胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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彼の顔の上に跨がされた状態で頭が真っ白になるほど責められて…
深夜の1時を過ぎた頃だろうか。 あたしは熟睡していた。 不意に、唇に冷たいものが押し当てられたような気がした。 なんだか口元がくすぐったくて、柔らかい感触のものに唇ごと包まれてる感覚だった。 それはとても心地よく、眠って...
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2016.5.7
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「これは消毒だよ」乳首を責め立てた氷とリキュールを中でかき混ぜられて甘く酔わされる大人の夜
ほの暗い店内に、お洒落なBGMが流れている。 こういう場所には慣れていない。 …というより、初めてだ。 何故なら、私は今日、やっと20歳になったのだから。 「柚絵の20歳のお祝い、俺の店でしてやるよ」 幼馴染みの徹お兄ち...
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2016.5.3
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緊縛されたまま仕事をこなすも動く度に陰核が刺激されて…至福の命令
電話で話す声やコピー機の動く音が、どこか遠くに聞こえる。 毎日、くり返している仕事は体が憶えているから、なんとかこなせているけれど、集中力は低い。 「千星さん、顔色あんまり良くないけど、大丈夫ですか?」 「うん…平気…」...
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2016.5.2
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「そんな反応されたら興奮しちゃうよ」人目を気にしない初めてのお家デート
「ちょっと、今は・・・んっ」 お茶のおかわりを用意しにキッチンへ立った潤子の背中を、康太がそっと抱きしめてくる。 そして優しいキス。 「キッチンに立ってる潤子、いいなぁ・・・一緒に暮らしたらこんな感じなのかな」 潤子の自...
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2016.4.29
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何を言っても怒らない幼馴染に頑なな心もほぐされる甘いあまい言動
「ねぇ!涼ちゃん!昨日綺麗な人と歩いてたでしょ」 学校から帰るなり、隣の家の涼ちゃんの部屋に制服のまま向かった。 涼ちゃんは名前の通り涼しい顔で、パソコンに向かっていた手を止め、優しく笑った。 「美咲。お帰り」 私の学校...
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2016.4.29
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
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2016.4.26
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体格差ゆえにあえて手を出していなかった彼女に裸で迫られて…葛藤渦巻く初えっち
「本当に大丈夫か?」 「はい!大丈夫です!勢いよくずぶっ、とイッちゃって下さい!」 ……そう簡単には言うけどな… 俺の下で敬礼をするサヤ。 ちなみに服は着ていない。 身長150センチの小柄なサヤと付き合って半年。 ガタイ...
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2016.4.24
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年下の男の子に片足を調理台に抱え上げられた状態でクンニをされて…大人の男を感じる時
「あ、奈々さんお帰りなさい!」 「ただいま智くん」 定時で終った会社から帰宅すると、隣に住む七つ年下の智くんが後ろから声を掛けてきた。 人懐っこそうな笑顔はついこの間まで高校生だったことを思い出させる。 「今日は何を作る...
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2016.4.22
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捻出してくれたデート時間すらも仕事に邪魔されて…寂しさ埋めるキスマーク
ついさっきまで、私はいい気分だった。 「な、な、うまいだろ?麻利絵に食わせたかったんだー」 とても久しぶりに浩太と会い、彼が学生時代に行っていたとかいう店でおいしい味噌ラーメンを食べ、彼が今夜宿泊するビジネスホテルに来た...
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2016.4.21
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
さやかは仕事帰りのいつもの道をゆっくりうつむき加減で歩いていた。 今日付き合っていた彼から突然別れを告げられた。 なんとなく自分に気がなくなってきているとこは分かってはいたが、半年付き合ったのに終わりは電話でただそっけな...
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2016.4.21
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まるで弟のような新入社員が酔い潰れて…用意された言い訳
まさかこんな関係になるなんて、思いもしなかった。 だって彰人くんは4つ年下の今年の新入社員。 私からしたらまるで弟。 だからもし、何かあってもあしらえる自信があった―。 彰人くんが新人研修を終えて、本配属になった事を祝う...
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2016.4.17
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「もう無理だよ」禁止令を出していた先輩に図書室の蔵書保管室で求められちゃう
今日の図書室は、試験前の盛況ぶりが嘘みたいにガラガラ。 そんな日にも顔を見せてくれた先輩が、カウンターにいた私に笑いかける。 代わり映えのしない図書委員の業務が、浮き立つものに変わる瞬間。 「理乃ちゃんもサボっちゃえばい...
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2016.4.15
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甘えてきた彼氏の好きにさせてたら…逃げる事の出来ない淫らな強制
「遥ー」 甘えたように語尾を伸ばした声に、私は読んでいた雑誌から視線をあげ、それからすぐに視線を下げた。 ソファに座る私の前に座り込んだ啓太が、断りも無く私の膝に顎を乗せていたからだ。 背の高い彼から上目使いで見つめられ...
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2016.4.14
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仕事のできる女上司が容姿端麗と評判の後輩にミスをカバーされて…偏見が解けるとき
新しいプロジェクトのメンバーに選ばれたのは良いけど。 私の下に付いたのがよりにもよってあの男だなんて。 営業1課の金子君はその容姿で入社の時から話題だった。 すらりと高い背に、スーツが良く似合う。 そして自分がいかにカッ...
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2016.4.12
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電気も消さずソファの上で年下彼氏にまっすぐな瞳で求められて…幸せ前夜
私の彼氏はかまってちゃんの、とても可愛い年下彼氏だ。 ふとした時に見せる柔らかな笑顔、くるくると変わる表情、怒ったときのふてくされ顔 すべてが…とっても可愛いし見ていて飽きない。 「ねぇユイちゃん、今日の夜ご飯は…?」 ...
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2016.4.11
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嫉妬した彼氏に媚薬を飲まされお仕置きされちゃう独占欲エッチ
忙しい毎日で しばらく会えなかったから 久しぶりに会えた今日 いつもと違う貴方に私 気付きもしなかったの ソファに並んで座ってテレビを見ながらまったり過ごす。 特別どこかに出掛けなくても、こうして一緒に過ごせる時間に幸せ...
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2016.4.10