シーラモンド 官能小説一覧(全59件)
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上司であり恋人でもある彼と会社の中でアナルをいじられながらセックスしました
衣久子は人気のない廊下を歩いていた。 周辺の部屋は倉庫として使われているため、あまり人が来ないのだ。 その廊下の奥にある一室の前で足を止めた。ドアには『資料室』とプレートがかかっている。衣久子がノックすると、「どうぞ」と...
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2022.12.15
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男性エステティシャンの手で快楽を教えられ、何度もイカされました
(ああ…今日もいやらしいことされちゃう…) 愛菜は、これから自分の身に行われることを想像して、下着を湿らせた。 彼女が向かっているのは、高級ホテルにあるエステサロンだ。 「愛菜様、お待ちしておりました」 中に入ると、彼女...
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2022.12.6
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久しぶりに後輩と会い、家にお邪魔して飲んでいるうちにお互い我慢できず…
「ここに来るのも、久しぶりだな」 弥奈は溜まった有給を消化する為に地元へ訪れていた。 とはいえ、何か用事があるわけでもなく、ブラブラと散策しているところだ。 「ん? あれは…」 見覚えのある後ろ姿を見つけて声をかける。 ...
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2022.11.27
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催眠術ができるというので試してみたら、彼の言う通りになってしまい…
「実は俺、催眠術が使えるんだ」 そう言って、彼――泰人は笑みを浮かべる。 「催眠術?」 突然何を言い出すのかと、香子は目を丸くした。 仕事の打ち合わせの為に、二人は喫茶店で顔を合わせていた。 テーブルにはコーヒーカップが...
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2022.11.19
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彼氏に浮気された私を男友達が優しく慰めてくれて告白までされました
彼氏の様子がおかしいから調べてみたら浮気してた、なんてよくある話である。 けれども、霧江は自分がそんな目に遭おうとは思ってもいなかった。 「はぁ~、本当に最悪だわ…」 霧江の口からため息が漏れる。 「まあ、元気出せよ」 ...
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2022.11.13
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死んだ夫が浮気していたことを知って傷つく私に、義弟が優しくしてくれて
夫が交通事故で亡くなったと連絡が入った時、麻衣子は目の前が真っ暗になった。 更に追い打ちをかけるように知らされたのは、夫が見知らぬ女性と一緒にいたという事実。 そう、夫は浮気していたのだ。 しかも、その関係は何年も続いて...
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2022.10.25
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王子様とも呼ばれた女性が初々しい女の子をお持ち帰りしたら、逆に可愛がられました
真理香は昔から、女性にモテた。 女子校では王子様と呼ばれ、社会人になってからも多くの女性から言い寄られていた。 そして真理香も男性より女性の方が好きだったので、その状況に喜び、女性との交際を楽しんでいた。 (さてと、今日...
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2022.10.14
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気づいたら異世界に飛ばされてしまった。更に聖女と呼ばれ、体を求められて…
「明日から仕事、どうしよう…」 狭いアパートの一室で、花音は深い溜息をついた。 毒親から離れ、就職できたのはいいものの、そこはブラック企業で毎日残業と休日出勤の連続。 疲れからミスを連発してあっさり解雇を言い渡されたのだ...
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2022.8.27
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彼氏に人のいない場所まで連れてこられて、そこでラブラブエッチしちゃいました
「ねえ、本当にこんなところでするの?」 「たまにはいいじゃないか。大丈夫、人は来ないよ」 「えー…でも…」 「ほーら、こっちにおいで」 人気のない廊下で、伊織は彼氏である優流に手を引かれるまま歩き出す。 向かった先は倉庫...
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2022.7.29
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彼氏に振られて飲んでいると、イケメンに声をかけられてホテルに行きました
恭子は一人、バーで酒を飲んでいた。 つい数時間前、彼氏から別れを告げられ、その足でここに来たのだ。 「はぁ…」 ため息をつきながら、グラスに注がれたカクテルを口に運ぶ。 (他にも好きな人ができたって…何よそれ) 悔しくて...
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2022.7.14
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女性訪問販売員が持ってきたマッサージ機であそこを気持ちよくされて…
絵里奈は暇を持て余していた。 子供はおらず、夫は仕事が忙しくてあまり家にいない。 だからと言って何か趣味があるわけでもなく、友達と遊びに行くようなこともなかった。 毎日続く代わり映えのない日々に嫌気が差し、ちょっとした刺...
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2022.6.30
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女友達と飲んで眠っていたら、気づけば胸を揉まれていて、キスされて…
「かんぱーい!」 朋子は学生時代の友人たちと、久しぶりに集まった。 社会人になってからも付き合いはあったが、みんな仕事が忙しくて中々集まれなかったのだ。 だが今日は、なんとか都合をつけて友人宅に集まることに成功。 さっそ...
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2022.6.21
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意地悪な彼氏に嫉妬されて、お尻をいじられながらセックスしました
明美には高校時代から付き合っている邦洋という彼氏がいる。 大学に入ってからは同棲していて、将来的には結婚も考えていた。 けれど、明美にはちょっとした悩みがあった。 それは普段は優しい邦洋だが、エッチの時は少し意地悪になる...
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2022.6.3
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マッサージが気持ちよすぎて眠ってしまったら、気づけば裸にされていて…
「…眠れない」 仕事のストレスで、美里はここ数日眠れない日々が続いていた。 何か良い方法はないかとネットを検索すると、眠りの質が向上するマッサージサロンのホームページにたどり着く。 (こんな店があるんだ) マッサージには...
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2022.5.29
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万引きしてしまったところを女性の同僚に見られた私は彼女に脅されて…
樹里が万引きをした理由は、実にくだらないものだった。 退屈な日常に刺激を求めて、樹里は軽い気持ちで商品を鞄に入れ、会計に通すことなく店を出たのだ。 まさか、その様子を同僚に見られていたなんて思いもしなかった。 「樹里さん...
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2022.5.14
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会社では厳しいけれど、恋人にはとても甘い彼とイチャイチャエッチ
「貴彦先輩ってさ、優秀だけどなんか怖いよね」 友人とのランチタイム。 最近見たドラマの話や仕事の愚痴を言い合っている中で、不意に友人がそう言った。 「え?どうして?」 由美が聞き返すと、友人は手に持ったフォークをくるりと...
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2022.5.6