飲み会の終盤二人きりで朝まで飲むことになった保志健斗くんと女友達が、ただの友達同士だからこそ変な気は全く起きないと煽り合います。
そのうち試しにキスしてみると、少しドキドキ。健斗くんから積極的にどんどん距離を縮めていき、女の子のバリアが徐々に崩されていく様子がリアルです。
ベッドに甘い顔で押し倒し、俺とこんなことになっちゃってごめんなと微笑む健斗くんのかっこよさは尋常じゃありません。
女の子ももう抵抗せず受け入れ、どんどん二人で気持ちよくなっていくのでした。
キスしながらの腰の動きで、荒い息を整える暇もなく喘いでしまう女の子から気持ち良さと嬉しさが伝わってきました♡
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