ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう
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ソファに座らされて…愛情たっぷりクンニでクリトリスを責められちゃう (ページ 1)
陽介は私をソファに座らせるとチュッチュッ、と音をさせ下着の上からあそこにキスをする。
「実花の今日の下着可愛いね。実花に似合ってる。もっと足開いて見せて」
「もう、恥ずかしいよ…」
「可愛い。下着、濡れて透けてるよ」
陽介の熱い息が太ももにかかって体がビクリと反応する。
「敏感だな、実花の体は」
チュッ。
陽介が太ももに何度もキスをする。
早く先に進んで欲しくて陽介の髪に触れるとやっと陽介が下着を下ろす。
「女の匂いがする…僕の好きな実花の匂い」
陽介の指が割れ目をなぞって左右に広げた。
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