【女性優位】「一センチだけでいいから…。」義理の息子のタラオくんが寝ている間にひっそりと挿入するけど、一センチだけじゃ止まらなくなってしまって…。
夫との夜の生活に満足できない義母はあろうことか義理の息子であるタラオくんが寝ている間におしゃぶりしてしまいます。可愛い寝顔を見ると罪悪感がわくけれど理性の歯止めが効かない義母は何と挿入までもしてしまいます。「一センチだけでいいから…。」と思うものの腰はどんどん進み、二センチ、三センチ…全部入ったところでタラオくんが起きてしまい、焦った義母は内緒にするようお願いして行為を続行。若いアソコは義母を楽しませて、タラオくんもまた夢中で動いてそれぞれがセックスを思う存分堪能して果ててしまいます。挿入欲に抗えず息子にいたずらしてしまうというエッチな義母のセックス動画となってます。
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