「あれ?濡れちゃってる…。」「ちょ…!いい加減にして…ンっ!?」甥の結弦君に夜這いされて挿入を拒めず、結局秘密のセックスを楽しんでしまうお姉さん。
夫がそばで寝ているのに夜這いをかけられてしまったお姉さん。ダメだよ、拒むのに思春期でエッチな事で頭がいっぱいの結弦君にはその言葉は届かず、無理やりキスをしてシャツのボタンを暴いてしまいます。声出しちゃいけない状況から本気で抵抗できないお姉さんは結弦君の愛撫を許し、それでもなお拒んでいるにもかかわらずアソコはびちゃびちゃ。結局結弦君を受け入れたお姉さんはイヤイヤながらも結弦君に突かれますが、次第に体が快感を求めて自分から腰を振ってイってしまいます。夜這い、声出しちゃダメ、甥という燃える要素がつまったエッチなシチュエーションです。
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