「お兄ちゃん、駄目だよ…っ。あっ、ンっ…ああっ!?」擦るだけ、そう言いながらも濡れたアソコを目の当たりにすると我慢の限界で蓋をしちゃうタツお兄ちゃん。
彼女にフラれ落ち込んでいるタツくんに私が代わりに彼女になってあげると声をかける妹。そんな優しい妹の手を引き、向かったのはホテル。雰囲気だけを楽しむつもりがホテルにいる非日常感と無防備な色香を放つ妹に我慢できず、襲ってしまいます。ダメだよ、と声をかけるけどタツくんの欲望は止まらずに体中を愛撫。脱がされて、アソコとアソコを擦りつけたら、拒んでいるのにヌルヌルで妹の制止を無視し、挿入しちゃいます。最初は抵抗していたものの、妹もその気になり自ら腰を振るようになって、結果仲良くエッチを楽しむ二人。彼女にはフラれたけど、妹とは仲良くなって幸せいっぱいのタツくんでした。
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