彼氏 官能小説一覧(全651件)
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持ち帰った仕事をしていたら背後からイタズラに焦らされて…誘惑に負けちゃうあまあまエッチ
会社から持ち出したUSBを自宅のパソコンに差し込む。 適当に髪の毛を縛り、眼鏡を掛けて作業を開始したその時だった。 「カンナ、何してんの?」 タオルで頭をゴシゴシ拭きながらあたしの真横に来ると、持っていた缶ビールを一口飲...
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2015.10.30
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気が狂いそうな程焦らされ、冷ややかな目で見下ろされる拷問のようなセックスの真意は―
「…っは」 爪先が無意識にシーツを引っかいた。 腿のあたりから、もどかしさが背中の方へ上がってきて、身体が揺れる。 「巧くん…」 返事はなく、顔もここからじゃ見えない。 ただ突き立てられた二本の指だけが、ゆっくり、気が狂...
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2015.10.28
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薄暗い部屋で私を抱きだしたのは双子のお兄さん!?同じ顔したドSな2人に愛される
「たまにはウチで飲もうよ、時間気にしないでさ」 付き合って1年ほどになる双海君がそう言ってくれたので、私達は色々食料を買い込んで家へ向かっていた。 ちょうど連休直前だから、家でゆっくり飲みたいのかなと思っていたら、意外な...
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2015.10.25
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スーツ姿の彼ににじり寄られて…出張帰りの彼をえっちな下着でお出迎え
鏡の前で一回転し、自分をチェックする。 レースのベビードールがひらり、と舞い上がり、濃いピンクの、大事なところに穴の開いた大胆なエロい下着がチラリとのぞく。 ブラはつけていない。 とっても恥ずかしい格好で、私は優也の帰り...
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2015.10.24
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ゆっくりじっくりクリを責められて快楽に支配される幸せ愛撫
「まだキスしかしてないのに、何でこんなになってるの?」 意地悪な彼の質問に答えることができなくて、私はキスで口を封じた。 「んっ...」 お互いの舌を、優しく舐め合う。 彼の指がショーツの上から私のアソコを優しく優しくな...
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2015.10.23
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飼い猫ばかりを可愛がる彼に寂しさを感じていたら…気づいてくれた彼と2ラウンド
「元気にしてたか?ははっ、相変わらずお前は可愛いな」 休日、自宅に来た恋人を玄関で出迎える。 普通なら心が浮き立つような状況。 なのに私の気持ちは複雑だった。 だって今、英治の腕の中にいるのは… 「あ、こら、舐めるなって...
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2015.10.21
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優しくて可愛いワンコ系彼氏の絶頂マッサージ
「京介マッサージうまいね」 「だろ?へへへ、自己流だけどね」 うつ伏せの背中から腰にかけてグッグッと押すように力を込めてマッサージされる。 程よい加減で揉みほぐされてとても心地がよい。 「お客さん、だいぶこってるねー」 ...
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2015.10.16
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気持よくなってもらいたいから…初めてのフェラで満たされる心
「あ……」 私はキスをしたりしているうちに、隼の大事なモノが大きくなっちゃったことに気づいた。 しかし、残念なことに私は女の子の日なので、エッチができない。 「ごめんっ 」 隼自身もそれに気づいて、私から離れた。 隼は優...
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2015.10.16
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愛し合っている最中に取引先から電話がかかってきて!?イタズラ彼氏に嵌められる
玲子はいつもよりも手早く仕事を片付け、会社を定時に抜け出した。 同僚の達也と久しぶりのデート。 二人で軽く食事をし、待ちきれないようにホテルに向かった。 荷物を置くのもそこそこに、達也は玲子をきつく抱きしめた。 玲子も達...
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2015.10.14
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浴槽で彼に後ろから抱きしめられて…愛に満ちた胸きゅんエッチ
「はぁー…気持ちいいー。一番風呂♪って言っても二人しかいないか笑」 友梨は独り言を言いながら湯船に浸かる。 今日は彼氏である一樹の家に泊まりに来ていた。 一樹は日頃仕事で疲れているであろう友梨を気遣ってくれたのか、自分よ...
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2015.10.11
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「ちょっと悪いことしない?」残業後のオフィスで幸せいっぱいの対面座位えっち
毎年今ごろは、連日ほとんどの社員が残業をしている。 私達の企画部も例外ではなく、この日もみんな遅くまで残っていた。 私はようやくまとめ終えた資料を、他部署に提出してきたところだ。 さて、これで今日は帰れるぞ。 私が席を離...
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2015.10.9
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慣れないラブホテルでローターを嬉しそうに押し付けられて…ドキドキ前戯
春人くんは学生時代の同級生。 もう付き合ってから結構経つけれど、こういういかにも、なホテルに来るのは初めてだから緊張する…。 「そんなに怯えた顔しないでよ、普段通りでいいんだから」 春人くんはよしよし、って私の頭をポンポ...
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2015.10.6
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「そうやって俺に溺れろよ」休日の幸せな朝に突然シーツに縫い付けられて…
どうしたものかと考えている間もなく悠聖に翻弄されていた それは唐突に始まったこと 朝起きれば悠聖の顔が見えて安心した 今日は珍しく二人ともお休みだから、ゆっくりした朝 彼の穏やかな寝顔に見とれて、ごそごそと布団の中で大き...
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2015.10.4
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幼馴染から恋人へとステージを進めて過ごす初めての甘い花火大会の夜
ばぁん、と、一際派手な音を立てて綺麗な花火が夜空を彩る。 赤を基調にした花柄の浴衣を纏った高校三年生の朝香は、うっとりとそれに見惚れていた。 隣に立つ、黒を基調にした浴衣を着た長身の潤は「綺麗だね」と、朝香の耳元に唇を寄...
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2015.10.3
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女性社員憧れの彼の目に感じた濡れるような色欲に震える
「あ、あの……」 上擦った私の声に、荒川さんは振り向いて微笑を返す。 バスローブからのぞく胸板は妖艶で、私は思わず下を向いた。 取引先の社員さんとして時々職場に顔を出す荒川さんは、落ち着いた大人の雰囲気と紳士的な物腰で職...
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2015.10.2
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2人になれる場所を探して図書館を訪れたら彼に人気のない場所に連れてつかれて―
図書館で勉強する、と言って浩希と図書館に来ている。 といっても、本当に勉強する気はさらさらなく、さっきから私たちは居場所を探していた。 家にいても家には家族がいるので浩希とゆっくりできない。 浩希の家も同じ条件で、いつも...
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2015.9.28