OL 官能小説一覧(全263件)
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ドSの上司と内緒で付き合ってる私。でもベッドの上では私の言いなりドMくんに変貌する…。
都内にオフィスを構える広告代理店。 私の在籍する営業部企画課は今期に入り、グングンと業績を上げていた。 というのも、前期から就任した俊介課長がかなりのヤリ手なのだ。 決して熱血で人望があるパッションタイプではなく、頭から...
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2024.2.12
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同棲中の彼の帰宅を待ちきれずに一人鏡の前で…と思っていたら快楽に溺れる姿を彼に見られてしまった私
私には同棲して2年になる航平という彼がいる。 今日も航平より先に仕事を終えた私は、夜ご飯やお風呂の準備まで済ませ、航平の帰宅を待ち侘びていた。 「早く帰ってこないかな…」 時計は既に22時を越えていた。 ため息まじりにリ...
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2024.2.10
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.2.2
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セフレが欲しい私が、会社のクールな後輩と一線を超えてしまう話
しがないOLの私には、悩みがひとつある。 パソコンで書類を作りながら、私はその悩みのことを考えて内心ため息をついた。 (はあ…どうしたらいいんだろう。相手もいないし…) ため息をついていると、目の前に書類の山がぽんと置か...
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2024.1.29
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.1.22
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旦那に不倫されたから、不倫しかえして開花しちゃいました!
会社の飲み会でのこと。 由紀子はいつにもなくハイスペースでお酒を飲んでいました。 「ちょっと、大丈夫?ペース早くない?」 「飲まなきゃやってらんないわよ」 「どした?由紀子どした?」 後輩の癖に呼び捨てでタメ語な誠二はい...
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2024.1.11
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責めっ気強めの関西男子とビジホでエッチ…スーツを脱いだ彼は思ったよりエロくて…
今日は年に一度の決算会議ということで、全国の店長が本社に集まる日。 会議が終わればそのまま親睦会があり、たいてい帰りは翌日になる。 今回も東京の本社に赴き、明日には自店舗に戻らないと行けないんだけれど、親睦会で少し飲み過...
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2024.1.7
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ジムでインストラクターに筋肉フェチがバレて、夜の激しいトレーニングが開始される…。
私は大手商社に勤める23歳のOL。 仕事帰りにスポーツジムに通い、自身を鍛える意識高い女。 …というのはウソで、本当はただの筋肉フェチ。 男性のあのゴツゴツした筋肉が堪らなく好きなのだ。 今日も癒しを求めてジムに向かう。...
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2024.1.4
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年上彼氏の優しい嫉妬。いつもより激しく甘く抱かれ、彼からの愛情を一身に受ける夜
私と彼氏である文哉は、いわゆる年の差カップルだ。 職場の上司でもある彼は20代後半の私とは一回り以上離れていて、この前40歳になったお祝いをしたばかり。 彼とは結婚も考えていて、お互いの両親に認めてもらうためにも、付き合...
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2023.12.31
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車内で密着する2人。イケナイのに止まらない、背徳感プレイにゾクゾク。
香奈美は営業として入社して3年の、まだ若手社員。 バリバリに仕事をこなし、後輩の面倒見もいい先輩、裕斗に密かに思いを寄せていました。 「あー、私なんていち後輩に過ぎないし、裕斗先輩見るだけで目の肥やしになるからこのままず...
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2023.12.29
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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優しい友人が狼へ!?突然押し倒されての甘い愛撫に、イくのが止められない!
「ね~え~、聞いてるのヒロト~!」 ガヤガヤと騒がしい居酒屋の一角で、ナオミはビールジョッキを片手にくだを巻いていた。 もう何杯目になるのかは…やめておこう。 2軒目2時間飲み放題プランも残り30分、ラストオーダーになっ...
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2023.12.17
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彼氏の友人と一線を越えた私。その背徳感からいつも以上の絶頂に乱れ悶える私
京香は一度だけ浮気をしたことがある。三十二歳のとき、相手は彼の友人の隆司だった。 隆司も同じ三十二歳、三人は会社の同期でもあり、仲の良い友人でもあった。 隆司には二つ年下の彼女がいて、京香たちもすぐに彼女と意気投合し...
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2023.12.13
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上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
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2023.12.6