S彼 官能小説一覧(全250件)
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焦らされ疼くアソコに我慢できずおねだりすれば執拗にナカを掻きまわされクンニをされて…
シーツの中。 私を抱き締める優の、大きな手が止まることはない。 「すべすべ」 「んっ…」 「感じてる?」 「………///」 「かわいい」 ネグリジェの中の手は、脚の付け根へと進む。 でも、肝心の場所には触れてくれない。 ...
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2016.6.16
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淫らな自分をすべて受け止め応えてくれるタクシー運転手と深夜のストレス発散
終電がなくなるまでの残業。 サービス残業でもないし、帰りはこうやってタクシーチケットがもらえるからと納得してもストレスが溜まる。 「リコさん、だいぶ、お疲れですね」 ぼーっとする意識に運転手さんの声が割り込んできた。 「...
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2016.6.13
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留守番中に見つけたAVで思わずシたひとりエッチがビデオに撮られていて…激しくイカされちゃう
「さてと!・・・どこにあるのかなー」 お昼ご飯の準備を終えて部屋の中を見まわした。 今日は2人ともお休みだったけれど和人が急遽午前中だけ仕事になってしまった。 それを聞いてチャンス!と思った私は、帰ってくるまでにお昼作っ...
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2016.6.12
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イク彼女が可愛くてたまらないSな彼にローターで何度も…
「買ってきたよ。」 いつもみたいに真顔で言われたから、またいつもみたいに変な味のお菓子だろうと思っていた。 「ねー、かなこはピンク好き?」 「どうかなぁ、昔は好きだったけど今はそんなに好きじゃないよ」 「えー、折角買って...
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2016.6.9
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クリも乳首もアソコもグズグズになるまで責められて…激しく濃密で甘い絶頂に溺れる
10年付き合った彼氏にフラれた 不思議と嫌じゃない 私もなんとなく気付いていたから いつもの会話 いつものデート 繰り返される同じ日々 決定的だったのはセックスのマンネリ化 ただキスをしてフェラをして 簡単な前戯だけです...
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2016.6.8
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理性も倫理も世間体も吹き飛ばし私をふらちにした意地悪な男
浩司さんは、特別なひと。 私は、彼の前では夫にだってみせない本当の私になる。 「はい、では午後一時に。よろしくお願いいたします」 営業口調、でも彼が少し笑っているのが電話越しにわかった。 部屋に入ると、ぎゅっと彼に抱きつ...
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2016.6.7
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「まさか俺を食べるってキスで終わりなわけないよな?」酔った彼女への反撃
『夏樹ー、おかえりぃ〜、チュウして、チュウ♡』 仕事を終えて家に帰れば キャミソールにショートパンツという なんとも際どい格好でベロベロに酔ったコイツがいた。 「はっ!?何!?飲んだの?」 『飲んでないもん!ちょっと大人...
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2016.6.6
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
亜紀が写真家のアシスタントとして働きだして今日で3ヶ月が過ぎた。 最初は慣れなかった仕事もやっと軌道にのってきたこの頃だ。 若手写真家として一目置かれている透先生のそばで仕事が出来るのが何よりも嬉しかったし、疲れていても...
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2016.6.4
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唯一見下されても怖くない幼馴染に突然部屋に連れ込まれて…独占欲で関係が動く時
身長146センチ、誰から見ても小柄な私は、成長するにつれて、どんどん背の高くなる男子に見下ろされるのが怖くて、関わりを避けていた。 だけど、産まれてからずっと一緒に育ってきた彼だけは私の特別なの。 「優佳ー帰るぞー」 「...
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2016.6.2
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デート終盤、彼の家へ向かう途中で尿意に襲われ我慢できなくなって…
「お客様にお知らせします、〇〇駅で電気系統によるトラブルが発生した為、この列車は当駅でしばし停車致します」 「あと1駅だったのについてねーな」 祐二は面倒くさそうに舌打ちした。 デートの最後、祐二の家に向かっている途中の...
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2016.5.26
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熱に浮かされた彼女がセックス中の姿と重なって自制できない欲情
遠くの近くで声がする。 私のあえぎ声と彼の意地悪な声。 「あーあ…熱上がってるじゃん。だから風呂はやめとけって言ったのに。今薬持ってくるよ。」 「…うーん、ありがとう潤也。」 同棲している美穂が風邪をひいた。 熱があり辛...
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2016.5.14
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「たまにはいいでしょ。こういうプレイも、」羞恥と興奮に染まるご無沙汰エッチ
あっ…ん… 今日は3週間ぶりに彼が帰ってくる。 だけど、待てなかった。 …んっ 彼とのエッチを思い出して、指の動きが激しくなる。 「ただいま〜!」 私は慌てて服を着る。 「…莉奈?莉奈〜?」 「俊樹、おかえり!」 私は何...
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2016.5.12
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人懐っこい後輩と厳しく冷たい上司にデスクへ押し倒されて迫られる二者択一
「あれ?先輩、今日も残業ですか?」 「大地くん」 「手伝いますよ」 「え?いいよいいよ」 「僕が手伝いたいんです」 「あ・・・りがとう。じゃあ、お願いしようかな」 この子は同じ部署の後輩。 人懐っこくて周りからは可愛いワ...
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2016.5.5
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オモチャとクンニで達したカラダに容赦なく挿入されて…犬系男子の好奇心
「ねぇ、これ使っていい?」 なんて言いながら怪しげな大人の玩具を見せてくる大毅 でも、お願い!なんて子犬みたいな目で言われたら断れない…。 「ちょっとだけ…ね…」 決して乗り気ではない私をソファーに座らせてキスをしながら...
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2016.5.4
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海の中で彼女の水着を奪い取って嫉妬とS心が刺激される興奮エッチ
彼女である美紀に誘われて、海に来ていた。 最近暑いからって、お家デートばっかりだったから久々のお出かけ。 俺よりも一つ年下の美紀とは、大学で同じ学科の先輩後輩の関係だった。 共通の友達繋がりで知り合ってもう付き合って1年...
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2016.4.19
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
「遥ー」 甘えたように語尾を伸ばした声に、私は読んでいた雑誌から視線をあげ、それからすぐに視線を下げた。 ソファに座る私の前に座り込んだ啓太が、断りも無く私の膝に顎を乗せていたからだ。 背の高い彼から上目使いで見つめられ...
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2016.4.14