胸キュン 官能小説一覧（全484件）

• スマホを見ちゃった罰に年下彼氏が出したイジワルな条件

  有明はな

  本当にちょっとした出来心だった。 「ミサさん、何してるの？」 　いつもより低い声が背後から聞こえて肩を震わせた。マズイと思いながらも、中腰のままそろりと振り向くと同棲している4つ年下の彼氏が仁王立ちでムッとしている。 「...

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  2018.4.1

• お嬢様のオナニー現場に鉢合わせた執事は、やさしくそのサポートを始め……

  桜井

  「はぁっ」 人けのない従業員休憩室のソファに座り、玲香はひとり、ふるえていた。 慰安旅行のため、屋敷の従業員は出払っており、部屋はしんと静まり返っている。 （松下がいつも座ってるソファってだけで、私……こんなに感じちゃっ...

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  2018.3.25

• 酔っ払った私は、憧れの先輩に優しく介抱されて・・・偶然訪れた甘く濃密な時間。

  七緒

  今夜は、以前から憧れていた藤井さんと一緒に幹事を任された会社のお花見だった。 この1ヶ月は楽しかった。会場や食事の手配で、藤井さんと2人で過ごす時間が増えたから。 2人で協力して準備したお花見。当日はきっと盛り上がるはず...

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  2018.3.17

• 海外赴任が決まった先輩と心に残る思い出セックス

  Maggie

  「もう少し、きみと一緒にいたい」 　低くささやくような声とともに、デスクの上で右手をそっと抑えられて、晴香は小さく息を飲んだ。 　目の前に立つのは、この一年、ともに仕事をしてきた先輩社員の和臣だ。 　彼は、新入社員だった...

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  2018.3.16

• 同棲中の年下彼氏に癒やされるあまーいエッチ

  七緒

  今日は、散々な一日だった。バイト先のカフェで年配の男性客に怒鳴られ、帰り道では突然雨に見舞われ、全身びしょ濡れになった。 　ひと月前から年下の恋人と同棲しているアパートに帰宅した私は、浴室に直行し、バスタブにお湯をはった...

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  2018.3.11

• あじわったことのない快感…優しく彼が教えてくれた開放の世界

  Maggie

  『初めまして。わたしを調教してください』 　見知らぬ男性のＳＮＳに、そんなショッキングなメッセージを送ってしまったのは、つい、一時間ほど前。 　――どうしよう。どうしてわたし、こんなことしちゃったんだろう。 　今からでも...

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  2018.3.10

• やっぱりあなたが大好き！！大喧嘩の後の仲直りエッチ

  綺紗羅

  『駆なんか、大っ嫌い！！』 『…藍花…』 二週間前。 恋人の駆が他の女の子と一緒にいるのを目撃してしまい、その日の夜に私は家に彼を呼び出して大喧嘩した。 互いが感情的になったぶつかり合いの果てに、私は大嫌いだけでなく…出...

  140

  2018.3.2

• オフィスで後輩に脱がされて耳元で囁かれた愛の言葉

  ジャック

  その日はいつものように残業をする為、オフィスでＰＣに向かっていた。 「まだ残ってたんですか？先輩」 突然の声に驚いて振り返ると、後輩の高橋君が立っていた。 「帰ったんじゃなかったの？」 高橋君は若くて背も高く、爽やかで人...

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  2018.3.1

• 彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達

  あさり

  「あいつ不感症なんだよなぁ」 　ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 （……え？） 　ドアの隙間からおそるおそる覗く。 　数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ！　ひっでぇなお前！」 「マ...

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  2018.2.22

• 心も身体も癒やしてく…紳士的な彼が見せたちょっぴり強引な一面

  羽芝みいろ

  「お前みたいな奴に、女の子と付き合う資格なんかないよ」 私の『彼氏』の胸ぐらを掴んで、その人は低い声で告げた。 大学時代の仲間にお前のこと紹介するから、と言われ、『彼氏』に連れてこられた居酒屋での出来事だった。 付き合う...

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  2018.2.11

• 思いがけない告白で大好きな部下の彼と結ばれた初めて夜

  綺紗羅

  退勤時間が過ぎたオフィスに誰もいないことを確認し、私は戸締まりをしに行こうと重い腰を上げた。 部下をもってからというもの、私は１人の男に頭を悩まされている。 彼こと悠翔くんは私より3つ年下で、去年から部下として私と行動を...

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  2018.2.1

• 助けてくれた彼は痴漢？！通学電車でのドキドキ

  あさり

  「ミナってば、ほんっと流されやすいよねぇ」 　大学が終わった帰り道。 　私、ミナは親友のユキといつものように駅へ向かっていた。 　履きなれないヒールに躓きそうな私をユキがからかう。 「あぶないなぁ。ミナにヒールは十年早い...

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  2018.1.13

• 失恋した私はお酒を飲んだ勢いで職場の後輩とラブホテルへ！？

  桜井

  職場の歓送迎会の夜。 二次会も断って帰ろうとしていたら、とつぜん、後輩の秋沢くんに声をかけられた。 「つぐみさん、俺と二次会しようよ」 秋沢くんが誘ってくるわけは、よく判っていた。 だから流れにのってしまった。 二人でバ...

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  2018.1.6

• 軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係

  泡沫

  結婚を控えたわたし。ほんの少しの火遊びのつもりが…… 「一生のお願い！」 夕暮れの部室。窓から差し込む西陽に照らされて、壁へ長く伸びる、ふたりの影。 年下の子と関係を持ったことは、まだない。 興味本位がほとんどだった。 ...

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  2018.1.1

• 七夕がもたらした、夢と愛

  綾音

  何処からともなく漂う煙草の匂い。 赤・青・黄色の妖しいスポットライトが点滅する度、淫らな行為に耽る人達が視界の隅にチラつく。 うるさい位の重低音に紛れて、あちこちから聞こえる喘ぎ声。 強めのカクテルを一気に煽るが、それで...

  360

  2017.6.24

• 無言電話につきまとい…―だけど彼には相談できなくて…

  柊なな

  プルルル、プルルル...ツ-ツ- プルルル、プルルル...ツ-ツ-ツ- 毎日、嫌がらせのように何百回と鳴り響く電話 ろくに眠れない夜が続いて心も体も限界だった。 “この先何があっても守るから” “隠し事は無し、俺にはなん...

  360

  2016.10.14