「あなたの好きな体位は?」そんな素朴な疑問に、実際にセックス経験のある人たちへアンケートを実施しました。

定番からちょっと攻めた体位までみんなの“好き”にはちゃんと理由があるもの。

今回はその傾向やこだわりを、リアルな声とともにご紹介します。

好きな体位は?(複数選択可)

好きな体位は?(複数選択可)

まずは好きな体位についてのアンケート結果です。

55名の回答者のうち、もっとも支持を集めたのは「正常位(60%)でした。

次いで「後背位(バック)」が50.9%と高い支持を集めています。

  • 正常位:33票(60%)
  • 後背位(バック):28票(50.9%)
  • 座位(対面座位など):15票(27.3%)
  • 騎乗位:14票(25.5%)
  • その他(具体的に):4票(7.3%)
  • 立位:1票(1.8%)

ベーシックな体位に人気が集中している一方で、座位や騎乗位のように“動きやすさ”や“密着感”を重視する声も根強いようです。

その体位が好きな理由は?(複数選択可)

その体位が好きな理由は?(複数選択可)

好きな体位を選んだ理由についても聞いたところ、「気持ちよくイキやすいから」が最も多く、72.7%の人がこの理由を挙げました。

次いで「視覚的に興奮するから(パートナーの表情・身体が見える)」という視覚刺激に関する要素が54.5%にのぼっています。

  • 気持ちよくイキやすいから:40票(72.7%)
  • 視覚的に興奮するから:30票(54.5%)
  • 体力的に楽だから:13票(23.6%)
  • パートナーが気持ちよさそうだから:10票(18.2%)
  • 自分で動きやすいから:4票(7.3%)
  • 特にこだわりはない:1票(1.8%)

快感の強さと見た目の興奮要素、この2つが体位選びの主な判断軸となっていることがうかがえます。

「もっと試してみたい!」と思う体位は?(複数選択可)

「もっと試してみたい!」と思う体位は?(複数選択可)

次に、「もっと試してみたい」と思う体位について聞いたところ、「密着座位(対面で抱き合う)」が最も多く、40%の票を集めました。

次いで「立位(立ったまま)」「ソファやベッドの端を使うプレイ」がそれぞれ約30%前後と高い関心を集めています。

  • 密着座位(対面で抱き合う):22票(40%)
  • 立位(立ったまま):18票(32.7%)
  • ソファやベッドの端を使うプレイ:16票(29.1%)
  • M字開脚(足を広げる):12票(21.8%)
  • 逆騎乗位(後ろ向き騎乗位):7票(12.7%)
  • 特にない:6票(10.9%)

定番に加え、少し工夫や変化を加えたプレイにも関心が高いことがわかります。

「対面での密着」や「非日常的な体位」には、試してみたいという好奇心が集まっているようです。

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好きな体位で気持ちよくなるために意識していることは?

気持ちよくなるために意識していることについては、「角度や深さを調整する(34.5%)」「とにかく感じることに集中する(32.7%)」の2つが突出しています。

テクニックよりも、感覚に寄り添う姿勢が多くの人にとって重要なようです。

  • 角度や深さを調整する:34.5%
  • とにかく感じることに集中する:32.7%
  • パートナーとの息を合わせる:16.4%
  • 動き方やリズムを工夫する:9.1%
  • 特に意識していない:7.3%

「角度」「リズム」「意識の向け方」など、体位そのものよりも“どう感じるか”を意識して工夫する人が多い傾向にあります。

体位を変えるタイミングは?

体位を変えるタイミングについては、「ほとんど同じ体位で最後までいく」という人が最も多く、41.8%という結果になりました。

一方で「途中で何度も変える(2回以上)」という人も20%と、変化を楽しむスタイルも一定数存在しています。

  • ほとんど同じ体位で最後までいく:41.8%
  • パートナーに任せる:30.9%
  • 1~2回だけ変える派:20%
  • 途中で何度も変える派(2回以上):20%

体位の変化については、相手との相性やプレイスタイルによってかなり傾向が分かれるようです。

「おまかせ派」も含めて、自分なりの心地よいテンポを大切にしていることが見えてきます。

まとめ|体位の好みは“快感”と“興奮”のバランスで決まる

今回のアンケートでは、定番体位が依然として高い人気を誇る一方で、密着感や視覚的な興奮、角度・深さのこだわりといった“個人の感じ方”を重視する声も目立ちました。

多くの人が、相手との一体感や気持ちよさの質を追求していることがうかがえます。

また、「試してみたい体位」では、日常の延長にあるような工夫系プレイへの興味が集まっており、“自分の好みをもっと深掘りしたい”という前向きな姿勢が垣間見えました。

今後の性生活やプレイのヒントとして、ぜひ参考にしてみてください。

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