クリトリス 官能小説一覧(全511件)
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遠距離が原因で別れることになった、高校の頃の元カレ。偶然再会した彼は今もイケメンで…
陽人は高校の頃付き合っていた元カレ。 卒業後の進路が違って、遠距離になるからって別れた。 ずっと後悔している。 陽人以上にカッコよくて優しい人なんて、大学にもバイト先にも、就職先の会社にも、どこにもいなかったから。 だか...
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2022.2.21
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ご主人様が不在ですので自分で穴を開発致しました。大切なお人形はエロ汁まみれです。
「ゆうな!ゆうな!!」 居間で奥様の呼ぶ声がする。 ゆうなは急いで居間へ向かった。 「奥様、お呼びになりましたか?」 「ゆうな、来週旦那様と慎一郎が戻りますよ」 ゆうなは目をみはった。 「奥様!それはようございました。旦...
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2022.2.19
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優しい彼だけど、ベッドの上ではまるで別人!?彼は女の子を調教するのに興奮する人で…
「じゃ、始めるよ?梓」 「うん…」 浩二は電マに電源を入れた。 私は後ろ手に縛られて、両脚を広げ、ベッドに仰向けになっている。 もちろん、服は着ていない。 彼に恥ずかしいところを全部晒しながら、隠すこともできず、ただじっ...
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2022.2.17
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先生、いっぱい教えて下さい!エッチなお道具にトロトロにされてしまう秘密の授業
ジムの仲間と新年会と称して集まったのは、金曜の夜。成人の日の3連休に入る前の晩だった。幹事の作ったくじ引きにより、ひよりは康隆ととなりの席になった。 康隆は小学校の先生だ、と以前聞いていたが、快活に話してみんなを笑わせる...
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2022.2.15
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義弟のエッチが上手すぎて感じやすい体になってしまった私。今夜もイッちゃうよぉ…!
「本当にイヤらしいな、風花さんのココは…」 義理の弟、和哉が私の耳元でささやく。 今の私はかろうじて服を身につけているものの、ショーツははいていない。 この部屋…和哉の寝室に入ってすぐ、彼に下着をはぎとられてしまったから...
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2022.2.13
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いじわる先輩とクール上司のオフィスエッチ!見てるだけじゃ我慢できないよ…
さくらの異動の内示が出た。品質管理部から、広報室へ、以前のキャリアを買われての異動だった。品質管理部にいるのもあと1ヶ月。ところがチーフが手のひらを返したように嫌味になり始めた。 ちょっとしたミスとも言えないミスを騒ぎ立...
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2022.2.7
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大好きなご主人様。私の生きがいは彼にご奉仕すること。だから今日も私は…
「んっ、んんっ、んっ…」 このお屋敷に来て半年。 私は誠二様の専属メイドとして、一生懸命ご奉仕している。 「んんっ…!」 口の中に精液が注がれる。 誠二様は満足したようにペニスを抜いた。 「上手になったね、彩花」 「あ、...
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2022.1.24
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エッチなお悩み相談!AIに悩みを相談しているうちにだんだん気持ちよくなってきて…
彼と別れて3週間。ほとんどエッチするだけの関係になっていた彼と、それでも別れたくなかったのは、彼との相性がすごく良かったからだ。サイズも硬さも申し分ない。指の長さ、タッチの絶妙さ、繊細な舌遣い、その前の彼氏程度が当たり前...
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2022.1.19
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彼と久しぶりのデート。待ち合わせ場所はラブホ。彼は着くなり私をベッドに押し倒して…
今日は久しぶりのデート。 先にラブホに入って待っていると、彼が待ち合わせよりちょっと遅い時間で入ってきた。 「もう~、遅いよ?私ずっと待ってたのに」 「ごめんごめん。残業が長引いちゃってさ」 雄太が申し訳なさそうに笑う。...
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2022.1.15
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彼を初めて部屋に招いた私。完璧にもてなすつもりが、大人のおもちゃ箱を見つけられてしまって…!?
「ん…はあ、あっ…」 「気持ちいい?」 「うん…気持ち、いい…」 ピンク色のローターが下着の上から私のクリトリスを刺激する。 その甘やかで微弱な振動に、あそこがどんどん蕩(とろ)けていく。 「んっ…!」 啓介がローターの...
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2022.1.11
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大好きな彼がお出掛け中に、気持ちよくお留守番していたら彼の友達が忍び込んできて…。
毎朝、正樹はさなの身支度を整える。 まだ二人が幼かった10年前、正樹の両親と使用人だったさなの母親が自動車事故で一緒に亡くなった時からの習慣だ。 充分な財産と事業を相続した正樹は、以来、屋敷の中でさなと2人きりで暮らして...
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2022.1.10
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付き合って初めての旅行。一緒に温泉に入ることになり彼から甘く愛撫されて…
「わあ~!広ーい!」 「おー、いい感じじゃん」 旅館に着き宿泊する部屋に行ってみると、まるでスイートルームのような広々とした空間が広がっていた。 テンションが上がりつつも、私は少し不安になって大翔に尋ねる。 「大翔、ここ...
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2022.1.8
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ハプニングに見舞われて慌てて入ったラブホ。付き合って初めての夜は、刺激的に…
「うわ…ラブホってこんな感じなんだ」 「早紀、ラブホ初めて?」 「うん…。全体的にピンクだね」 生まれて初めてのラブホ。 沈黙が気まずくて、私は何気なくテレビの電源をつけた。 「きゃ!?」 そしたら見たこともないエッチな...
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2022.1.3
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風俗嬢の私がホテルに行くと、なんと元カレがお客さん!?変わらない彼に心も体も乱されて…
ピンポーン 私はラブホテルの一室のインターホンを押した。 どんな人が現れるのか、この時ばかりは毎回緊張してしまう。 ガチャッ 扉が開いた瞬間、私は笑顔を作り明るく挨拶した。 「こんばんは、麻衣です!」 「あ、はい…って、...
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2021.12.30
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寂しい人妻の初めてのひとりイキ!現役ダンサーである彼の激あまレッスン!
えみがバレエエクササイズに通い出して1ヶ月。 週1回の個人レッスンが楽しみだった。 元はといえば、夫に老けた、と言われた事がきっかけだった。会社の経営を両親から引き継いだ夫はなんでも自分本位だ。 えみが気分転換にパートに...
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2021.12.27
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失恋で号泣していたら、いつも紳士なイケメンバーテンダーにいきなりキスされて…
「うっ、ひっく…」 私は行きつけのバーで号泣していた。 仕事で予期せぬ残業となり、疲れ切って帰っていると… 彼氏が知らない女の子と、人目もはばからず路上でキスしているのを見てしまったのだ。 3年近くも付き合ったのに、あっ...
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2021.12.26