指挿れ 官能小説一覧(全415件)
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彼女にフラれて落ち込む友達。ヤケ酒に付き合っていると、寝落ちしてしまって…
別に、あんたのことなんて好きじゃない。 でも彼女にフラれて落ち込んでて可哀想だったから、相手してあげようと思っただけ。 「健吾、ほら、元気出しなさいよ」 「はあ…俺ってどうしてすぐ彼女にフラれるんだろうな…」 「女に問題...
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2022.11.21
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私には愛してやまない推しがいる。ある日、そんな彼が突然目の前に現れて!?
私には推しがいる。 歌もダンスも演技も、もちろん見た目も完璧な私の王子様。 彼は、今日もテレビの向こうで輝いている。 「はあ~、隼斗君、今日もカッコ良かったな~」 推しが出ているドラマが終わって、私はため息を吐きながらテ...
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2022.11.14
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コンプレックス持ちの私に起きたハプニング!それがきっかけで始まる彼の家で甘々エッチ
今日も私は、大きめサイズの服を着る。 全ては、胸の大きさを他人に悟られないためだ。 昔から、この胸の大きさがコンプレックスだった。 人によったら自意識過剰だ、と嘲笑ってくるかもしれない。 だけど、私にとってはそれが一大事...
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2022.11.11
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セクシーランジェリーで彼を誘惑したら実はドSで、ドMな私はたくさん焦らされました
恋人と一緒に過ごす金曜日の夜。 そうなれば愛し合うふたりがすることといえばアレだ。 けれどちょっぴりその行為が憂鬱になっている。 なぜなら私はちょっぴりMでいじめられたりする方が興奮したりする性質だから。 しかし付き合っ...
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2022.11.10
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幼稚園の頃からずっと好きだった幼馴染みの彼に、お酒の勢いで告白すると…
幼馴染みの裕也が、もうすぐ引っ越してしまう。 幼稚園から大学までずっと一緒で、実家も隣同士。 毎日のように遊んで、二十歳を超えてからはお酒もよく一緒に飲みに行っていた。 そんな彼が、就職を機にこの街を離れてしまう。 本当...
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2022.11.6
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電車で隣に座った男に狂わされていく私。ストーカーになり、男を追う私は電車の中で…
「あんっ…やめてってば…今日は…もう、帰らないと…」 彼は、私がキッチンに立つといたずらしたくなるらしく、コーヒーカップを洗っていたら、後ろから抱きつかれ首筋にキスをされた。 ブラウスのボタンを外し、ブラに手を入れて両方...
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2022.11.5
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主人以外の男性に熱情的に抱かれて、いつも以上に感じてしまう夜
「太一さん…私、主人にバレないか心配で」 「大丈夫…美紀さんがそんなこと気にならなくなるくらい、今夜は僕が気持ち良くしてあげる」 「んっ…はぁ…っ…」 太一さんの唇が私の言葉を遮る。 息も絶え絶えになりながら、私の口内は...
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2022.11.4
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久しぶりのデートのカーセックスで媚薬を飲まされてイきまくってしまった私。
久しぶりのデートの帰り道。 「…ッ!」 さっきから体が熱くて仕方ない。 うまくは言えないが、しいて言うならエッチしたい! 乳首を思いっきり引っ張って、クリトリスを弾いて、ナカを掻き回してほしい。 うっかり想像してしまった...
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2022.11.2
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彼は運命の人!?トリップした時代で紋付袴の素敵な男性と愛されエッチ
わたしは障子を少しだけ開けて、部屋の中の様子をうかがっていた。 立派な紋付羽織袴を身に着けた男性が、部屋の奥にいる男性と、何やら難しい話をしている。 奥にいる男性も、手前の男性より地味ではあるが、和服をきちっと着込んでい...
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2022.11.1
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担任の先生に年上好きがバレて、課外授業を受けることになった私
近所のショッピングモールにあるフードコートで、私は専門学校の友達を前に自身の性癖について暴露していた。 「なんかさぁ、私好きになる人がおじさんばっかりなんだよね」 「確かに!浦本って推しがいつも40代とか50代とかだよね...
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2022.10.29
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メイドの私は筆おろしを頼まれて、久しぶりのセックスに気持ちよくなってしまいました
「旦那様が呼んでいるわ。行くわよ」 「は、はい!わかりました!」 この屋敷にメイドとして勤めて半年がたとうとしている。 短大の家政科を出て就職に失敗した私を拾ってくれた恩に報いたいと、必死で仕事を頑張ってきた。 メイドと...
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2022.10.28
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エッチな王様ゲームで彼を落とすつもりが、彼の目の前でオナニーさせられる羽目に…
ぬはっ。 今日こそ翔を籠絡するのだ。 期間限定で同居中の翔には、毎晩エッチに虐められて、イかされているのに、セックスをするには至っていない。 私には、不倫中の彼氏がいて、その彼と別れるまで、翔は私とする気はないというのだ...
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2022.10.27
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大学時代の元カレを偶然見かけ、ベタベタになりながら感じた甘く激しいエッチを思い出す
恵はいつものカフェのいつもの窓際の席でコーヒーを飲みながら、ぼんやりと外を眺めていた。 そのとき、見覚えのある顔が店の前の通りに現れた。 大学時代に付き合っていた哲也だ。 隣にはピンク色の洋服を着た可憐な女性を伴っている...
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2022.10.26
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死んだ夫が浮気していたことを知って傷つく私に、義弟が優しくしてくれて
夫が交通事故で亡くなったと連絡が入った時、麻衣子は目の前が真っ暗になった。 更に追い打ちをかけるように知らされたのは、夫が見知らぬ女性と一緒にいたという事実。 そう、夫は浮気していたのだ。 しかも、その関係は何年も続いて...
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2022.10.25
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腐れ縁の彼らがどんなセックスをするか気になって仕方なくて3Pしちゃいました!
「あ~セックスしてぇ…」 「また言ってる」 「いつもそれじゃん」 学生時代からの腐れ縁。 時間があればこうして交通の便のいい秀介の家に集まっては飲んでいる。 大学を卒業して二年。仕事自体には慣れてきたが、三人とも同じよう...
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2022.10.20
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声を我慢しなきゃいけないのに…。じっくり気持ちいいところを執拗に責められて…。
今日は彼氏の啓太が、私のマンションにお泊まりにきてくれてる。 夜になり、間接照明のオレンジの光が灯るだけの、薄暗い部屋のベッドの上。 二人で向かい合って、毛布に潜り込んでお喋りしてるうちに、なんだか甘い雰囲気になってきた...
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2022.10.19