男性視点 官能小説一覧(全59件)
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スレンダーな彼女より、熟れた義母の体に欲情する僕は、おかしいですか…。
大学の講義もそこそこに、僕と彼女は公園の東屋の陰に駆け込んで、立ったままエッチした。 「あん、あん…ねぇ、おっぱい、おっぱいぃぃ」 同級生の彼女もエッチが好きで、今も後ろから突かれながら僕にオッパイを揉めとねだる。 ...
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2024.4.15
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ゴミ出しでバッタリ会った、セックス依存症の年上女性にロックオンされました。
司法試験も終わり、後は運を天に任せるだけだ。 空気の入れ替えとは言っても、貧乏アパートの窓の向こうは高級マンションのリビングの出窓。景色は…と思いきや、カーテンが開けっ放しで、中で女の人が後ろから壮年の男に激しく突かれ...
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2024.3.20
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地下牢に閉じ込めた少女がかわいいので俺のモノにしてやった。
地下牢に閉じ込めた青い髪の21歳の少女は俺の顔を見ておびえた表情を見せた。後ずさりした少女だったが手足にはめた枷に阻まれて逃げられないでいる。 「ひっ! やだっ…こないでよ!」 少女は目に涙を浮かべながら恐怖の感情をむき...
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2024.2.20
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ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
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2023.12.22
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パチンコで6万スッて女の胸を触りたくなった俺は彼女のマンションへ向かった
「ハア〜今日は6万もスッちまったか…」 真夏の太陽は残酷なまでに事実を照らし出す。 親指と人差し指で札入れを開いてみるが、何度見ても空っぽだ。 小銭も十円玉と一円玉しかない。 「これじゃあ缶コーヒーも買えねえなあ」 パチ...
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2023.10.5
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土曜の雨の日、泣き虫の幼馴染が訪ねてきた。慰めているうちに欲情してしまった俺
土曜、雨の日、女なし。 そんな時にすることは決まっている。 スーパーでお気に入りのポテチを買い漁り、ゲーム機の周りに並べる。その脇にビールを一本。 ゲームソフトの山からディスクを選びつつ、このわくわくはガキの頃の遠足に近...
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2023.9.24
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大好きな幼馴染みが突然の結婚宣言!?ショックを受けた俺は我慢できずに…
「は?け、結婚…!?」 「うん、そろそろしようかなと思って」 「待て待て待て!この間付き合ってた奴とは別れたんだよな!?」 「最近またできたの。友達の紹介で知り合った人。付き合ってまだちょっとしか経ってないけど、あたしも...
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2023.6.12
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恋愛対象としてなかなか見てくれない女上司をホテルに誘って快楽堕ちさせる…!
俺は職場にいる上司に恋をしている。 名前は礼香さん。仕事ができて、美人で、スタイルもいい。 2人で食事にいったり、残業をしたりすることも多いのだが、俺が年下だからなのか、なかなか恋愛対象としてみてもらえないのだ。 「拓海...
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2023.5.21
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彼女が浮気してたけどいつも通りに接する俺。最後のHは激しく、その後は…
「ああっ、あんっ、竜樹、ああっ!!」 「…イって?穂奈。…俺も…すぐイク」 びくびくと俺の前で悦びの痙攣をするこの女は、俺の彼女の穂奈。 出会いは3年前、同じ会社の研修だった。 ***** 「落としたよ」 「あ…ごめんな...
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2023.3.16
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他の男に調教されていた元妻を忘れられない俺に、SMサイト経由で貸出調教の依頼が…
千夏の夢を見た。 今日も遅いんだ、亮平の好きなつくね鍋にしたんだけどな、と、肩までのまっすぐな髪を一本結びにして、ほっぺたを膨らませて拗ねている。 よく考えたら電話なのに、顔が見えているのはおかしい。 それに、いつまでも...
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2023.2.28
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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奥手でちょっと頼りない草食系男子が優しくリードされて高められるスローセックス
「スローセックスをしてみない?」 金曜日の夜、仕事終わりに僕の家へとやって来た彼女は、お風呂上がりにワインのボトルを冷蔵庫から取り出しつつそう告げた。 食器棚からグラスを取り出していた僕は、そのとんでもない言葉に...
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2022.8.5
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素直で可愛い彼女は夜も白くて甘くて柔らかくてマシュマロみたい
木曜日、大学の昼休みと空きコマで出来る暇な4時間。同じ学部である僕と華はこの時間を使って大学の外へ出るのがお決まりの楽しみだった。今日は二駅向こうにある美味しいと評判のオムライスの店へ向かうつもりだった。楽しみだなあと...
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2022.6.20
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女子大に通う清楚で可愛い彼女。ある日アパートに招かれた俺は、そこで彼女に襲われて…!?
有名女子大に通うお嬢様は、高嶺の花。 お近づきになる機会もないし、俺みたいな貧乏大学生なんて見向きもされない。 ずっとそう思っていた。 でも…。 「陽人!ごめんなさい、待った?」 「いや、大丈夫。全然待ってないよ」 まさ...
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2022.5.8
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起きたら兄貴とメイドが俺を巻き込んで3Pをしていて…そのままご奉仕を受けることに
ギシ…ギシ…と規則的に揺れるベッドの音。 そして下半身に感じる気持ちよさに、俺は目を覚ました。 荒く響く二人分の呼吸音と、そこに混じる女性の甘い嬌声。 起き抜けではっきりとしない頭のまま、視線を下半身の方へ向ける。 「…...
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2022.4.26