ホテル 官能小説一覧(全70件)
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私が振った元カレがイケオジになり、主導権をすっかり奪われたままイカされてしまう。
理美と智也は大学時代に二年間付き合っていた。就職が決まりお互いの生活リズムが変わることを言い訳に、別れたくないと言い張る智也を突き放し、理美が話も聞かずに帰ったのが二人の最後の夜となった。 智也の前では、わがままばかり...
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2023.4.22
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十年間何もなかった同期と、突然一夜を共にすることに。羞恥心で悶え苦しむ私。
和弘と奈央子は大卒入社組の同期だ。電子機器メーカー勤務だが仕事は激務で、七人いた新卒メンバーも、十年たった今は三人しか残っていない。 奈央子は人事部で新人育成をまかされ、和弘は営業部主任として出張ばかり、もう一人は企画...
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2023.4.16
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イケメン鬼上司を挑発したら一晩中絶倫で、まさかの雌堕ちさせられちゃったお話
イケメンだけど、仕事にうるさい加藤部長と2人で仕上げた仕事が認められ、伊藤は加藤と2人で祝杯をあげに行くことに。 「加藤部長、独り身なのに、いい店知ってますね」 「伊藤はいつも一言多いぞ」 2人は一緒に仕事をしたことによ...
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2023.4.9
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子犬系男子がベッドで豹変。一度の絶頂では許してくれない彼は、私を舐めまわし快感を与え続ける。
希美には月に二回ほど仕事帰りに一人で行くバーがある。 そこはマスターの作るパスタが美味しくて、お酒を楽しむのではなく夜ご飯を食べに行くという感覚だ。 そこで居合わせた、一人で美味しそうにビールとポテトサラダを食べ...
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2023.3.20
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体を売った女~一晩なのに媚薬にバイブを使われて何度もイって男を楽しませる
「本当にセックスしたらお金くれるんですか」 美香はラブホ街で出会った晃にホテルに連れてこられて命じられるがままにクリストスをいじっていた。 「あー、もう我慢できない。いいよ。ちゃんとできたらお金あげるから」 ...
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2023.3.19
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40歳の私が26歳の後輩にめちゃめちゃにされちゃってほだされちゃうお話し
優奈は対抗心を燃やしてくる営業部の広樹にこまっていた。 優奈は一応広樹にとって上司にあたる存在。新卒で入ってきた彼は控えめに言って可愛かった。 優奈が厳しい口調で注意しても、へこたれず何度でも訂正したものを持ってくる...
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2023.3.12
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大嫌いな上司と出張旅行。宿泊先では彼が飽きるまで中出しされて…
午前2時。とあるビジネスホテルの一室。 「はぁ…んっ、やめ、てぇ…♡」 「結城君…、君ってやつは本当に淫乱だったんだなあ。いつも俺に悪態をついていること、今日を持ってしっかりと反省してもらうよ」 「やだぁ…っ、やめて、っ...
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2023.3.4
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絶倫の彼との仕事帰りの秘密のカンケイ,仕事の後のオ・タ・ノ・シ・ミ
仕事帰り、香苗はホテルのトイレの鏡で入念にメイクをチェックする。 「よし」 これから彼に会うのだ。彼は彼氏でも婚約者でも旦那でもない。でも香苗の唯一の理解者だった。 ――そういえば、昨日会ったばかりなのに…。 彼のことが...
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2023.2.18
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痴女っ気溢れるセフレを玩具で責めたら大量潮吹きでイキまくった話
「あっ、ああっ…純、先輩…♡」 「そんなに気持ちいいの?イっていーよ」 「あんっ、だめ、いく、ぅああっ!!」 ビクビクと体を震わすこの女は、後輩社員の凛音。 1か月前、俺は凛音に告白された。俺に彼女はいなかったので、別に...
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2023.1.27
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社内に彼氏がいる事を隠してきた。別の社員に彼女が迫られて彼氏が取った行動とは
カタカタカタ… パソコンに向き合う彼女は聖奈。 26歳のOLで、やっと仕事に慣れてきたところである。 聖奈には入社して半年くらいから付き合って、今現在同棲中の彼氏がいる。 彼の名は栄司、別部署の同期で、これがまたとてもモ...
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2022.12.31
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SMクラブのM嬢の私は、かつて下僕だった男に虐められ極限までイかされる
コートの下に、黒のエナメルのビスチェとミニスカートという出で立ちで、指定されたビジネスホテルに向かっている。 「紫音ちゃん、怖いことされたら呼んで。すぐに行くから」 車がホテルのエントランスに横付けされる。 ドアを開け、...
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2022.12.17
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ハネムーン先で、マッチョな現地ガイド君との駅弁ファックにイかされちゃう私…
出国ゲートを通過する夫の背中に向かって、中指を立てた。 ああ、むかつく。 成田離婚という言葉はよく聞くけど、まさか私がこんな目に遭うとは思ってもいなかった。 夫は到着した時から不機嫌で、私の言動のすべてに、突っかかってき...
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2022.12.5
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年上彼氏との溺愛セックスは気持ちよすぎていつも何度もイってしまいます
「部屋を取ってあるんだ」 「はい」 敏行さんの言葉に頬張ったデザートをむせそうになってしまったけれど、なんとか堪えてさも当然とばかりに返事をする。 歳の近い彼氏と付き合っていたら、絶対に来れないであろうホテルの前菜はサラ...
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2022.11.23
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どっぷりはめて、ちゅうちゅう吸って…会社の上司とやめられません、抜けられません
中谷は、全裸になっている祥子に指示をした。 「祥子さん、片脚をベッドに乗せて」 祥子は膝を90度に曲げた状態で片脚だけをベッドに乗せた。その祥子の下腹部に中谷の顔が近付いてくる。 そして中谷は舌を伸ばし、祥子の泉の入り口...
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2022.11.20
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バーで出会ったイケメンの最低男とのセックスは気持ちよすぎて忘れらない夜になりました
盛大にため息をつきそうになるのをぐっと堪えて、マティーニに口をつけた。 金曜日の夜に約束したかのように訪れるバーでは、静かな時間が流れている。 (…疲れた) 平日五日分の疲労が、肩に乗っているかのような感覚だ。 金曜日は...
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2022.10.23
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14