上司 官能小説一覧(全135件)
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社長秘書として働く私の秘密のお仕事…社長に朝から犯されちゃうお話
「社長、おはようございます。本日の予定ですが、10時から社内ミーティング、11時半からお取引先の社長様との会食、15時から役員会議、17時から商談となっております」 「今日も会議ばっかりだなあ」 「社長のご意見が必要な場...
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2022.1.2
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憧れの上司の前で変態プレイ。オフィスにあるあんなものやこんなものでいじくられて…
美空の会社は、文房具や事務用品の卸業だ。年に数回、得意先を招いた新商品の商談会を行っている。 今回その担当に憧れの支店長、南條から抜擢された美空は張り切っていた。 「美空くんは字が綺麗だから、今回はホワイトボードのプレゼ...
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2021.12.22
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憧れの優しい上司と偽装結婚できたのに、結婚初夜から絶倫俺様に豹変してしまい…?!
政略結婚させられそうになった部長の誠を救うために、美冬が部長に偽装結婚を持ちかけたのです。 「これからよろしくね美冬さん。面倒な事に付き合わせてしまってごめんね」 「い、いえ!とんでもないです。お役に立てて光栄です」 「...
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2021.12.20
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オフィスで指の綺麗な課長と秘密のプレイ。連れ出された車で、彼の指先に翻弄される。
もう、限界…。 美嘉はオフィスの自分のデスクに座りながら、異物感に身をくねらせていた。 深く座ってしまえば子宮を突き上げるソレに思わず腰が動いてしまいそうになる。 体重をかけないように腰を浮かそうとするたびに、美嘉の敏感...
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2021.12.7
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車で送ってくれた密かに憧れていた上司に、情熱的に可愛がられてしまい…
助手席から、車を運転している上司の端正な横顔を、未亜はそっと横目で窺(うかが)った。 イギリス人の血が混じっているという森谷は、未亜よりもずっと年上のはずなのに、ダンディな魅力に溢れていて、会社のあらゆる女性を虜にしてい...
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2021.12.5
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普段はとても優しいカレなのに、とあるキッカケからその目が獣のようにギラつく…
カタカタとよどみなく響くキーボードを打つ音。 パソコン画面を見つめる男性らしいがっちりとした背中。 そっと肩越しに仕事具合を見ると、気づいたテツロウが頭を撫でてくれる。 「もうすぐで終わるから、少し待っていなさい」 「は...
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2021.10.28
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憧れの鬼上司はあっちもドSで?!ミスをしてしまった私に過激すぎるプレイをさせられて、本当の自分に出会ってしまう?!
ミスをしてしまったゆきは、鬼上司に手伝ってもらい、仕事を終えることができました。 おわびにご飯でもと、2人でご飯を食べに行くことになりました。 お酒も進み、ベロンベロンになったゆきは、気がついたらホテルのベットの上で寝て...
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2021.9.30
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ドS上司に誰もいないオフィスでクリ攻めに合い絶頂を迎えてしまう派遣社員。
派遣で働く真理は入社1年目の新人社員だ。 一緒に働いている竹内課長は厳しいが、かなり仕事ができる上司で、真理は密かに恋心を抱いていた。 背が高くフットサルをしているせいなのか筋肉質で、社内で憧れている女性社員も多い。 「...
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2021.9.10
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上司兼恋人と久しぶりの逢瀬を楽しんでいたら人がやってきたけれど、止まらなくて
「あっ……雅人……」 「裕美……」 オフィスの一室で、私は上司兼恋人の雅人とこっそり会っていた。 約束を取り付けた時には、本当に会うだけでそれ以上のことをするつもりはなかったように思う。 けれど、実際に会ってみればそれだ...
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2021.9.5
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社長室でえっちしてたら人が来て?!見つかっちゃダメなのに、なぜだか興奮しちゃう…っ
「んっ、社長…っ」 「敏感な乳首だね。もっといじめたくなっちゃうな」 社長は乳首を口に含み、舌で転がす。 「ひゃぁっ」 お昼休みの社長室で、私は社長に胸を弄られていた。 社長は口で乳首を責めながら、私の服を脱がしていく。...
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2021.8.26
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残業中に憧れの上司で妄想をしていたら、後ろにいた本人にバレてしまい……
「遥さん、お疲れ様です!」 「あぁ、彩ちゃん。おつかれ」 私は、職場の上司である遥さんに憧れている。 彼はかっこよくスーツを着こなしており、大人の色気がある男性。 辛い仕事でも職場で彼が見えるから頑張れる気がしていた。 ...
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2021.8.17
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残業と称して密かに会社のオフィスで上司との蜜月を過ごす。でも彼には家庭が!?
皆が帰ったあと、静まり返って薄暗くなったオフィス。 そこで示し合わせた2人は逢瀬を重ねていた。 「ん……ふっ……」 オフィスチェアに腰かけている秀行の股の間にひざまずいて、秋奈は彼の肉棒を口に咥えていた。 下から裏側を舐...
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2021.8.5
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深夜残業の仮眠中に体を触ってきたのは草食系男子の部下。油断した末の想定外の秘め事。
IT系の会社に勤める志保は、今日も残業だった。 部下の誠と二人、明日に納めるプログラムの修正を行なっている。 志保が思うに誠は草食系、おそらく彼女はいない。 黒縁のメガネをかけているが、きっと顔は可愛いほうだろう。 しか...
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2021.7.31
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深夜の給湯室で若社長に襲われて…。絶倫だなんて聞いてないよっ!
「ん~、疲れたなあ」 思いっきり伸びをする。 1人残業中の私は、給湯室にお湯を沸かしに来ていた。 ガラッ 突然扉が開いて顔を覗かせたのは…、拓海くん?! 「あれ?まだ残ってたの」 「拓海くっ…、じゃなくて若社長!お疲れ様...
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2021.7.14
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見知らぬ男女のセックスを横目に、体が疼く私は上司と快楽の沼にはまる。密室の情事。
資料室で私は上司の野村課長と資料の束を漁っていた。 数列並んでいる書類棚の一番奥、部屋の扉から一番遠い場所で。 だから、誰かが入ってきても声をかけなければ気づかれない。 小さな窓が一つあり、明るい昼間はそこからの光だけで...
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2021.4.7
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上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう
上司の巧みな指づかいに感じすぎて快感が止まらなくて泣きだしちゃう 大崎課長、今日もきれいな指。 あんな指で体をさわられたら気持ちいいだろうな。 この間別れたばかりの彼氏はちっとも上手くないのに、いいだろ、いいだろと言わせ...
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2021.4.3