女性向け 官能小説一覧（全260件）

• 同棲中の彼氏がホストが故に…ツンデレ彼女が彼氏のドSスイッチを押しちゃう夜

  烏丸

  突然だった。 『アンタ、悠貴のなんなのよ！？』 午後６時前、家路につく私。 明るい茶髪の女性がツカツカとヒールを鳴らしてやってくる。 まだ10代なのではないだろうか。 似合わない派手すぎる化粧に体のラインを強調しすぎた洋...

  890

  2015.9.2

• 地味でつまらない私が扇情的に変貌して色欲に包まれるスタジオ撮影

  椿希

  カシャ。カシャ。 明るい光がふんだんに降り注ぐスタジオに、軽快なシャッター音が響く。 どこかのリビングのように、ソファーやダイニングテーブルがセットしてあるスタジオ。 わたしはモデルなんてしたことないから、ポーズが思いつ...

  110

  2015.8.30

• 卒業後も忘れられなかった先生と…大人の余裕たっぷりの身も心もとろけちゃう夜

  水蜜

  「大人の女性になったね」 大学を卒業してちょうど１年後のことだった。 ずっと恋に近い憧れを抱いたままだった雅先生からのメール。 卒業後も、先生がお仕事で関わった展示会や何かのお知らせメールはきていたけど、個人的に飲もうと...

  330

  2015.8.27

• 「俺も限界…」出張から帰ってきた彼氏を出迎えたらそのまま押し倒されて―

  神野優子

  「ただいま！」 彼の声がする。 出張から戻ってきた翔を私は彼の部屋で夕飯の支度をしながら待っていた。 「おかえりなさい！」 久しぶりの翔の胸に飛び込む。 「会いたかったよ…れい…」 「私も翔くんに会いたかった…ご飯出来て...

  240

  2015.8.23

• 「そこに、人…が…ッ」花火大会前に発情した彼との野外プレイを覗かれちゃう

  ハナ.

  「な、良いだろ？」 「え…やだよ…こんなとこで…」 「俺、我慢出来ねぇもん…」 「ンッ…ふぁ…」 花火大会に行く途中…。 夏の暑さがほんのり残る中。 彼が発情し出した。 「やぁ…ンッ」 「こっちこっち…」 グイグイ引っ張...

  220

  2015.8.23

• バリで出会った彼に身体が溶けそうなくらい乱される忘れられない一夜の夢

  華寅まつり

  「はじめて君をみたときからね――玲奈」 蜂蜜色の髪と瞳を持つ青年が、色っぽい笑みをその整った顔に浮かべて英語で囁く。 「こうなるんじゃないかって思ってた」 ちゅ、と、昨日会ったばかりの彼の唇が頬に触れた。 「私もよ、リッ...

  110

  2015.8.21

• 「俺の方が先だよね」嫉妬した兄の友人に押し倒されて…密かな片想いが結ばれる日

  Etsu

  久しぶりの連休、響子は実家の自室でのんびりしている。 家族は皆用事があり出掛けていて、響子はひとりきり。 そんな時、インターホンが鳴った。 響子が玄関のドアを開けると、そこには徹がいた。 「響子ちゃん、久しぶり」 徹…彼...

  250

  2015.8.17

• 「コーチもたまには一緒に泳ごうよ」夜のプールに引きずり込まれて熱くなるのは…

  りりぃ

  「位置について、よーい！」 ピーーー!! スタートの合図が聞こえると同時に水しぶきが上がる。 クロールでどんどんスピードにのって泳いでいく彼をジッと見つめた。 どこか少しでも直すところがないか、注意して見るがフォームは問...

  300

  2015.8.16

• 評判のバリスタに誘われて…大人の魅力とエロス溢れる情愛セックス

  汐

  濃いコーヒーの香り。 ルート営業で疲れた頭が、一気にリラックスする。 外回りから会社に戻る前に、立ち寄るカフェはビル砂漠のオアシス。 夏の新メニューも試したかったけれど、結局、一昨日も飲んだカフェラテを選んだ。 「ミルク...

  400

  2015.8.15

• ハジメテの彼を優しくリードしてあげちゃう愛しさ溢れる幸せえっち

  周.

  深夜0時、杏奈は車を走らせる。 会社の飲み会に参加していた彼氏の裕太を迎えに行く為だ。 「大丈夫かなぁ。なんかふわふわしてたけど…」 10分前、迎えをお願いする電話をかけてきた裕太の口調は、あまり呂律が回っていなかった。...

  230

  2015.8.13

• 両親の隣の部屋で…オリエント急行のスチュワーデスと初めてのアナルセックス

  ミミ

  暑い、暑い。 夏に両親と乗ったオリエント急行。 イタリアのベニスを出発し、パリ経由でロンドンまでの１泊の豪華列車の旅。 しかし、夏場に乗るのは間違いだった。 列車自体が古いせいか、冷房がきかない。 両親とは隣の部屋だが、...

  60

  2015.8.11

• 生徒指導室への出頭を命じたら…腰が砕けるほどの快感と想いをぶつけられて

  椿希

  「…っ！…ワタルくん…！止めなさいっ…！」 「やだ…止めない…ぜったい止めない…だって、やっと先生と二人っきりになれたんだもん…」 「ふ…二人っきりって…っ！あっ…あぁっ」 二人っきり、とワタルくんは言うけど、扉を開けて...

  440

  2015.8.8

• 幼馴染と海でソフトクリームを食べてたら…突然告白されて岩陰で一線を越えちゃう

  アラン

  夏の日差しが照りつける。 8月。 今日は久しぶりに学生時代の友人たちと海に遊びに来ている。 「お～い！美月！もう始まっぞ～！」 海の家で飲み物をどれにしようか迷っていると、遠くからそんな声が聞こえた。 「今行くー！」 あ...

  390

  2015.8.5

• 初めての彼の部屋で勉強机に座らされて…はじめて尽くしの幸せえっち

  綾音

  彼の指が奏でるアコギの音色が心地良く染み渡る。 「ん、由香、退屈だった？」 俊樹が、軽くアクビをした私に気付く。 「あ、ごめんね、違うの。さっき、おば様に作って頂いたパスタが美味しくて食べ過ぎちゃったし、この部屋、陽当た...

  280

  2015.8.2

• ジム用の競泳用水着を着てみせてとせがまれて…興奮MAXの彼に淫らに責められちゃう

  メレンゲ

  「はぁ～恥ずかしいな・・・」 思ってたよりきつい、競泳用水着を着て鏡に映る自分の姿。 （肉がはみ出してるし、お尻なんか食い込みすぎて、水着が小さすぎる・・・。こんな姿、見せらんない・・・。） 「ナミ？どう？サイズ合ってる...

  300

  2015.7.31

• 好きなのに、向き合えなかったあの人とバスの中で再会して…

  笹川よる

  「◯◯団地行き、発車致します。閉まるドアにご注意下さい。」 いつも通りの停留所。 いつも通りの駅前のビル街。 仕事帰りにバスの車窓から眺める景色は、安っぽいパチンコ屋のネオンに照らされて、疲れを一層重くする。 今は、憂鬱...

  160

  2015.7.28