胸キュン 官能小説一覧(全484件)
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職場の後輩彼氏が、敬語や先輩呼びしながらの私のことを責め立ててきて…!?
「つ、疲れた…」 ここ最近仕事が忙しくて、夜はヘトヘトになって帰宅する。 そんな私の癒しは、同棲中の年下彼氏だった。 「ただいま~。あ、慧くんもう帰ってたんだ」 「お帰りなさい。うん、今の時期そんなに忙しくないから」 私...
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2021.12.29
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禁断の関係にある義弟と私。会社の先輩にキスされた私に嫉妬した義弟が無理やり襲ってきて…!?
今日は、会社の先輩と飲みに行っていた。帰りは先輩に送ってもらって、そしたらマンションの前で、告白されキスされてしまった。 突然キスだなんて、最低だ。振り払って逃げるようにエントランスに入り、自分の部屋番号が書かれた玄関に...
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2021.12.25
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彼を思ってオナニーしてたら帰宅してきてバレちゃった…!そのまま玄関でラブラブエッチ開始!
「ぁ…和人…」 こんな昼間から、私は何をしているんだろう。 そう分かっているのに、私は自分の胸を揉むのをやめられない。 私、美樹はどちらかというと性欲がない方だった。 けれど、和人という最愛の彼氏ができてセックスの気持ち...
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2021.12.16
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同窓会で久し振りに会った元カレと、酔った勢いでラブラブセックス
「あのとき…ごめんね」 成人式のあと、高校の同窓会で再会した浩平。 何となく二人で二次会をする流れになり、適当に入ったバーのカウンターに並んで座りながら、綾香は切り出した。 ずっと伝えたかった言葉。 「え、何のこと?」 ...
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2021.12.12
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スパダリ年上彼氏がまさかの童貞。私が『はじめて』を、おしえてあげる
私には誠さんという自慢の彼氏がいる。 会社では頼れる優しい先輩で、上司や部下からの信頼も厚い。紳士的な性格だし穏やかな物腰で常にレディーファーストで、教養もあってマナーもある。30歳という年齢も大人の魅力が溢れててカッコ...
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2021.11.29
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セフレの彼と私。その関係に虚しさを感じていると、彼が私の顔を覗き込み…。
絡まる指先。 肌を滑る唇。 時折触れるレオンの髪の毛先がくすぐったい。 こうやって、レオンと体を重ねるようになったのはいつからだろう。 私の寂しさを埋めてくれる、レオンの体温。 温かくて、気持ちよくて、ドキドキする。 セ...
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2021.11.25
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金曜の夜はラブラブえっち!初めてのフェラで彼の新たな一面発見…!?
仕事終わりの金曜日。すっかり夜もふけて、テレビは深夜番組を映している。 「ん……っ」 映画のラブシーンのような吐息が部屋に響く。 「続けて平気? 疲れてない?」 子どものように胸をしゃぶる勇樹が、ちゅぱ、と口を離し...
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2021.11.23
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助けた彼は、私の推し?!こんなえっちな顔するなんて聞いてな~いっ!
「ふぁあっ」 「かわいい、もっと声きかせて?」 私をじっと見つめる瞳。 汗ばんだ首筋。 想像よりも大きな手は、私の秘部を撫であげる。 「ひゃぁっ」 目の前にいるえっちな彼は、本当に私の推し? ***** 「あの、大丈夫で...
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2021.11.20
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同窓会に出席したら元同級生にトロトロにされたあげく何度もイカされちゃいました!
(昨晩のことって、夢じゃなかったの…?) 窓から差し込むまぶしい日光のせいで、目を覚ました私はベッドから周囲を見回した。 …ここ、私の部屋じゃない。 たぶん、真藤くんの部屋だ。 今、この部屋には私しかいないみたい。 それ...
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2021.11.15
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ご主人様のすぐ隣で別の男性にご奉仕…!?そのまま3人で激しいエッチに…
メイドの仕事のひとつに、夜の奉仕というものがある。 それは成人女性にしかできない、特別な奉仕と呼ばれている。 当然、先祖代々からこの屋敷でメイドとして働く私にとって、一人前として認められる立派な仕事とも言えるのだった。 ...
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2021.11.14
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シングルマザーとして頑張る私。そんなある日、パート先の男の子に告白されて…
「今日もお疲れ様でした」 「お疲れ様で~す」 ファミレスでの勤務を終え、外に出た。 保育園のお迎えに行くまでまだ随分時間があるから、買い物をして掃除をして…。 シングルマザーの私には、やらなければならないことが毎日山のよ...
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2021.11.10
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だめ、声が出ちゃう…!寝ている兄の横で彼氏とラブラブエッチ
「あっ…だめ、だめです…裕也さん!お兄ちゃんが起きちゃう…!」 「大丈夫だって。こいつならしばらくは起きない」 ベッドでお兄ちゃんが眠っている横で、私は小さく声を上げた。 いくらお酒に弱いお兄ちゃんが酔い潰れているとはい...
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2021.11.8
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今日は週に一度のご褒美デー。同棲を始めたばかりのいちゃいちゃご褒美えっち
「ただいまー」 玄関を開けるとすぐに奥の部屋から「おかえりー」と返事があるので、毎日のことだけど、にやけてしまう。 先日、彼氏の蒼と一緒に暮らし始めたばかり。 なんでもない挨拶にすら、くすぐったくなってしまう。 蒼は在宅...
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2021.11.4
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腰と一緒に車もエッチに揺れちゃう…!彼と深夜のカーセックス
「翔太くん、だいじょうぶ?」 「ん~…だいじょーぶ…」 飲み会でお酒をたくさん飲んだ彼は、助手席からふわふわとした返事を返してきた。 これはかなり飲んだな、とすぐにわかる。 夜も更けた時間帯だから周りは真っ暗だけど、それ...
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2021.10.31
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イケメン幼なじみに乳首だけでイカされちゃう!こんなに上手いなんて聞いてないっ
「美佐…、もう怖がらないで」 耳元で貴彦にやさしくささやかれ、私は自分の体がカッと熱くなるのがわかった。 貴彦はただの幼なじみ。 私とは性別が違うし、いくらイケメンに成長したとはいえ、今まで貴彦を異性として意識したことな...
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2021.10.30
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俺が忘れさせてやる…!離婚して傷ついていた私を年下君が熱く優しく受け止める。
今日、離婚届を提出してきた。 離婚の原因は、旦那の不倫。 正直、あんな旦那とはとっとと別れたかったから、いいキッカケになった。 清々した気持ちで、結婚して以来出歩けなかった夜の街を歩いていたが、無性に寂しくなってきた。 ...
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2021.10.29