罪悪感 官能小説一覧(全92件)
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専業主婦がハマった理想の彼とのデートと甘い時間
ちょっとだけ、冒険してみたいと思った。 だって、あんまりにも退屈だったから。 結婚したのは一年前。夫とは、知人の紹介で知り合った。 付き合い始めてから半年ほどで、ゴールイン。 夫は無口で、家のことには無関心。「飯...
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2018.3.3
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彼氏に傷つけられた私を慰めてくれたのは彼氏の男友達
「あいつ不感症なんだよなぁ」 ゼミの研究室に入ろうとしたとき、聞き覚えのある声がした。 (……え?) ドアの隙間からおそるおそる覗く。 数人の男子大学生が屯する部屋にいたのは…… 「うわ! ひっでぇなお前!」 「マ...
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2018.2.22
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久しぶりに再会した元彼とオンナの悦びを感じる背徳セックス
13時30分――。 粗方の家事を終えて少し遅い昼食を済ませたあと、私は紅茶に口をつけながら韓流ドラマをぼんやりと見つめていた。 液晶画面には若い男女のキスシーンが映し出されている。 ああ、最近随分とご無沙汰だなあ……。 ...
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2018.2.7
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娘の学校のイケメン保健医との背徳セックスに溺れるオンナ
「知ってる?保健医の鎌田先生!スケベなんだってぇ」 「でもカッコイイよね。誘われてみたーい」 「卒業生と付き合ってるらしいよ」 学校という場所は噂が立ちやすいものらしい。 耳に入るたびに笑ってしまう。 だってその男は、若...
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2018.1.14
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軽い気持ちでハマってしまった彼と私のヒミツの関係
結婚を控えたわたし。ほんの少しの火遊びのつもりが…… 「一生のお願い!」 夕暮れの部室。窓から差し込む西陽に照らされて、壁へ長く伸びる、ふたりの影。 年下の子と関係を持ったことは、まだない。 興味本位がほとんどだった。 ...
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2018.1.1
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背反の罪に与えられる快感
「神は貴女をお許しになります。神のご加護があらん事を…」 「ありがとうございます…!」 軽やかな足音が教会の外へ消えて行ったのを確認して、私は控室から顔を出しました。 「今日はあの子で最後ですね、お疲れ様です」 懺悔室か...
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2017.1.3
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公言のできぬ秘めたる逢瀬、命を懸けて愛し合う二人の物語
「では…また…」 「はい…」 今日も引き止められなかった 重厚な蔵の扉が彼女の背中を隠すようにして重くガタリと閉まる 静寂を取り戻した蔵の中で僕は寝返り 数え切れないほどの書物に埋もれながらぼんやりと天井を眺めていた 彼...
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2016.11.18
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恋愛対象から一番遠い親友に告白されて正直な気持ちを伝えたら…決して叶わぬ恋
「好きだ。俺と付き合ってほしい」 ずっと心に秘めてきた俺の想いは 『ごめん、私、好きな人いるんだ…』 莉子には届かなかった。 好きな人がいる? そんなの知ってたよ。 もう随分前から。 だって俺、ずっとお前の事見てたんだか...
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2016.6.27
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幼馴染の修羅場に遭遇して打ち明けられる獣のような独占欲
「はぁ?!何言ってんの?」 「だから…マリはマサトくんのことが好きなんでしょ」 友達に言われる一言に過剰に反応してしまう。 「好きなんかじゃないよ」 「もういい加減素直になったら?」 「だから…アイツのことなんて好きじゃ...
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2016.5.23
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彼がすぐ近くで寝ているのに片足をシンクに乗せられ掻きだすように弄られて…
リビングでは彼と、彼の友人であるヒカル君がすっかり酔い潰れてしまって2人とも眠ってしまった。 この間に洗えるものは洗ってしまおうと立ち上がると、テーブルに突っ伏して寝ていたヒカル君がゆっくりと顔を上げた。 「あれ、寝ちゃ...
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2016.5.21
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想いの丈が溢れた先生の色んな一面を目の当たりにして…好きを教えて
「先生は…好きな人いる?」 放課後の教室。 先生がいつも残って片付けや準備をしているここで、私はいつもと同じように、話を聞いて貰っていた。 「私は…実際好きとかよくわかんないんだよね」 教師と生徒なんだけど。 先生はいつ...
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2016.4.26
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エッチが原因のぎっくり腰を治すために訪れた整体で行われる鬼畜な施術
んっん…んっ 「翔…今日…なんか…んっすっごい…大きい……んっはぁんっおかしくなっちゃいそう…」 彼氏と付き合って、もうすぐ2年。 お互い気持ちも落ち着いて、穏やかな日々を送っていた。 「美香、おはよ。」 「おは…よ。」...
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2016.4.18
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親友の彼氏と宅飲み中の仲間達がいる隣室で感じるままにかき乱れる
仲の良いグループでの宅飲み。 月に何度かこうやって誰かの家に集まってワイワイするのがお決まりになっていた。 今日は裕太の家で集まっていた。 裕太は親友である美優の彼氏。 よく三人で遊ぶことがあり、美優の相談を受けたり、男...
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2016.4.9
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寂しさ募って彼氏の親友に無理やりキスをして…暴走する2つの欲望
彼氏の誕生日プレゼントを買いに街を歩いていると、彼氏と私と共通の知り合いであり、彼氏の親友である、裕也君にたまたま会った。 裕也君に彼氏が欲しがっているものを尋ねたところ、あるブランドの時計を欲しがっていたそうで、買い物...
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2016.3.28
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彼氏の目の前で男友達におねだりしちゃう潮吹きエッチ
私の悪い癖。 孤独を感じると耐えられなくて…。 そんな時に誘われたら、すぐに流されてしまう。 今日も、タカくんが忙しいとか言うから…。 「ハル、あの彼氏と別れたのかよ?」 「…別れる訳ないじゃぁん…私はタカくんがだぁい好...
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2016.3.15
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好きで好きで仕方がないのに―叶うことのない初恋が招いた暴走する独占欲
あの後ろ姿。 ふんわりとした髪を揺らしながら跳ねるように歩く癖。 一目でわかる。 ...僕の好きな人。 「美衣ちゃん」 「?」 きょとんとした顔でこちらを振り向く。 そして、彼女は僕を見つけると満面の笑みを見せてくれた。...
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2016.2.26