クリトリス 官能小説一覧(全512件)
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赤い糸と鈴 ーもう許して、そんなに責めないで。鈴の音で赤く熱く、とろけてしまうから…
優は俊の部屋を訪ねて行き、彼に会うなり謝った。 「ごめんなさい。メンバーが足りないと、友達に懇願されてどうしても断れなかったの」 俊は、スラリとした身体の前に腕組みをしながら言った。 「合コンの参加より、僕に嘘をついてい...
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2022.8.13
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彼は寝ぼけてる??いつもと違う彼にドキドキが止まらない真夜中のラブラブエッチ
駿とは付き合って2カ月になる。 このところ金曜の夜に彼の部屋にお泊りするのが定番になってきている。 仕事帰りに待ち合わせをしてご飯を食べに行き、その後彼の部屋でエッチをするのがお決まりのコースだ。 今日も焼肉デートの後、...
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2022.8.12
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嫉妬した年下の彼氏にラブホテルに連れ込まれてローターでいかされるエッチの話
私はナオくんに手を引っ張られながら、建物が並ぶ路地を小走りに歩いていた。 彼の手はギュッと強く握り締められていて、離すことが出来ないほど強い力だ。 私はその行動の意味が分からずに、そのときはただただ困惑しながら、連れられ...
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2022.8.11
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ゲームに夢中な私に、怒った彼氏が激しく甘いお仕置きえっち!
「暑い夏は、冷えた室内でゲームに限る」 そんな迷言とも言えない言葉と共に友人から渡された、今大人気のゲーム。 友人から勧められるままに数年ぶりにプレイしたゲームは、ビジュアルもストーリーも素晴らしくて、全国的に品薄状態も...
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2022.8.10
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欲求不満な人妻がイケメンポルノ動画配信者のテクに心奪われ、撮影中にイキ狂う
最近私は憂うつな毎日が続いていた。原因は分かっている、夫とのセックスレスだ。元々夫とのセックスの相性が良かったわけではない。けれど仕事も一生懸命で真面目だし、この人を逃すと一生結婚できないかもしれないと思って籍を入れた。...
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2022.8.9
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年上の彼との初めての夜に甘々トロトロに中イキさせられるエッチのお話
「ほら。俺の身体触ってみて」 そう言うとユイくんは私の掌をおヘソの辺りに持っていった。 薄く浮かび上がる男性の腹筋に胸が高鳴る。 「ミキちゃん今からこの身体に犯されるんだよ。恥ずかしいね」 肉食動物に捕まった哺乳類のよう...
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2022.8.2
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僕にご奉仕させて…マッチングアプリで出会った好青年が専属の舐め犬になりました
「どっかにいい男いないかなぁー」 私はハイボール片手に溜め息を吐く。前の彼氏と別れて5年、自分で性欲を満たすのも正直飽きてきた。とはいえ、仕事ばかりの毎日で出会いもない。言い寄ってきた男がいないわけではないが、なんだか億...
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2022.8.1
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愛玩アイドルのわたしが、ファンミーティングでイタズラをされて甘イキしちゃうお話
はじめまして。わたしは「愛玩アイドル」の、ひなみといいます。 愛玩アイドルとは「男性ファンに性的な魅力を発信して、実際にえっちなファンサービスをするアイドル」を指します。 わたしはもともとえっちなことが大好きでこのお仕事...
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2022.7.31
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連勤で疲れた体に癒しのオイルマッサージで、はちみつみたいなとろとろエッチ
「ただいま~、あぁ…疲れたぁ!」 今週は休日返上で働いていてもう7連勤だ。流石に明日は休みだけど肩こりも酷いし足腰も辛い。同棲している彼氏の透には悪いけど、今すぐにでも寝たい。しばらく家事もしたくない。 「おかえり。お疲...
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2022.7.28
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ちょっと意地悪な彼にGスポットを擦られて指だけでイカされてしまうエッチのお話
「これ邪魔だから脱いじゃおっか」 ユイくんは意地悪に微笑んで私のパンツを片手で脱がせた。 肌をかすめる布にさえも私の身体は敏感に反応してしまう。 「ミキちゃんの身体ビクビクしちゃってるね。触られるの好きなの?」 「やっ。...
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2022.7.26
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ちょっと変態な彼氏にずっとアソコを舐められ続けて、何度も激しくイカされちゃった
「…ねぇさゆ、舐めていい?」 寝る前のベッドの上で、イチャイチャしながらエッチな雰囲気になっていると、ふと彼氏である優斗にそう言われた。 優斗は、私のアソコを舐めるのが好きみたいで、エッチの時は毎回やり過ぎなくらい丁寧に...
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2022.7.24
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婚約破棄され、傷心中の私。そんな私の元に、結婚しようとやってきたのは…!?
子供の頃、近所に可愛い男の子がいた。 私より五つ年下で、名前は康太。 実の弟のように、私はその子を可愛がっていた。 「僕、夢があるんだ!」 「夢?」 「早百合ちゃんと、結婚すること!」 可愛い夢を告白されて、その時の私は...
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2022.7.23
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男の影を察知して嫉妬に狂った夫に拘束され、彼の舌で何度もイカされる休日
「俺、知ってるんだよ」 黙って食事をしていた蓮が、突然口を開いた。 「え? どうしたの、急に…」 蓮の向かいの席で白米を口に入れようとしていた私はぽかんとして聞き返す。 蓮は下唇を噛み、深刻な表情をしている。 「最近さ、...
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2022.7.22
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新人声優の私は、憧れの音響監督に招かれた家で特別指導を受けることに…!?
駆け出しの声優をしている私は、今回の役に苦戦していた。というのも、深夜アニメで濡れ場のあるシーンだったからだ。 すると、前から憧れていた音響監督が相談に乗ると家に招いてくれたのだ。 「どうも君は肩に力が入りすぎている。少...
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2022.7.19
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帰りの電車で、普段はクールな幼なじみの甘いイタズラ愛撫に身をよじらせて感じちゃう
「優太、ちょっと大丈夫?」 「なんか…飲みすぎたかも…」 幼なじみの優太に誘われて飲みに来たはいいものの、優太はお酒が弱かった。おそらくこちらを見ているのだろうが、焦点が定まっていない。明るめの肌が少し赤く紅潮していた。...
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2022.7.17
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社畜OLが、スパダリ系金髪男子に性的に癒やされて幸せになるお話
「はあぁ…今日も遅くなっちゃったなぁ…もう、フラフラ…」 今朝したメイクはボロボロ、身につけたタイトスカートタイプのスーツも、心なしかくたびれて見える。 時刻は22時をまわっていた。 由奈は、忙しさのあまり昼食もまともに...
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2022.7.15