敬語 官能小説一覧(全124件)
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フェラ大好き年上敬語上司とオフィスで禁断の交渉をして達してしまう私
私はK商事で事務をしている普通の会社員だ。ただ業務量が多くて、毎日毎日忙しい日々を送っている。 この部署は人数が少なく、私と事務課長の2人だけである。だから、こんなに仕事が溜まっているのだけれど。 今日も周りの人間...
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2023.9.19
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イケメンハイスペックな職場の年下恋人と久しぶりのデートなのに、体がうずいてしまい…
お互い忙しくて、今日は2か月ぶりのデートになってしまった。 「瑠奈さん、ここです」 「一馬!久しぶりだね」 一馬は私の2個下で、同じ職場の後輩。私が教育係を務めた。 新人の中で特に熱心だった一馬は元々イケメンで要領もよく...
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2023.7.8
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八年ぶりに再会した塾の先生。大人になった私を見てほしいと、先生を受け入れてしまう私。
金曜日、珍しく仕事が定時に終わった紗香は、家でゆっくり過ごそうとコンビニに寄った。雑誌コーナーを見ながら、ふと視線を窓の外にやる。 すると、どこかで見たことのある男性が車から降りてきた。間違いない。紗香が高校時代に通っ...
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2023.7.2
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ある男性に愛のあるセックスを教えられ、次第に心まで惹かれていく…
「今日は誰と会おうかなー」 仕事終わり、駅でスマホの画面に目を落とす。 毎日仕事と家の往復で、楽しいことなんて何もない。 仲のいい友達なんていないし、恋人なんて最後にいたのはいつだろうって考えるほどだ。 私はアプリを使っ...
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2023.6.21
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仕事に疲れて帰ってきたら見知らぬ場所について、そこでマッサージを受けることに。
「あー…疲れた」 夏帆は大きなため息を付きながら自宅にたどり着いた。 ネチネチと嫌味ったらしい上司と、おしゃべりに夢中で仕事がおざなりの同僚に、理不尽な要求をしてくる取引先。 彼女の疲労はピークに達していた。 (とにかく...
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2023.4.27
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ボルダリング教室で登らずに昇っちゃう♡イケない私がHなレッスンで快感に溺れる
「ねぇ、毎回、イケてる?」 私は思い切って親友に尋ねてみた。長年一人で抱え続けてきた切実な悩みなのだ。 「はぁ!?何言ってんのよ、アリサ。急に下ネタぶっ込んだわね」 親友は呆れ顔でビールを一口すすった。 「いや、だって私...
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2023.4.12
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ハプニングバーで彼氏に見られながら絶頂。3Pも気持ちよすぎて淫らなおねだりが止まらない…
薄暗い店内をゆっくり奥へと進む。辺りを見渡すと、談笑する男女のグループがいくつかあるのが見えた。それから二人で絡み合っている人達もいる。ざわめきに混ざって、切なげな吐息が耳に届いた。 「柚乃、緊張してる?」 「うん、すこ...
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2023.3.15
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歳の離れた夫が満足させてくれない!欲求不満の妻は若い男との行為に溺れていく
「あん、はぁっ…」 「出すぞ!うっ…」 えっ、もう終わり? 思わず言いそうになり慌てて口を噤む。夫は私の中に出してサッサと寝てしまった。そりゃ体力は落ちてるだろうけど…。正直不満が募る。 私は30代の主婦美加子。年齢差の...
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2023.1.30
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彼氏にフラれて落ち込んでいるわたしは、強引な年下社員に慰められる
「楓さん、今日一日変でしたね。何かありましたか?」 仕事が終わり帰ろうとしたところで、後輩社員の陸に呼び止められた。 「うん、実はね、昨日彼氏と別れちゃって…仕事に影響しちゃまずいよね…」 「先輩から振ったんですか?」 ...
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2022.10.15
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今日も私を縛るのですか?私…あなたに縛られると何でも言う事を聞きたくなるのです
友里が用件を済ませて、助教授室のドアノブに手をかけ、退室しようとしたその時。 「今日の5時に、いつもの場所に来るように。あとさっき、君に渡したアクセサリーを必ず身に付けてくるように」 速水助教授は、自分の生徒である友里の...
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2022.9.18
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気づいたら異世界に飛ばされてしまった。更に聖女と呼ばれ、体を求められて…
「明日から仕事、どうしよう…」 狭いアパートの一室で、花音は深い溜息をついた。 毒親から離れ、就職できたのはいいものの、そこはブラック企業で毎日残業と休日出勤の連続。 疲れからミスを連発してあっさり解雇を言い渡されたのだ...
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2022.8.27
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淫蜜!くノ一忍法帖…崖から落ちたら戦国時代にワープして強引に性忍術を仕込まれました
美緒は戦国時代にタイムスリップしてしまった後、忍びの里のお館様に助けられた。そして、房中術研修所で敵方を調略する為の忍術を、習得するように命令された。 房中術とはいわゆる夜伽の事だ。敵方の男としとねを共にし、あらゆる性技...
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2022.8.26
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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異世界で聖女になった私は逆ハーレムで幸せになるはずだったのに、どうしてこうなった
「疲れたー…」 そう呟きながら大学の講義とバイトが終わった私は家に帰ってきた。もう夜の9時を過ぎている。さっさとお風呂入って寝よう。 そんなことを考えながら玄関の扉を開けた瞬間、突然玄関先が光った。 「え、なに!?」 あ...
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2022.4.29
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15