指挿れ 官能小説一覧(全415件)
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彼氏と旅行先のホテルで、まさかの元彼と遭遇!元彼の前で嫉妬した彼氏が私の体を…♡
「あれ、さくら…?」 「…ぁ」 彼氏と旅行に訪れた、宿泊先のホテルのロビーで私達は再会した。 目の前の彼は随分前に別れた元彼で、もう2度と会う予定もなかったのに、人生何があるかわからない。 そんな風に考えていると、チェッ...
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2023.1.8
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社内に彼氏がいる事を隠してきた。別の社員に彼女が迫られて彼氏が取った行動とは
カタカタカタ… パソコンに向き合う彼女は聖奈。 26歳のOLで、やっと仕事に慣れてきたところである。 聖奈には入社して半年くらいから付き合って、今現在同棲中の彼氏がいる。 彼の名は栄司、別部署の同期で、これがまたとてもモ...
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2022.12.31
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仕事帰りに義兄にばったり遭遇!いつもクールな彼だけど、今日はどこか違って…?
ずっと婚活を頑張っていた姉がとうとう結婚。 男運の悪い姉が結婚と聞いて、最初はちょっと心配だったけど、挨拶に来た旦那さんはとても素敵な人だった。 結婚式も盛大に挙げて、大勢の人が二人の門出を祝福した。 「いいなあ、結婚…...
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2022.12.25
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私の彼は画家。今回はボディーペイントの依頼が来て、試し描きの練習台になった私は…
私は芽依。26歳で、カフェ店員をしています。 私には4つ年上の彼がいます。 正輝さんといって、画家をしてます。 芸術鑑賞が趣味の私は、市の美術館でたまたま開かれていた個展を見て、あまりに世界観のある作品に衝撃を受けたのを...
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2022.12.23
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執着系幼馴染に危機感感じて逃げ出したのに、あっさり捕まってしまいました♡
就職して数年が経ち、仕事にも慣れてきたタイミングで一人暮らしを始めた私。 大人になって自立したかったのもあるし、何より素敵な恋をしてみたかったっていうのが理由として大きい。 もちろん、これまで彼氏が出来たこともあったけど...
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2022.12.18
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上司であり恋人でもある彼と会社の中でアナルをいじられながらセックスしました
衣久子は人気のない廊下を歩いていた。 周辺の部屋は倉庫として使われているため、あまり人が来ないのだ。 その廊下の奥にある一室の前で足を止めた。ドアには『資料室』とプレートがかかっている。衣久子がノックすると、「どうぞ」と...
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2022.12.15
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私が恋しているのは、同僚の草食系男子。ある日、そんな彼からデートに誘われて…!?
今日も、和希さんは私の隣の席で黙々と仕事をしている。 無口で真面目で、仕事は完璧だけど、そのプライベートは謎に包まれている。 部署の飲み会にも、一度も来たことがない。 いわゆる草食系男子。 私は、そんな彼に恋をしている。...
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2022.12.13
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姉の元彼と寝るのが趣味の私。姉の元夫にも、元不倫相手にも激しくイかされて…
「真希ちゃん、もう帰ったほうがいいよ。上りの終電早いから」 「せっかくお義兄さんと久しぶりに会えたのに」 離婚した姉が、私からの結婚祝いを義兄と暮らしていた家に置いてきたので、近くに行く用があると嘘をついて、取りに行った...
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2022.12.10
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毎週金曜日、私とあなたの歪な関係。誰にも止められない、一途な私の恋心。
彼に会えるのは、金曜日だけ。 他の平日も土日も会えないけれど、この日だけは彼に会える。 「…よし!」 化粧室でメイクバッチリなのを確認してから、私は待ち合わせの場所に向かった。 先にラブホに入って、彼が来てくれるのを待つ...
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2022.12.9
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巨根彼氏との初めてのエッチは蕩けすぎて気持ちよくなりすぎました
「え、無理!」 思わず声をあげてしまった。 「無理って無茶言うな」 「無茶なのはソレだよ!」 大好きな彼と初めて過ごす夜。 いよいよといったタイミングで、ふと目にした陰茎に目を疑った。 勃起していることを含めても今まで見...
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2022.12.8
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女の子同士のセックスに現れた罪深い形の夜のおもちゃに乱される
「今日はこれを使いまーす!」 そう言って順子が渡してきたのは、いかにも性器ですという形のバイブレーションだった。ショッキングピンクの猛々しいそれは、順子がぐっとボタンらしき部分を押すことで、低い音で唸るように震えた。 ...
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2022.12.7
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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました
(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…) 愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。 彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。 「愛菜様、お待ちしておりました」 中に入ると、彼女...
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2022.12.6
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初恋の彼と同窓会で再会した私。しかも彼の方から話しかけてくれて…!?
中学校の入学式で一目惚れ。 凜とした、大人びた横顔が格好よくて、私はあっという間に恋に落ちた。 初めての恋だった。 隣の席が彼だとわかった時は嬉しくて嬉しくて、席替えもクラス替えも永遠になければいいと思ったっけ。 でも、...
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2022.12.1
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母の秘密のノートに綴られた甘く淫らな愛のレッスン。僕には美しい婚約者がいて…
綾音の家から少し離れた、人気のないところに車を停めた。 暗がりの中で唇を重ね、カットソーの裾に手を入れる。 「あんっ…」 ブラのカップに指先を滑り込ませると、小さな突起はすでに硬く立ち上がっている。 「まだ、くすぐったい...
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2022.11.30
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彼氏にじっくり愛撫されたら、おへそも性感帯になっちゃいました
ベッドで二人横になりながらじゃれついていた時。海斗が私のお腹を撫で付けてきた。シャツ越しだった手がそっと服の下に入ってきて、くすぐったくて身をよじる。 「ちょっ…くすぐったいよ」 「んー?」 しらばっくれる彼がそのまま手...
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2022.11.29
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年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます
「部屋を取ってあるんだ」 「はい」 敏行さんの言葉に頬張ったデザートをむせそうになってしまったけれど、なんとか堪えてさも当然とばかりに返事をする。 歳の近い彼氏と付き合っていたら、絶対に来れないであろうホテルの前菜はサラ...
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2022.11.23