。
『いっぱい突いて・・・気持ちいい・・・』
グチュグチュ・・・グチュグチュ・・・
激しく突かれて、淫らな水音を響かせながら私たちは交わり合った。
『あぁ・・・ぁぁ・・いいよぉ・・・もっとして・・・』
身体の奥から何かが噴き出すような、なんとも言えない感覚が押し寄せてきて、私はタケルくんより先に絶頂を迎えてしまった。
イッてしまった私の敏感になった秘所を容赦なくタケル君は突く。
二度目は、一緒に・・・
『いぃ・・・瞳・・・イク・・イク・・・ああああ・・・』
イク瞬間、私の中から抜くと、お腹の上に沢山の精液を出した。
『何日ため込んでるのよ!!!!』
思わずそう言ってしまうくらい、いっぱいの精液を出されていた。
『男ってさ、最初に付き合った女のことって忘れられないんだよ。たとえセックスしてなかったとしても・・・』
そう、タケル君が恥ずかしそうにいうと、私にキスをした。
6年ぶりに再会した昔の彼氏と初めて結ばれた。
『ねぇ。。。お腹すいたぁ!なんか食べに行こうよ!!』
私たちは、この日を切っ掛けに2度目の交際がスタートした。
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