えろい 官能小説一覧(全809件)
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幼馴染の恋愛相談に乗るだけのつもりが、なぜかセックスの練習に付き合うことになって…
大学生の夏休みは長い。 私は朝も早くから幼馴染の瑞樹の家に押しかけて、今話題の対戦ゲームに夢中になっていた。 ここまでの戦績は、なんと0勝20敗。ものの見事な惨敗だ。 瑞樹はいわゆるゲームセンスの塊というやつで、どんなゲ...
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2024.4.19
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リモート会議中のメンヘラ彼氏にエッチな刺激をしてみたら、私の方が興奮しちゃった
付き合って半年の陽介と萌香。絵画スクールで出会った頃は、クールで物静かな印象だった陽介だが、実は萌香の全てにヤキモチを焼いてはふてくされるという、メンヘラ男子でもあった。 だから週末を陽介のアパートで過ごし、日曜日の夜...
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2024.4.18
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片思いしている上司をお持ち帰りしたはずなのに、何故か私がベッドに押し倒された!?
会社からも期待されていた大きなプロジェクトがようやく終わりを迎えた。 十二分の結果を出すことが出来たので、社長からはチーム内に特別ボーナスが支給され今日はチーム全員でお疲れ様会を開くことになった。 夕方から始まった飲み会...
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2024.4.17
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人気大絶頂のアイドルの裏の顔。真面目な最年長メンバーに飼われる絶対秘密のカンケイ
「「「キャーーーー!!!!」」」 「「「カケルくんこっち向いて〜!!」」」 「「「Bくん可愛い〜〜〜!!!」」」 ここは都内某ライブハウス。 今女の子達に大人気のアイドルグループ、Starsのライブに来ている。 Star...
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2024.4.16
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かつて憧れていた人と偶然の再会。けれどそれは、許されない関係へと発展し…
「三十になってもお互い独身だったら、その時は結婚しないか?」 大学の卒業式を終え、ゼミで打ち上げをしていた時のことだった。 酔っ払っている私にそう言ったのは、それまであまり話したことのなかった同級生の祐樹。 イケメンで明...
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2024.4.14
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年下の奥手彼氏を童貞だと茶化したら、激しく抱かれてしまいました
「怜央ってさ、童貞っぽいよねぇ」 デート中、ラブホテルの前を通りがかり何の気なしにそう呟いたら、隣を歩いていた怜央は突然立ち止まった。 「童貞っぽい?」 「童貞っぽいっていうか童貞でしょ?こうやってラブホ前を通る時も毎回...
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2024.4.12
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痩せるために訪れたジム。トレーナーさんのいやらしい手つきに声が抑えられなくて…
まずい、すごーくまずい。なにがまずいのかというと…体重が。3年間付き合っていた彼氏と別れて、急に一人になって寂しくなって、ヤケになって美味しいものをたくさん食べたら…食べたぶんしっかり太りました。体重計にのって数字を見た...
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2024.4.11
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幼馴染でアイドルの彼が主演のドラマ、相手役に嫉妬してしまった私は…
自分でも、くだらない嫉妬だなあと思う。 彼がドラマで演じている役の、相手役の人にまで嫉妬してしまうなんて。 リビングのテレビからは録画していたドラマが流れている。 それを優人と二人、ソファで並んで見ていた。 幼馴染で彼氏...
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2024.4.9
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優しい彼の意地悪な愛撫に処女なのに入れて欲しいってお願いするまで焦らされて…
拓海と付き合って2ヶ月が経ったけど、まだエッチができてない。 というのも、実は処女の私はエッチが怖くてそういう雰囲気になると逃げてしまう。 きっと拓海も気付いてるだろうな…。 キスしたり抱き合ったりするのは大好き。 だけ...
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2024.4.8
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嫉妬深いヤンデレ男子となぜか付き合うことになった私。彼の濃厚なセックスに虜になっちゃう!
果歩は二十七歳フリーター、陸翔は二十一歳大学生。二人はカフェのアルバイト先の仲間だ。 ゆるいパーマをあてたボブの黒髪で色白。華奢な体つきの陸翔はカフェの白シャツ、黒エプロンがとても似合う。アルバイトの初日に陸翔に会った果...
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2024.4.7
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片思いの相手兼会社の上司に拉致されて、媚薬を飲まされたなら…
「ここ、どこ?な、なにこれ?」 目を覚ましたすぐに恐怖感にかられ美奈はあたりをみまわす。手足には手錠をされていて手首の手錠は寝かされていたパイプベッドに片方ずつつながれていた。 美奈は仕事から帰る途中、何者かに...
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2024.4.6
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自分の執事に快楽調教されて、お仕置きにお外で気持ちよくなっちゃうお嬢様の私
「アッ♡う♡う、ぅ…ひっ♡い♡」 なんどイッたかなんて分からないのに無慈悲に私に入った玩具は動き続ける。 両手足は縛られ固定されているので逃げ道はない。 潮吹きで床を汚さないようにお尻の下に引かれた防水シートはもう給水し...
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2024.4.5
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今日は遠距離中の彼との、大切な記念日。なのに急な仕事が入ってしまって…!?
「ごめんね、デートの約束してたのに…」 「仕事なんだから仕方ないよ。気にしないで」 「でも…」 「じゃあ、また」 誠二は明らかに落胆した様子で、電話を切った。 私は思わず泣きそうになりながら、スマホをポケットにしまった。...
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2024.4.4
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彼氏の浮気現場を目撃してしまい、飛び込んだバーでイケメンバーテンダーにいっぱい可愛がられてしまって…
「っあーーーー!!もう!!!!ありえない!!!」 こんな日はやってられない。 29歳、総合商社で着々とキャリアを積み上げ、同棲中の彼氏とは婚約、来年には籍を入れる。 …はずだった。 今日は打ち合わせが早く終わって直帰でき...
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2024.4.2
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女後輩に犬のように扱われてディルドを突っ込まれて気持ちよくなってしまう私
自慢ではないが、雪乃は仕事ができる女である。 職場でも頼りにされており、周囲からも一目置かれていた。 そんな彼女は今、会社内にある人気のない倉庫で裸姿になっている。 そして目の前には、彼女よりも年下の女性がいた。 「春本...
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2024.4.1
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資産家の御曹司で鉄面皮の夫には、私しか知らない秘密があって…
「あの嫁、どんなに嫌味を言ってもどこ吹く風なのよ」 本社ビルの最上階にある会長室で、姑はそう言いながら若い専属秘書に腰を突き出し、着物の裾を背中まで捲りあげた姿で突かれていた。 「あんもう、ちょっと、気を入れてやりなさ...
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2024.3.31