クリトリス 官能小説一覧(全512件)
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酔っ払って気になる会社の人とエッチしたけど記憶がなかったので何があったか教えてくれました
「っん、ふぁぁぁあ…って!?えっ!?!?」 昨日は会社の飲み会、今私は自室で目覚めた訳なのだが…。 「も、もしかしてやっちゃった…?」 隣に寝ているこの男の人は誰ー!? 布団をめくると私は何も着てなくて…これはもしかして...
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2022.7.13
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彼に看病してもらってたらエッチな気分になってしまって、慰めてもらっちゃいました
「ただいまゆずー。具合どうだー?」 同棲中の彼氏である泰雅くんが、そう言いながら寝室の扉を開けたのが分かって、私はベッドに横になったまま声のする方へ身体を向けた。 「おかえり泰雅くん…。朝よりはもう楽になったよ」 私はそ...
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2022.7.12
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不倫中の彼氏と埠頭で人知れずトロあまカーセックス、羞恥心に乱れ腰が止まらない
「…っ…んん…はぁ…はぁ」 「もう我慢できない?」 息も絶え絶えな私に大輔は訊ねた。私の胸にはローターが取り付けられていて、乳首を機械的に刺激していた。 時は数日前に遡る ――。 ***** 「カーセックスって興味ある?...
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2022.7.9
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イってるのに動くのをやめてくれない彼が、どんどん私の奥に入ってきて…
「もおっ、…ゃあ…ぁッ!」 ぬちゅ、ぬちゅっと粘着質な音が規則的に響く。 もう何度もイッてるのに、私を抱いている彼は結合したまま抽挿を繰り返す。 「はぅ…ッ!んんぅッ、ぅあぁァッ!!」 びくんっ!と絶頂と共に跳ねる身体を...
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2022.7.8
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映画館の暗闇で片思いの先輩に後ろから激しく突かれ、声を押し殺しながら絶頂
「着ていく服、迷っちゃうなぁー」 全身鏡の前で、私は明日着ていく服で悩んでいた。豊センパイが映画に誘ってくれたのだ。センパイとは同じ大学の映画サークルで一緒だった。豊センパイが社会人になってからは、あまり一緒に映画を観る...
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2022.7.5
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遠距離恋愛中、淋しい夜に彼とのエッチを思い出して、身も心も温かくなっちゃう
遠距離恋愛中の大輝と会ったのはもう2カ月も前のことだ。 毎日のように電話はしているけれど、お互い仕事が忙しくてなかなか会う時間が作れない。 今日はベッドに寝転んで2時間も大輝と電話をしていた。 電話を切った後も彼の低く穏...
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2022.7.4
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年上彼氏にクリトリスをローションガーゼで綺麗にしてもらう話
「ねぇ、志穂」 「純くん?どうしたの?」 お互いお風呂も入りそろそろ寝ようかとベッドに入ったところで純くんが私を後ろから抱きしめながら話しかける。 「俺さ、志穂にやってあげたいことがあって」 「えー?なになに?マッサージ...
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2022.7.3
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もう、我慢できない…遠距離恋愛の年上彼氏とのお泊まり旅行で濃厚幸せラブタイム
「…そうだ、俺久々に有給取れそうなんだよ。 紬が大丈夫そうなら旅行に行かないか?」 電話口から悠真の低くてハスキーな声が漏れる。 紬は、彼氏の悠真と付き合って3年になる。悠真が2年前転勤で東京に異動してから遠距離恋愛が続...
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2022.7.1
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結婚記念日のホテルデート。いつもと違う雰囲気に燃え上がる、夫婦の声出しラブラブエッチ
今日は5回目の結婚記念日。 夫の恭介が予約してくれたホテルのフレンチレストランでディナーを楽しんだ後、そのままホテルの部屋に宿泊することに。 部屋に入ると窓からはキラキラと輝く都心の夜景が…夜景に見とれていると、恭介が照...
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2022.6.28
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キャバ嬢として働いていることが同僚にバレてしまった!?秘密にしてほしいと頼み込むと…
「お願い!ここで働いてることは秘密にして!」 私は直人に必死で頭を下げた。 まさか、よりにもよって会社の同僚にバレてしまうなんて。 昼間は会社の事務、夜はキャバ嬢として働いている私。 うちの会社は副業が禁止されているから...
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2022.6.26
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職場でオナニーしてたことを黙っててもらう為に、先輩のオモチャにされてしまい…
ほんの出来心だった。 雑用を押し付けられて、一人きりで遅くまでオフィスに残っている日が多くなった私は、ストレスでどうかしていたのだろう。 つい一度だけと思って、夜遅く誰も居ないオフィスでオナニーをしてしまった。 それをよ...
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2022.6.22
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彼氏に執拗におっぱいばかり責められて、我慢できなくて彼の前でオナニーしちゃった
今日は楽しみにしていた彼氏の涼の家にお泊まりの日。 部屋に着くと彼は、いつものように優しい笑顔で迎えてくれた。 だけど今日の彼は、顔色が優れないというか、なんとなく元気が無い気がして心配になってしまう。 夜も更けてお互い...
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2022.6.15
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彼氏が仕事に行って帰宅するまでの間、ローターを仕込まれて絶頂し続ける淫らな一日
「行ってきます」 「ん…っ、いって、らっしゃい…ッあ」 ヴヴヴ、と中に入ったローターが振動しているせいで立っていることができず、玄関でへたりこんでしまう。 「ぅ、あ…ぁあッ!!」 「小夜…大丈夫?耐えられそう?」 同じ目...
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2022.6.12
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憧れのあの人は手の届かない存在…。そう思って諦めていたある日、部屋に彼が現れて…!?
「はあ…信二さん、今日もカッコよかったな…」 信二さんは会社の先輩。 イケメンで優しくて、頭もいい。 同僚の女の子は、皆彼に憧れていた。 もちろん、私も。 でも、彼と付き合えるなんて考えてない。 信二さんに彼女がいないの...
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2022.6.10
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初めてのエッチでクリトリスを丁寧に丁寧に愛撫されておかしくなっちゃう話
彼と…というか誰かとエッチするのが初めての私は、彼の部屋でキスを受けながらも緊張していた。 「んうっ…は」 必死についていく口づけに頭がぽーっとしていると、そっとベッドへと押し倒される。 覆い被さったまま深く口づけられて...
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2022.6.8
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人生最大の失恋をした私。好きな人を忘れられない私に、彼は告白をしてくれて…
学生時代に出会って、一目惚れ。 ずっと好きだった。 でも、結局あの人は他の女性と結婚してしまった。 私は気持ちを伝えることすらできないまま、彼の結婚式をお祝いした。 心にぽっかりと穴が空いたようだった。 せめて好きだと伝...
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2022.6.5