胸キュン 官能小説一覧(全484件)
-
クリスマスの夜、仕事で忙しくて会えない彼にしびれを切らしてやけ酒したけど、仲直りの快感エッチ
「あああ…!もうっ!!!どーして仕事なのよぅ…!私と仕事、どっちが大事なの?!」 ワンルームの小さな部屋に虚しく響く私の叫び。それに答える人は只今絶賛会社でお仕事中で、返事は勿論無い。 本日は12月25日、世間はクリスマ...
190
2019.5.3
-
好きな人にあげたチョコがまさかの媚薬!弱い所を責められちゃう……
午後の仕事が開始されて数時間が経過しただろうか。 私、梨花は資料作成の手をとめ、ふと自分のバックを覗き込む。 (……なんで持ってきちゃったんだろ……私) はぁ、と深いため息をついた――のは、今日何回目のことだろう。 ...
1360
2019.5.1
-
契約でしかない愛人関係が終わる今夜、もう二度と戻らない幸せな時間を体に刻みつけて
啓介さんのキスはとても優しい。そっと唇にふれるだけの軽いキス、それだけで身体が火照り心の底まで幸福感が広がる。 待ち合わせるとすぐに抱きしめてキスしてくれる。いつでも優しく暖かいキスを。けれど、あなたはあなたがいるべき場...
130
2019.4.21
-
気になっていた職場の先輩と飲みの席でエッチな話題に。セックスがご無沙汰すぎて「やり方を忘れた」という先輩の言葉が信じられなかった私は、お酒の勢いもあってその真相を確かめることになって……。
「それじゃ、倫子のプレゼン成功を祝して」 乾杯、と杉田先輩は私のグラスにジョッキを重ねた。 そして一杯目を勢いよく飲み干すと、口の周りに泡をつけてニカッと笑う。 営業先でのプレゼンを無事に終え、私と杉田先輩は会社近くの居...
790
2019.4.13
-
気が強い私の爆弾発言で合コン台無し!帰り道、恥をかかせた男の子が追いかけてきた。
「じゃあ、なぞなぞね!」 久美が無理やり参加させられた初めての合コンはみんなのテンションが高くて、正直ついていけないものだった。溜息をついてお酒を喉に流し込む。会話にも参加せず久美はひたすらお酒を飲むばかりでかなり酔っぱ...
170
2019.4.10
-
不感症でセックス恐怖症私。だけど、幼なじみの彼の優しさで克服しました。
「なぁー。今日こそしーたーいー。」 穏やかな日曜日。 リビングで二人でテレビを見ていると、付き合って丁度半年になる、幼なじみで彼氏の雅人が甘えた声で抱き付いてきた。 「だーめ。」 「なんでー?!俺ら付き合ってもう半年だぜ...
190
2019.4.6
-
淫らな行為は即退店のネットカフェ。なのに、まさか初対面の男性とこんなことになるなんて……。声を殺して感じる羞恥セックス
次の取引先への移動中、書類の不備に気付いた私は急遽ネットカフェへ立ち寄った。 幸いデータの入ったUSBを持っていたので、それを編集してプリントアウトすれば会社に戻らなくて済むと思ったからだ。 「(提出前に気付いて良かった...
340
2019.4.3
-
マンネリ気味の彼とのSEX。いつもとは違う私を見てほしくて、彼を誘惑してみると…。
4つ年下の彼・秀哉とは同棲して1年。大学時代にアルバイト先で知り合った彼も就職し、お互いに忙しい生活を送っていた。 出版業に努める彼は、一般事務の私とは生活のサイクルが違う。 日付が変わってから帰ってくることも多く、ゆっ...
200
2019.3.30
-
飲み会を抜け出した私を探しにきてくれた後輩男子。普段とは違う一面を見せる彼に戸惑いながらも、屋外に響く淫らな水音
私は職場の飲み会を抜け出し、外付けの非常階段で夜風に当たっていた。 ひんやりとした空気が気持ちいい。 「(ちょっと飲み過ぎたかも……)」 背後からは同僚や上司たちの楽しげな笑い声が聞こえてくる。 私がいなくても誰も気付い...
440
2019.3.24
-
週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
310
2019.3.17
-
彼が豹変…。嫉妬心と独占欲に満ちた激しい愛の情事。
「沙綾。」 『なぁに?』 「裏切り者。」 『何のこと?』 「とぼんけんなよ。脱げ。」 『えっ?』 「聞こえただろ。脱げ。早く。」 突然放たれた命令は、いつだって優しい蓮とは思えない程に冷たく、威圧感があった。 事態が飲み...
650
2019.3.13
-
星空と山歩きを楽しむはずが夜のテントで何度もイかされて、気づけば自分からおねだりしていた
写真が趣味の夫の涼太と共に、雅美は高原にあるキャンプ場を訪れていた。ここは星がとてもきれいに見えるという涼太お勧めの場所だ。 その言葉に嘘はなく、夜、雅美は頭上に広がる満天の星空にただ口をぽかんと開けることしかできなか...
110
2019.3.9
-
たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
180
2019.3.6
-
同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
「ねぇ、篠原くん…、私とホテル行かない?」 残業続きで疲れ果て、オフィスで後輩と二人きりで残業していた私は、三杯目のコーヒーを飲みながら後輩のイケメン、篠原君にそんな提案をした。 「は!? 何言ってるんですか、有衣子さ...
150
2019.2.17
-
夢の中で毎夜くりかえされたもどかしい快感。物足りない夢が現実に変わる今夜、出会った二人
「ん……」 今夜もひかるはうなされていた。連夜おとずれる悪夢のせいで寝不足の日々が続いている。今日も日中に眠気がひどく、頭がフラフラして倒れそうなほどだった。これなら今夜は夢も見ずに眠れるだろうと思っていたのだが。 夢は...
180
2019.2.10
-
年下の彼に捨てられた私を受け止めてくれたのは彼の友達。優しく慰めてくれた彼が急に豹変して…。
「どうしたの?理香さん!」 雨の中、傘も差さずに歩いていた私の手を掴んだのは、彼の友人の朋也だった。 「何て顔してんだよ…俺んちすぐそこだから。行こう。」 私はその日失恋をしていた。 結婚するはずだった彼にいきなり別れを...
200
2019.2.3