「ひとりエッチ(オナニー・セルフプレジャー)」は、女性がするのも当たり前の時代。
しかし、まだひとりエッチをしたことがないと、罪悪感があったりやり方が分からなかったり不安が多いですよね。
そこで、この記事ではひとりエッチのやり方を徹底解説!
気持ちいいひとりエッチの方法や、初心者の方に使ってほしいおすすめグッズまで紹介しているので、最後まで読めばひとりエッチのことが全てわかっちゃいますよ♡
目次
ひとりエッチとは?

ひとりエッチとは、自分で自分の性感帯などを刺激することです。
「1人エッチ」「オナニー」「セルフプレジャー」なんて言い方もされます。
まずは、ひとりエッチのことを知っていきましょう。
女性のセルフプレジャーは恥ずかしいことじゃない
ひとりエッチは男性がするものと考える女性もいますが、それは違います。
女性もひとりエッチをしますし、恥ずかしいことではありません。
実際に、ひとりエッチのグッズは女性向けがとても多いです。
そのくらい女性の生活にも、ひとりエッチは密接なんですよ。
ひとりエッチのメリット
女性がひとりエッチをするメリットはとても多いのをご存知でしょうか?
- 感度が磨ける
- 自分の体を知ることができる
- 幸せホルモンが分泌されてリラックスできる
- 性欲が解消できる
ひとりエッチをすると、性欲が解消されるだけじゃなく、自分の性感帯を知ったり、感度を磨くことができるんです♡
パートナーとのセックスのために、感度を磨いてさらに気持ちよくなれるようにするのは、とてもいいこと。
今や、ひとりエッチはボディケアの1つだと考える女性も多くなってきました!
また、ひとりエッチをすると、オキシトシンやセロトニンといった幸せホルモンが分泌されるので、心が落ち着いて寝つきまでよくなる効果があるんです。
ひとりエッチは、体にも心にもいいことがたくさんあるとわかっていただけると思います。
女性はどのくらいの人がしている?
実は、女性のひとりエッチしている率は約90%!
年々増加しており、ひとりエッチが当たり前になっていて、恥ずかしいことじゃないとわかりますよね。
また、男性も女性のひとりエッチに対する考え方はとてもポジティブで、約95%の男性が女性のひとりエッチを受け入れていることがわかっています。
ひとりエッチの基本的なやり方

ここからは、ひとりエッチの基本的なやり方をご紹介します。
オナニーにはさまざまなやり方がありますが、この基本の流れを覚えておけばどんなオナニーにも活用できますよ。
雰囲気づくりとリラックスが大事
すぐに体を刺激し始めるのではなく、まずは雰囲気を作りリラックスすることが大事。
この最初の工程を大事にしないと、ひとりエッチの気持ちよさが大きく変わるんですよ。
誰かに邪魔されることはないタイミングか、室温や照明は落ち着けるかなど、周りを整えていきます。
自分がリラックスできることが1番なので、好みなら微かなBGMやアロマなどもありです。
ひとりエッチをするタイミングは、体が温まってリラックスできるお風呂後や、寝る前がおすすめ。
体が温まっていると、感度もよくなります。
まずはクリトリスへの刺激から始める
リラックスできたら、最初にクリトリスの刺激から始めます。
クリトリスは、女性が快感を感じるためにある性感帯なので、ひとりエッチ初心者でも感じやすいです。
最初にクリトリスを刺激すると、体の緊張がほぐれ、膣内が潤う効果がありますよ。
クリトリスを刺激する時は、ローションやジェルなどの潤滑剤を使って、優しく触ります。
円を描くように、軽くタッピングするようになど、刺激のバリエーションを変えてみてください。
また、いきなりクリトリスを直接刺激せずに、下着や服越しに刺激するのでもいいですよ。
慣れてきたら膣内の刺激に挑戦する
慣れてきたら、よく濡れていることを確認してから膣内を刺激します。
膣内の刺激は、すぐに絶頂できるほどの快感を感じられる女性は少ないです。
何度も刺激を重ねて膣内が開発されていくので、最初から気持ちよさを感じられなくても焦らなくてOK。
清潔な指を1本膣に挿入し、軽く出し入れや、指の腹でお腹側の膣壁(Gスポット)を刺激してみましょう。
慣れたら、指を増やして圧迫感を調節します。
乳首への刺激もプラスしてみる
性感帯1ヶ所の刺激に慣れてきたら、乳首への刺激も同時にプラスしてみましょう。
一緒に刺激することで、気持ちよさの相乗効果でさらに感度が磨かれますよ。
乳首は軽くつまむ、指の腹で転がす、タッピングなどの刺激がおすすめ。
乳首にも潤滑剤を使うと、摩擦フリーで刺激できますよ。
もちろん、乳首だけでの刺激もしていいので、好きなタイミングでやってみてください。
ひとりエッチで気持ちよくなるコツ

ひとりエッチの基本的なやり方がわかったので、次は気持ちよくなるコツも解説します。
このコツを知っているだけで、ひとりエッチをした時に「なんで気持ちよくないんだろう…」とよくある不安に陥ることが減りますよ。
自分の体をよく観察する
ひとりエッチで気持ちよくなるコツの第1歩は、自分の体をよく観察することです。
あなたは、自分のデリケートゾーンを鏡で見たことがあるでしょうか?
決して恥ずかしいことではなく、自分のクリトリスの状態や膣を把握しておくことはとても大事です。
例えば、クリトリスに皮が大きく被っている人なら、クリトリスを刺激する時に皮を剥いてあげてからの方が気持ちよくなれる。
膣にも上付き・下付きがあるので、知っていると自分に合った膣内刺激ができるなど、観察は気持ちよくなるコツなんです!
焦らず弱い刺激からゆっくり始める
ひとりエッチの刺激は、弱い刺激から徐々に強くしていくのが気持ちよくなるコツ!
「焦らし」を大事にするだけで、感度がどんどん上がり、最終的に絶頂しやすくなります。
ひとりエッチでなかなかイケないと感じた方は、限界がくるまで性感帯に触れずに体を焦らしてみてください。
妄想やシチュエーションで気分を高める
女性のひとりエッチは特に、体だけじゃなく心でも気持ちよくなれるので、妄想やシチュエーションを意識するのもおすすめ。
いわゆるひとりエッチの「オカズ」で、興奮を高めて体の感度も上げる方法です。
例えば、好きな人とセックスをすることを考える。
推しと理想的なシチュエーションになれることを妄想するなど、自分の気分が高まるようにしてみてください。
女性のひとりエッチでも、妄想以外にアダルトコンテンツを利用することができます。
動画や漫画、音声など、女性向けのひとりエッチを盛り上げるコンテンツはたくさんあるので、お気に入りを見つけてください♡
複数の部位を同時に刺激する
ひとりエッチで気持ちよくなるには、複数の部位を同時に刺激するのもコツです。
特に、誰でもすぐに気持ちよくなりやすいクリトリスと、開発が必要な性感帯を同時に刺激するのがおすすめ!
クリトリスと膣内、クリトリスと乳首などを同時に刺激することで、クリトリスの気持ちよさで他の部位も快感が得られやすくなるんです。
開発も進むので、ぜひやってみてください。
ひとりエッチの種類と楽しみ方

ここからは、ひとりエッチの種類と楽しみ方の紹介です。
ここまでひとりエッチについて説明をしてきましたが、頻繁に出てきた用語の理解が深まりますよ。
クリトリスオナニー(外イキ)
クリトリスオナニーは、クリトリスを刺激して絶頂するひとりエッチの種類です。
クリトリスは体の外についているので、クリトリスでの刺激でイクことを「外イキ」と言います。
刺激方法は、指で円を描くように、軽くタッピングなどができますよ。
クリトリスは快感を感じやすい性感帯なので、外イキは挑戦しやすいです。
膣内オナニー(中イキ・Gスポット)
膣内オナニーは、膣内を刺激するオナニー方法。
クリトリスに対して膣内の性感帯Gスポットは、体内にあるので中イキと呼びます。
Gスポットは、膣の入り口から約3〜5cmのお腹側にあるとされています。
細かい位置は人それぞれなので、指の腹で触ってみて触り心地が違う部分を見つけてみてください。
膣内は、軽く出し入れや、指の腹でGスポットを刺激するのがおすすめです!
乳首オナニー(チクニー)
乳首オナニーは、略してチクニーとも呼ばれる乳首を刺激する種類です。
服や下着の上からでも、直接でも乳首を刺激できますよ。
刺激方法は、軽くつまむ・指の腹で転がす・タッピングなどがあります。
シャワーオナニー
シャワーオナニーは、お風呂のシャワーを性感帯に当てるひとりエッチの種類です。
お風呂でできるので、バレにくさやひとりエッチ後の後処理が楽なメリットがあります。
シャワーの水圧を弱めからクリトリスや膣に当て、徐々に水圧を強めてみましょう。
同時に膣内や乳首を指で刺激すると、さらに快感が増しますよ♡
グッズを使ったオナニー
アダルトグッズを使ったオナニーも、ひとりエッチの種類の1つ。
アダルトグッズは、ひとりエッチ用に開発されているので、積極的に使った方がいいです。
振動は自分の手では再現できない上に、膣内は特にGスポットを刺激しやすい設計になっています!
グッズを使うと、ひとりエッチのバリエーションも快感の幅も広がってとてもおすすめですよ。
おすすめグッズについては、次の項目で♡
ひとりエッチにおすすめのグッズ

前項でアダルトグッズが出てきたので、ここからは初心者におすすめのひとりエッチおすすめグッズも紹介します。
どんな基準で選んだら失敗が少ないかも解説しているので、まだ持っていない方は参考にしてくださいね。
ちなみに、ひとりエッチのグッズはネットショップで購入するのがおすすめです!
初めてならローター
初めてのアダルトグッズなら、ローターがおすすめです。
ローターは小型で振動のみする商品が多く、お値段も手軽な物が多くて試しやすいメリットがあります。
ローターは、クリトリスや乳首に当てて使うのがおすすめ。
手ではできない振動刺激は、絶頂にも導いてくれますよ♡
クリ吸引を試したいなら吸引タイプ
近年流行しているクリトリス吸引を試したい場合は、吸引ローターを使うのがおすすめです。
吸引ローターは、主に吸われているように感じる空気圧振動タイプか、本当に吸い付いてくる真空吸引タイプに分かれます。
一般的なのは空気圧振動のグッズなので、まず購入するなら空気圧振動の吸引ローターを選ぶのがいいですよ!
挿入したいならバイブ or ディルド
膣内に挿入してひとりエッチを楽しみたいなら、バイブかディルドを使うのがおすすめ。
バイブは、一般的に振動やピストン、スウィングなどの機能が豊富な商品が多いです。
また、Gスポット刺激に特化しているバイブも多いので、指ではGスポット刺激がしにくいと感じている方にこそ使ってほしいグッズ!
まず初心者の方が購入するなら、バイブがいいですね。
ディルドは、男性器型の非電動グッズ(中には電動もある)が多く、やや上級者向けだといえます。
ひとりエッチで使う難易度はディルドの方が高いですが、非電動なので価格は抑えらえるメリットがありますよ。
乳首で感じたいならチクニーグッズ
乳首ひとりエッチ用のグッズもあるので、乳首で感じたい方はチクニーグッズもおすすめです!
さまざまなタイプがありますが、おすすめは胸に装着できるカップタイプ。
カップが振動したり、乳首アタッチメントが回転したりと、自分ではできない動きを手離しで楽しめるのが大きな利点です♡
誰かに刺激されている感覚も強くなるので、ひとりエッチが捗りますよ。
ひとりエッチの注意点

メリットが多いひとりエッチですが、注意点もあるので説明します。
爪は短く切っておく
ひとりエッチをする時は、必ず爪は短く切りましょう。
デリケートなところを手で触るので、爪が長いと傷つけてしまう恐れがあります。
もしどうしても爪を短く切れない場合は、指は使わずにグッズを使ったり、指用コンドームを使いましょう。
手やグッズは清潔にしてから使う
ひとりエッチをする時は、必ず手やグッズを清潔にしてから使ってください。
汚い手でひとりエッチをすると、デリケートゾーンから雑菌が入り込んでしまう恐れがあります。
もちろん、使った後のグッズも洗浄してから保管してくださいね。
やりすぎに注意する
ひとりエッチをすると、自分の体を知れて感度磨きにもなると言いました。
しかし、やりすぎると逆に感度が鈍って、セックスでイケなくなることがあるので注意しましょう。
毎日長時間はやりすぎなので、毎日するなら時間は短めに。
長く楽しみたいなら、週に3・4回程度にしておくなど、頻度を調節してみてください。
ひとりエッチに関するよくある質問
最後に、ひとりエッチに関するよくある質問に回答いたします。
ひとりエッチは毎日しても大丈夫?
ひとりエッチを毎日することは問題ありません。
しかし、注意点でも言った通りひとりエッチはやりすぎると、逆に感度が鈍ることがあります。
毎日したい場合は、1回のオナニー時間は短めにするなど、調節をするようにしましょう。
イケないのは異常?
ひとりエッチでイケないのは、あなたの体に異常があるからではありません。
基本的にすぐにひとりエッチでイケる人ばかりではなく、何度も開発を重ねてイクという感覚にたどり着きます。
ひとりエッチでイクには、雰囲気を作ってリラックスしてから行うことや、焦らしながらひとりエッチをすることを心がけてみてください。
また、グッズを使っていないなら、ひとりエッチのグッズを導入することも検討するといいでしょう。
ひとりエッチすると彼氏とのセックスで感じにくくなる?
ひとりエッチをすること自体は、彼氏とのセックスで感じにくくなることはありません。
むしろ感度が磨かれて、セックスでも気持ちよさを感じやすくなりますよ。
しかし、何度も言うようにやりすぎは逆効果なので、頻度はほどほどにしましょう。
生理中にひとりエッチしてもいい?
生理中にひとりエッチをしてもいいですが、注意しながらしなければいけません。
まず、経血量が多い時にひとりエッチをしてイクと、子宮収縮によって経血が逆流する恐れがあります。
子宮内膜症のリスクや、免疫が弱っていて感染症のリスクも高まると言われています。
基本的には、3日目くらいまでの生理中はひとりエッチを控えるのが無難。
経血量が少なくなったら、挿入系のひとりエッチは避けて、ほどほどにしましょう。
まとめ
ひとりエッチのやり方や、気持ちよくなるコツなどを徹底解説しました!
ひとりエッチは、今では9割の女性がしているくらい当たり前の日常。
感度磨きになったり、幸福ホルモンのおかげてリラックス効果があったりと、メリットがとても多いです。
まずはリラックスできる環境を整えてから、ゆっくりと焦らしながら気持ちよくなってみてください♡
