服従 官能小説一覧(全64件)
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ドSな彼に指示にされた私は、卑猥なあれを中に入れたまま夜の公園へ…
彼氏からの、真夜中の突然のメッセージ。 「今すぐ、あれを入れたまま公園に来て」 彼の命令に逆らうことはできない。 私は、彼の指示に従うことでしか興奮できない、変態だから。 誰もいない、静まりかえった深夜の街を歩く。 さっ...
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2024.3.26
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タレントとして成功するため、嫌々社長の性奴隷となっていたはずなのに…
「お疲れ様です。今収録終わりました」 私は楽屋の扉を開けると、事務所の社長である大輔に仕事が終わったことを報告した。 「ん。今日もよく頑張ったな茜。お疲れ様」 それを聞いて、大輔はにっこりと笑って労いの言葉をかける。 そ...
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2024.3.16
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.3.4
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裏垢が上司にバレてしまい、脅されて縛り付けられた私は犯されてしまう
「栗塚。これ、なんだかわかるな?」 そう言って上司である堂本が見せたのは、栗塚が自分の際どい写真を載せている所謂、裏垢だった。 「ど、どうして、それを…」 一応、知り合いに見られても大丈夫なように顔や個人が特定されるよう...
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2024.2.24
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嫌いだったはずの同僚に強引に責められ、本当の自分の気持ちを思い知らされる私…
「ねぇ美紀さん、たまには飲みに行こうよ」 和彦はPCに向かって残業に励む私の背後から声をかけてきた。 「結構です。まだ仕事も残ってますので」 私はやや冷たい口調で誘いを断る。 今月に入ってからだけでも3回以上は断っただろ...
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2024.2.17
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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治験のアルバイトに申し込んだら、媚薬を盛られてしまったお話
治験のバイトをSNSで見かけて、大学生活で時間もお金も無い私は気軽な気持ちで申し込んだ。 (まあ、身体だけは丈夫だし) 「希沙さんですね。私のことは勇二とお呼びください。本日はよろしくお願いします」 「はい、お願いします...
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2024.1.30
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幼馴染に好意を見抜かれ、意地悪な愛撫を受ける内に離れられなくなって…
整った顔立ち、そして誰にでも分け隔てなく接する大介は昔から人気者だった。 幼馴染である私達は小学校から一緒で、大学も同じ。 案の定、男女問わず皆から好かれる大介を見て、羨ましいなぁと感じることも多かった。 私はどちらかと...
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2024.1.26
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マンネリカップルの打開策として執事とお嬢様設定でセックスをすることに!
「ねえ、最近こうやって会うのもマンネリ気味じゃない? もっと楽しいことしたい」 沙也加がそう言えば、和樹は「また沙也加のわがままが来たぞ」と身構えた。彼女の気まぐれは頻繁にあり、それに付き合う和樹は辟易していた。 「楽...
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2024.1.15
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夫のミスの代償を身体で償うことに。年下上司に何度もいかされて…。
「やっぱり、思ってた以上にエロい身体してますね」 裸で仰向けになる真理子を見下ろし、いやらしい笑みを浮かべる靖樹。 「んっ、あ…」 好きでもない相手に身体を触られ、嫌なはずなのに、真理子は吐息とともに甘い声を上げてしまう...
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2024.1.12
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イケメン上司からのお仕置きで不覚にも感じてしまい、その反応からMであることがバレてしまって…
イケメンであり、仕事も出来る淳一は会社では憧れの的だった。 由香はそんな彼と同じ部署で、直属の部下として働いている。 一緒に働き出してからもうすぐ一年になるが、決して由香と淳一の関係は良好とは言えなかった。 理由は簡単。...
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2023.12.30
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連休に彼から監禁ごっこをされて、ぐずぐずに溶かされちゃった話
若干Mっ気のある私が「連休にずっとエッチしてみない?監禁ごっこしよ!」なんて彼氏に提案してみた。 けど、いざ当日になるとちょっと緊張する。 私からノリで言ったけど、彼も大概意地悪だから。 彼の部屋にお邪魔すると、ガチャリ...
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2023.12.20
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枕秘書の私は3P接待の後、元ストーカーの愛人に3穴を犯されて…イキ狂う狂愛の果て
「大変魅力的な契約内容なのですが…もうちょっと色をつけていただけると…」 あっ…やめてっ…。 身体の中で、リモコンバイブがぷるぷると振動を始める。 レストランの個室席にいるのは、商談相手であるベンチャー企業の社長と専務、...
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2023.11.28
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高嶺の花と呼ばれている私だけれど、恋人の前では雌犬になっちゃいます
朱音のことを高嶺の花と呼ぶ人がいる。 上流階級の出自で、上品な立ち居振る舞いと洗練された物腰は周囲を魅了し、教養と知識の深さをひけらかすことなく謙虚に振る舞う姿は誰もが称賛した。 ただ、朱音は知っている。己がそんな周囲か...
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2023.11.10
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彼にBカップだと言われてムキになり彼にCカップだと証明しようとする私
「奈加って何カップあるんだ?」 彼氏の透からそう聞かれたのは夏の午後だった。 「は? いきなり何?」 「いや、俺が揉んだ限りだとBだと思うんだよねぇ」 その言葉に私はプチッとキレて、 「Cカップあります!」 大きな...
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2023.10.12
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22