我慢できなくて 官能小説一覧(全678件)
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同窓会では甘い再会が待っていた。久しぶりのセックスで私の体が元カレを思いだす。
二回目の成人式というキャッチフレーズで開かれた同窓会。今までに何度かプチ同窓会はあったのだが、こういった類の集まりが苦手な渚は参加したことがなかった。 だから、今回の参加で地元の同級生と会うことは実に二十年ぶりになる。...
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2024.3.19
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身長差40cm、壊れ物のように私を抱く彼。でも、もっと雄の顔が見たくて。
「雪ちゃん、大丈夫?痛くない?」 「ん…、痛くないよ、大丈夫、だいじょうぶ…だから」 「動いていい?」 「うん」 大きな手が私の腰を控え目に掴む。ゆっくり、ゆっくり何度ども何度もこっちの様子を確認してくれる。 優しい声か...
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2024.3.14
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更年期の始まりは発情期の始まり!?公園でムラムラしていたところを若い男に見られてしまい…
生理が不順になってきて、駅前の婦人科で診てもらった。 「更年期ですね、ちょっと早いけど、もう終わりに近いかな。年齢も50歳ですから、まぁ、順当です。ただ、妊娠はまだしますからね、十分気をつけてくださいね」 こんな息子の...
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2024.3.12
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年上の彼との温泉旅行。どこでも簡単に発情する私は、彼の愛しい玩具なのだ
綾香は、家から自転車で五分のガソリンスタンドでアルバイトをしていた。 大学を卒業し就職したもののすぐに退職した綾香に、暇なら手伝ってと友人が頼んだことがきっかけで、もうすぐ働き始めて一年になる。 田舎のスタンドだから...
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2024.3.11
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貧乏メイドの私は報酬目当てに芸術家のご主人様のお手伝いをする事になって
「秀成様、今何とおっしゃいました?」 「マリア、僕の芸術の被写体になって欲しいんだ」 「はぁ…」 聞き間違いでは無い現実に私は頭を抱えた。 目の前にいるこのお方は私が使えるお屋敷の三代目ご当主である秀成様。 秀成様は生ま...
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2024.3.8
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かつての同級生と再会して家に招待したら、そのままいい雰囲気になって…
その日は、直子にとって最悪な日だった。 朝から仲の良くない親から電話が来て帰省の催促。昼は部下が取引先を怒らせたので謝罪に行き、夕方帰ろうとしたところに突然上司が急ぎの仕事を持ってきて残業。 やっと仕事が終わって帰ろうと...
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2024.2.28
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雪の夜に訪れた二人の熱い秘密の時間。たった一度の交わりを忘れられない私の体が疼く。
桃子と慎二は同じ学習塾の塾講師としてキャリア十年目をむかえる。たまたま同じ年齢だったこともあり、中途採用のメンバーの中でも心許せる仲間として一緒に頑張ってきた。 桃子は英語、慎二は数学がメインで指導している。同じ生徒を...
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2024.2.23
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大好きな彼氏は草食系男子。全然手を出してくれないのにしびれを切らしたあたしは…
付き合って半年になるのに、司は全然私に手を出してこない。 学生でもあるまいし、あたしとしてはそろそろ手を出してほしいんだけど…。 「それっていわゆる草食系ってやつ?そんな男本当にいるんだ」 「性欲ないのかな?この前も彼の...
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2024.2.22
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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?
「美和!お疲れ」 仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。 「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」 私の彼氏である勇樹君だった。 少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。 「美...
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2024.2.19
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業務でアダルトAV見てムラムラしても指ではイケず、上司にイカせてもらいました。
「加奈、そっちのDVDはどうだ」 地方都市のオフィス。のんびりしているのはいいのだが、時々こんなとんでもない仕事が入る。 今日は私が所属するチーム総出で違法DVDのチェック。この辺りは、こんなDVDの製造場所に事欠...
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2024.2.14
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同棲中の彼の帰宅を待ちきれずに一人鏡の前で…と思っていたら快楽に溺れる姿を彼に見られてしまった私
私には同棲して2年になる航平という彼がいる。 今日も航平より先に仕事を終えた私は、夜ご飯やお風呂の準備まで済ませ、航平の帰宅を待ち侘びていた。 「早く帰ってこないかな…」 時計は既に22時を越えていた。 ため息まじりにリ...
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2024.2.10
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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仕事帰りの彼をエプロン姿で出迎えたら、キッチンで抱かれてしまう私
「ただいまー。え、めずらし、芽衣がエプロンしてる」 「あ、おかえり柊。そう、たまにはちょっと気分を変えてエプロンしてみました」 ちょうど夕飯の支度が終わったところで、同棲している彼氏の柊が仕事から帰ってきた。 リビングに...
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2024.2.3
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素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…
「うん、そうだよ。上手上手…んっ」 ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。 私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。 「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」 ピチャ...
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2024.1.31
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弟のように思っていた幼馴染。だけど、秘めた想いを告げられて男なんだと思わされる
真理亜は社会人になってから一人暮らしを始めていた。 新しい環境での生活は刺激的ではあったものの、同時に多大なストレスと共に、愛する家族と離れて暮らす孤独感を与えた。 そんな中、彼女の元を訪ねてきたのは幼馴染の刹那である。...
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2024.1.18
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夏と言えば海!海と言えば可愛い水着!新調したきわどいビキニで彼氏を誘惑すると…
暑いのは苦手だけど、海は大好き。 水は気持ちいいし、景色は最高だし、可愛い水着もテンションが上がる。 何より今年は、和人も一緒だ。 半年前に付き合い始めた、大好きな彼氏。 小学校の同窓会で再会して盛り上がって、そこから付...
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2024.1.14