指挿れ 官能小説一覧(全414件)
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今日も触れてもらえないのかな…諦めていた時彼が急に襲いかかってきて!?
トン、と隣にいる颯太の肩が触れ合って私は映画に集中していないことに気づいた。 颯太を見ると私に気にせずテレビの画面をじっと見ている。 付き合って1ヶ月が経った。 お互いに仕事が忙しくてこうして金曜の仕事終わりや週末のデー...
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2023.2.9
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同じ会社に勤める彼はセフレ。でもある日、彼は嫉妬心丸出しで私を…
「待って待って、がっつきすぎだってば。せめて鍵閉めさせて…んっ」 アパートに入るなり、和哉は私にキスしながら壁に押しつけた。 そんなに性欲が溜まってたの? 激しく求められるのは嫌いじゃないけど、いつもクールな和哉が、酔っ...
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2023.2.8
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長年諦めきれなかった血の繋がらない妹への想いが爆発した夜
「ふぅ〜!お兄ちゃんありがとう!すごく助かる!」 「はいよ。…にしても、荷物多すぎだぞ椿」 「女の子ですから!それにこれでも減らしたんだからね!」 今日は引越し。 地元からは新幹線の距離だ。 幸い、兄の健人が車で20分の...
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2023.2.7
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友達の家で彼女の兄と飲んで寝落ちしたら、そのまま兄妹に迫られた話
友達の家で飲んでいると、彼女のお兄ちゃんである聡くんも混じって三人で飲むのがずいぶん前から恒例になっていた。 楽しくて、気がゆるんで、飲みすぎてしまったのか瞼か重くなる。 ***** 「んっ、…え?」 目が覚めると、ベッ...
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2023.2.6
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学生時代から付き合い続けた真面目な彼と、初めてのエッチをすることに…
「好きです。付き合ってください!」 高校生の時、隣の席だった慎司に告白された。 それまで誰からも告白なんてされたことがないし、彼氏だってもちろんできたことはない。 だから慎司のことはよく知らなかったけど、告白されたことが...
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2023.2.4
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破られたパンストと執拗な彼の愛撫が化学反応を起こし、乱れ悶える私
その夜、残業を終えた由香里は、同僚と軽く食事を済ませ翔太のアパートに泊まった。付き合って九か月。まだまだ二人のラブラブモードに変わりない。 「遅かったね、もう九時半だよ」 「あー、疲れた」 タイミングよくシャワーから...
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2023.2.2
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後輩に肩を揉んでもらっていたら、だんだん気持ちよくなってしまい…
「恵美先輩、残業お疲れ様です」 もうとっくに定時を過ぎ、窓の外から見える空はすっかり暗くなっていた。 そんな中で恵美が一息吐いていると、後輩である左京から労いの言葉を掛けられる。 「あぁ…ありがとう、左京くんが手伝ってく...
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2023.2.1
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警戒心がないと彼に怒られエッチすぎるお仕置きにおぼれた夜
「ちょっと、恵理さん飲み過ぎですよ。…ったく、ほらちゃんと掴まってください」 「大丈夫大丈夫~」 (飲み会楽しかったな~。あれ、でもどうやって帰ってきたんだっけ?) 「恵理?今帰り?」 後ろから聞きなれた声がして振り返る...
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2023.1.29
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繁忙期、やっと訪れた休日!ゆっくりしようと思ってたのに、彼に一日中抱き潰されちゃいました…♡
「お疲れ様でした〜!」 まだ残業中の同僚に挨拶をして、席を立つ。 明日は、いよいよ待ちに待った休日! ここの所、毎日の様に残業。 休日返上で出勤という、年に一度の繁忙期だった私は、ようやく手にした休日に心を踊らせていた。...
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2023.1.26
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優しい男友達に男運のなさを愚痴っていると、思いもよらない展開に…!?
自分で言うのもなんだけど、男運がない。 今まで付き合ってきた男って、明らかに体目的の奴ばっかり。 まあ私も体の相性は大事にしたいタイプだから、体から始まる恋でもいいかって思ってたんだけど…。 毎回毎回浮気されると、さすが...
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2023.1.25
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いやらしいマッサージ店でエッチな施術を受けて絶頂に達した私
彼氏と別れて3ヶ月。 欲求不満が高まっていた私は、初めて女性向け風俗店というサービスを利用することにした。 ホテルの一室で迎えてくれた担当セラピストは、紳士的な雰囲気の落ち着いた年上男性だった。 セラピストなんて、てっき...
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2023.1.22
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セックスレスな夫婦。ある勘違いから、事態は思いも寄らないことに…
私と誠一は、もうずっと長い間エッチをしていない。 結婚して五年。 別に険悪になったわけじゃなくて、ただ自然とそういうことをしなくなっただけ。 ずっと仲はいいし、週末は一緒に買い物に行ったりもする。 エッチがなくても、全然...
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2023.1.20
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女性の恋人にバイブを入れたまま外を歩かされ、ラブホテルではペニバンで貫かれる
「ん…ふぅ…んっ…」 早苗は漏れそうになる声を必死で抑えながら、歩いて行く。 人通りがそれなりにある道なので、声を出せばすぐに周りにバレてしまうだろう。 しかし、この場から立ち去ることもできない。 「ねえ、早苗ちゃん。こ...
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2023.1.13
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忘れられなかった元彼と再会して、必死に閉じていた蓋が開けられる夜
「はぁ…全くなんで今更ごねるのよ…」 私は小春。 ため息をついてしまったのは、彼氏と別れて早く家から追い出すつもりだったのだが、ごねられて私が家から放り出されてしまったから。 幸い、通帳印鑑や財布携帯は普段持ち歩いていた...
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2023.1.12
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バイト後の店内。店長は大人のテクでいっぱい気持ちよくしてくれました
私は3ヶ月前からレストランでバイトをしている。店長の藤野さんは30代半ば。温厚で、とても優しく指導をしてくれたので、私はすぐに仕事に慣れることができた。そして、いつも穏やかな藤野さんのことを、私は意識し始めていた。 今日...
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2023.1.10
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彼氏と旅行先のホテルで、まさかの元彼と遭遇!元彼の前で嫉妬した彼氏が私の体を…♡
「あれ、さくら…?」 「…ぁ」 彼氏と旅行に訪れた、宿泊先のホテルのロビーで私達は再会した。 目の前の彼は随分前に別れた元彼で、もう2度と会う予定もなかったのに、人生何があるかわからない。 そんな風に考えていると、チェッ...
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2023.1.8