敬語 官能小説一覧(全124件)
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Sな私とMな部下。虐められて興奮してる部下の姿を見たら、私も濡れてきちゃって…。
「まさか、桜井くんだったとはね…」 「そっ、それはこっちのセリフですよ!」 性欲を満たすために登録した出会い系サイトで、京香はM奴隷を探していた。 そこで知り合った人と今日ラブホテルで待ち合わせしたのだが…。 「僕、帰り...
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2021.6.23
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息子の友達にオナニーを見られ、焦らしプレイに。ダメっもう我慢できない!
「あっ…。ん…」 平日の夕方、旦那も息子もいない時間に1人でするのは、春子の日常となっていた。 (イきそう…。もうちょっと…っ) ピンポーン もう少しで達すると思った時、タイミング悪くチャイムの音が鳴った。 「はーい!」...
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2021.6.20
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たて続けに友達が結婚してぼっちになった私、閉店間際のバーでマスターに…?!
ギギギィーーー。 重厚な木製の扉を開けミホは店内に入る。 「いらっしゃい」 落ち着いたマスターの声にホッとする。 「まだ、大丈夫ですか」 「どうぞ。今日はまた…何かありました?」 「友人の結婚式に…」 「そうですか。何を...
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2021.5.23
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お隣さんに恋するシングルマザーの私。ある朝ゴミ出しでブラジャーをつけ忘れてしまった私に思わぬ展開が待っていて!?
「美咲さん、おはようございます!」 「おはようございます」 お隣で暮らす芳樹さんは、毎日笑顔で挨拶をしてくれる。 いつも明るくて爽やかで、娘ともたまに遊んでくれるし、こんなに素敵な人がお隣さんで本当によかったと思う。 夫...
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2021.5.16
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雇った執事は真面目で品行方正だけど、アクシデントで私の裸を見た途端、勃起して……
冬馬という名前の執事は、とても色白で高身長、眼鏡が似合う細身体型だった。 資産家の父が、娘の香織の面倒をみさせるために雇った冬馬は誰が見ても美男子と呼べる容貌だ。 香織はまだ恋愛を許されていない。 資産家の娘の恋愛は簡単...
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2021.4.28
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お願い!してほしいの。大好きな先輩にどうしても抱かれたくて強引な行動に!?
「トオル先輩!お疲れ様です!」 「やぁ、ルミ。お疲れ様」 トオルはルミのテニスサークルの先輩だ。 ルミは大学に入学したての一年生。 3年のトオルのことはサークル紹介で知り、一目惚れだった。 「トオル先輩、今日サークルが終...
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2021.4.15
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奥さん!お届け物です!平日の昼下がり、宅配便のお兄さんが運んできた荷物と熱情
アキは3年前に結婚し、その時に仕事を辞めて専業主婦をしている。 この間、アキは先月から悩んでいた洋服をついにネット通販で買った。 「早く届かないかしら」 アキが注文していたのは、今度の同窓会に着て行くためのワンピースだ。...
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2021.4.11
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仕事後のスタッフルームで恋人に激しく求められ、さらにホテルではじっくり責められて……
遅番の時、店の戸締まりは美沙の仕事だ。 彼女はいつも通りそれを終えると、マスターの修一がいるスタッフルームへと入った。 途端、美沙は身体を引き寄せられて、修一に抱きすくめられた。 「ちょ、修一さん……マスター?」 「ああ...
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2021.4.9
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落ち込む私に、彼は可愛いと言いながらたくさん気持ちよくしてくれて…
「これ直しておいてください」 「はい!わかりました」 私は、上司である悠也さんと付き合っている。 今年に入ってから一緒に住み始め、幸せの絶頂だった。 悠也さんは、誰に対しても敬語で話をする紳士的な人。 その上落ち着いてい...
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2021.2.27
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自分の親が経営する病院に入院し、退院する前夜、調子に乗って担当のナースにエッチなお願いをしてみた件
「あゆみちゃん、俺明日退院だから、今夜は俺の言うこと聞いてくれない?」 戸惑うあゆみだったが、意を決してうなずいた。 「はい、私にできることだったら…」 俺、誠は先日脚の指を骨折をして、俺の親が経営する病院に入院している...
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2021.1.6
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バラの香りに包まれたリゾートホテルでの夜、先輩に身を委ねて自分から脚を開き明け方まで喘がされて……もう無理です!
夜でも広大なバラ庭園から運ばれて来る甘い香りが、広いバルコニーに満ちている。 昼なら、庭園の向こうに広がる森に囲まれた美しい湖を眺めることができる。 けれど、今の景子にその余裕はなかった。 「んっ、んぅぅッ……」 バルコ...
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2020.12.31
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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誕生日にどうしても会いたいとごねる年下彼氏と疲れている社会人彼女の癒されひともんちゃく
「今日は僕の誕生日なんです、覚えてますよね?」 初めてできた年下の彼氏である雪匡は、ネチネチと『今日のデートを取り消すのは絶対許さない』ことを遠回しに言ってくる。 自分の誕生日という特権を存分に振りかざして。 電話口で思...
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2020.10.21
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なかなか思うように記録が出ない水泳教室…コーチに相談すると全裸での水泳を勧められて…
「もう一度50メートル測ってみましょうか!」 「はい。お願いします!」 恵美は、学生の頃に得意だった、水泳教室に通いだして1カ月。 仕事のストレスが吹き飛ぶし、泳ぐことが楽しくて、記録をどんどん伸ばしてきた。 コーチの亮...
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2020.10.18
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マッサージで仕事の疲れを癒やしてもらっていたら、だんだん気持ちよくなって…
私は毎週金曜日、仕事帰りにマッサージ店に向かう。 そこで気持ちよくなってリフレッシュするのが、私の日課なのだ。 「こんばんは、幸村さん。一週間ぶりですね」 「はい。今日もよろしくお願いしますね、橘さん」 橘さんは私をいつ...
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2020.9.5
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グリーンツーリズム想定外ハプニング!大自然の中のえちえち農業体験!!
「すごーい!全部ニンジン!」 見渡す限り一面のニンジンの緑の葉。 ここはとある山間部の高原野菜畑。 彩奈たち一行は農業体験や自然の中を民泊旅行する、いわゆる「グリーンツーリズム」で都会からやって来たのだった。 農業体験と...
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2020.8.29