男性視点 官能小説一覧(全77件)
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再会の夜。ずっと好きだった元カノを大人の包容力でもう一度…♡
ドアが閉まる音が、やけに大きく響いた。 美月は足を止め、落ち着かない様子で部屋の奥を見つめる。薄暗い照明が、ネオンの光をかすかに映し出していた。 「…ほんとに来ちゃった」 自嘲気味に笑いながら、美月は俺を見た。 「帰るな...
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2025.6.14
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好きな女の子が大人のビデオを観ていて…動画みたいにいじわる愛撫で責め立てる
古びた大学の教室棟。今は主に小さなサークルの部室として使われていて、あまり人通りはない。俺はこの教室棟三階の一番奥にある映像研に置いている映像を借りるために足を運んでいた。 「すいません…誰かいますか?レポートで使いたい...
29999 Views 290
2025.6.7
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ゲームに夢中でつれない彼女にエッチないたずらしちゃいます!
「美咲。もしかしてうちにゲームやりにきてる?」 俺のベッドにもたれるように座っている美咲は、ゲームのコントローラーを握り締め、テレビ画面を見つめていた。 バトルシーンの派手なエフェクトが美咲の大きな目に反射してキラキラと...
37919 Views 610
2025.5.18
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俺が作ったご飯を食べてくれる彼女が可愛すぎて愛情が爆発した話
ふと成海が本当に食べたいメニューはなんだろうと思う。 何を作っても全部食べてくれるから時々無理して食べてくれているのではないかと心配になる。 今日は特別な日なのだから成海が本当に食べたいものを作ってあげたい。 そういえば...
30589 Views 350
2025.4.23
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彼氏がいる女の子に片思いする俺は、近くにいると彼女に触れたくなってしまって…
俺には好きなやつがいる。 けれどこの思いは、一生秘めておくと決めていた。 真由美は同じサークルの先輩と付き合っていている。 俺は彼女がアイツに片想いをしている時からそばにいた。 その時は、相談に乗って励ましたりなんかして...
10361 Views 90
2025.4.14
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バレンタインの夜。清楚な彼女がセクシーランジェリーで俺をあま~く誘惑
(ヤバイヤバイヤバイ…) 心が焦るままに、足を忙しなく動かす。 街は数十年に一度という寒波に晒されていて、口から吐き出す息は白い。けれど走り続けた熱で、肌は僅かに汗ばんでいた。 普段、後輩に「会社に住んでるんですか?」と...
43457 Views 510
2025.4.11
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酔った勢いで一目惚れした女性を家に…?!手コキで思わず喘ぐ僕
四月十日 僕は知っている。 今テラス席でコーヒーを飲んでいる常連の女性は女の人が好きだってこと。 昨日、見てしまった。 車内で彼女が女性とキスをしているところを。 ぞくりとするほどに綺麗な黒い瞳には僕は映っていない。 知...
34458 Views 150
2025.4.7
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夜の海辺で交わる2人。大学最後の夏合宿で予想外の思い出作りが始まって…
「あ…」 声の方に目を向けると、驚いた顔をした美幸の姿があった。 仕事帰りの駅前は人で溢れていて、立ち止まる俺たち2人を気にする人などいない。 美幸と会うのは5年ぶりだろうか。 ***** 美幸とは大学で同じテニスサーク...
18968 Views 90
2025.3.4
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元教え子の誘惑に勝てなくて悶え呼吸が荒くなる俺、濃厚&禁断のH
「ああ都辺先生!お元気にしていましたか?」 弾けんばかりの笑顔で両手を振っている女性は十年前、俺が受け持った二年一組の生徒の実田だ。 成績は悪くないはずなのに当初から濃いめのメイクで毎日通学するものだから教師に目をつけら...
32513 Views 260
2025.2.16
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「今夜はじめて」恥ずかしがり屋のかわいい彼女、独占欲が止まらない…!
週末。寝室のカーテン越しに月明かりが淡く降り注ぐ。静まり返った空間に、芽以の浅い呼吸だけが聞こえた。 俺たちが付き合い始めて一ヶ月、ずっとキスだけで我慢してきた。 明日は二人とも会社は休み、朝食も買ってある。 ベッ...
39508 Views 1200
2025.2.10
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レンズの向こう側で燃え上がる、禁断の一夜〜カメラマンと私の秘密〜
キスしながら彼女の下着越しに、指先で割れ目を上下になぞる。 その度に肩がビクッって反応する彼女。 指の腹で軽く圧を掛けながらクリの周りを擦ると、涙目でこっちを見てきた。 「あの…だめぇ…」 クリトリスに指を当てたまま動か...
67166 Views 560
2025.1.18
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セックスレス解消!妻が内緒でアダルト配信をしている現場を発見してしまい…!!?
妻のレイカは俺が24のときに当時俺が勤めていた製薬会社の営業として入社してきた。 22歳という年齢の割に落ち着いた声の清楚な雰囲気の女性だった。 正直、どタイプだった俺は他の男性社員を牽制しつつ、彼女にアプローチした。 ...
65429 Views 470
2024.10.28
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主との禁断の初夜がどうしようもなく気持ちよすぎて喘ぎ悶える俺
今日はやけに主の起床が遅い。 普段ならこの時間には俺の作った朝食を美味しそうに食べているはずなのに。 口を膨らませて食べる主の姿が浮かぶ。 「俺はただ主の顔を見ていたいだけなのかもしれない」 …今、俺なんていった。 ふい...
19876 Views 230
2024.10.7
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先輩のことが狂おしいほどに好きすぎて本気でHをしてしまった僕
会社からの帰り道。 傘をささず雨に濡れた艷やかな黒髪の女性の後ろ姿にどきりとした。 僕は入社以来ミカさんのことが大好きだ。 仕事上のミスをしてしまい落ち込んでいるとき、いつもミカさんは「大丈夫?」といって優しく励まし微笑...
38573 Views 530
2024.9.11
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純粋無垢な私のお嬢様、どうか私の愛でただの淫らな女に堕ちてくれ。
私を不安そうに見上げる空色の瞳。私の焦がれた美しい瞳が、私を捉えると羞恥に滲んでいく。 「カレンお嬢様」 私の声に、彼女は困ったように笑い。私の頬にそっと手を添える。 「エディ、もう、違うわ」 どこか晴れ晴れとした声の彼...
71020 Views 850
2024.8.6
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好き過ぎる彼に抱かれて超絶幸せな彼女と、彼女をイかせて優越感に浸る彼のラブラブH
「好き…」 素っ裸で、俺の腕の下に組み敷かれている紀穂。その声の切実さに、愛しさと優越感がないまぜになる。 この子、ホント俺のこと好きなんだな…。 紀穂が首筋や肩に指を這わせてきて、くすぐったい。額にかかった髪をかきあげ...
179841 Views 2790
2024.8.4