拘束 官能小説一覧(全126件)
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初デートは彼の車で夜景ドライブ…年上の彼が教えてくれた大人の夜遊び
2人で初めてのデート。 まして、それが同世代でない男性だったりすると。 いつもより気合いが入るのも無理はない。 愛美は普段塗らないネイルを真剣に塗っていた。 どれだけ慎重に塗っても、少しズレてしまうのは、コーヒーショップ...
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2016.7.29
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新しいケーキの試作を手伝って欲しいと言われたはずが…卑猥なデコレーションを施されていく私の身体
私の職場は小さなケーキ屋さん。 働き始めて1ヶ月が経とうとしていた。 流れも徐々に覚えて、やっと少し慣れてきたところ。 先輩もとっても優しくて、楽しい。 お給料もそれなりにもらえるし、制服は可愛いし…、言うことなしの職場...
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2016.7.18
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後輩の相談に乗ったら備え付けの手錠に繋がれて支配されるカラダとほどける心
「ちょっと!これはずしてよ!」 今私はラブホテルの一室にいて壁に取り付けられている黒革の太い手錠に両手首を一緒にされた状態で繋がれている。 目の前にはいたずらっ子のような笑みを浮かべた私の後輩、卓人がいる。 何でこんなこ...
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2016.7.3
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手首をタオルで縛られアイスを唇に当てられて…付き合いたてレズビアンカップルのはじめて
ざあざあとシャワーの音を聞きながら、私は布団の上で高鳴る胸を押さえて深呼吸をしていた。 「お、女同士での仕方は一応調べたけど、緊張する……」 生まれて初めてできた彼女の有紀と、私は今夜セックスをする。 付き合って1年、キ...
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2016.6.24
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嫉妬深い彼氏に空き教室へ連れ込まれて無理やり…拘束プレイ
「おまえら、何してんだよ」 廊下に冷たい声が響いた、その主と目が合って背筋が凍りつく。 背中には床、上には学級委員長、周りに散らばるノート。 こうなったのには原因がある。 約15分前…。 *** 「あ、早坂さん。今日日直...
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2016.6.11
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出張先で両腕を縛られ目隠しをされた状態で何度もシャッターをきられて…淫らに高まる夜
亜紀が写真家のアシスタントとして働きだして今日で3ヶ月が過ぎた。 最初は慣れなかった仕事もやっと軌道にのってきたこの頃だ。 若手写真家として一目置かれている透先生のそばで仕事が出来るのが何よりも嬉しかったし、疲れていても...
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2016.6.4
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帰り際に社長室へ呼び出されて…はめられた新入社員の個別研修
五月病なんて関係ない。 新入社員だからってなめられたくない。 特に男性ばかりのこの職場で女だからとなめられるのはもっと嫌。 さほど大きくない会社だけど、大好きな文房具に関わる仕事に就けた。 部長と一緒に営業で走り回る日々...
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2016.5.29
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「エロすぎ…ちょっとお仕置き」嫉妬と独占欲が招く接骨院で働く幼馴染の暴走
さやかは仕事帰りのいつもの道をゆっくりうつむき加減で歩いていた。 今日付き合っていた彼から突然別れを告げられた。 なんとなく自分に気がなくなってきているとこは分かってはいたが、半年付き合ったのに終わりは電話でただそっけな...
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2016.4.21
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ヘタレ同期に突然椅子に座ったまま手首を後ろで縛られて…OK以外許されない告白
「ごめん。もう我慢できないんだ」 月の明かりと外の夜景の光しか届かないオフィスで、私はあろうことか椅子に座ったまま手首を後ろで縛られていた。 何がどうなってこうなったのかなんて、私にも分からない。 目の前で欲情した瞳をし...
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2016.4.3
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両手と彼自身を縛って…いつまでも子ども扱いをする先生に仕掛ける反撃
小奇麗なアパートの階段を駆け上がる。 チャイムも鳴らさずドアを開け、せーんせ、と部屋の中に呼びかけた。 「補講終わったら来ていいって、言ったよね?」 「わざわざ休日に、物好きだね、三上も」 「物好きじゃなくて、先生のこと...
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2016.4.2
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「…覚悟してね?」美容師の手によって美しくも淫らに花開く時
「ねぇ、そこの君!」 せっかくの休日、ウンザリ気分なのは、この人混みのせいだけではない。 本当なら、この人混みの中を、自分も楽しく歩いていたはずだ。 いつものように、あいつと腕を組んで。 けれど、あいつは、この人混みの中...
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2016.3.22
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保険医が恋人の体育教師におしおきと称して…ドSな彼の策に嵌められる
「…だ!ちょ、駄目です!落ち着いてください!葉山先生!」 「みゆき先生こそ静かにしてください。保健室ですよ?」 「じゃあ人の服を脱がすな!」 白いカーテンで囲った、ギシギシと軋む保健室のベッド。 清潔極まりない真っ白なシ...
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2016.3.21
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卒業式後に解放されるヤンデレ教師の独占欲
いつもの放課後。 私は『彼』に会うために今日もあの場所へと向かった。 「先生、っん・・・誰か来ちゃうよ」 私達以外誰もいない数学準備室。 ブラインドの下りた薄暗い部屋で先生は私のスカートの裾から手を入れる。 「大丈夫、鍵...
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2016.3.12
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一年越しの告白でドSな機長に全てを支配されるリベンジバレンタイン
憧れのCAになって二年。 私は何度かフライトで一緒になったことのある、甘いマスクにうっとりするほどの低い声を持つキャプテンに恋をした。 真面目で紳士、誰からも信頼される素敵な人。 若くして機長に昇格するほどの彼。 当然の...
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2016.2.14
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昨夜の記憶が曖昧な中目を覚ますと監禁されていて…拒絶できないぬくもり
「……ッ」 目隠しされた視界の中で、薄らぼんやりと伺える、彼の表情。 こちらをじっと見下して、その手や唇が私の耳や首を撫でる。 私、千夏は、くすぐったくて身をよじるけれど、決して激しい抵抗はしない。 何故なら ばれている...
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2016.2.11
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寝室で旦那の部下に押し倒され潮を吹くまで責められて…
―ピンポン~♪ 「ん?」 時刻は夜の9時半。 来客の予定なんて無かった為、私は恐る恐るインターホンの画面を覗いてみた。 「え?…橘君?」 カメラに向かって笑顔で手を振る男性は、旦那の部下であり、何 度か顔を合わせた事のあ...
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2016.2.1