挿入なし 官能小説一覧(全188件)
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雷が怖くて店長に抱き付いてしまい、告白に応えてくれた彼に胸を執拗に愛撫されて
「きゃぁ!」 部屋の外で響き渡ったすさまじい雷鳴に悲鳴を上げ、私は濡れた身体を拭っていた柔らかなタオルをぎゅっと抱き締めた。 反射的に見やった窓にはカーテンが引かれている。 雷光が見えなかったことに安堵の吐息を漏らし、私...
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2020.10.24
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痴漢の相手は彼氏だった!いつもより感じてしまった私は、興奮した彼氏に身を委ねて――
「ひっ!?」 思わず小さな悲鳴を上げてしまった。 私、今お尻を触られている! 大きな男性の手が、私のお尻をさわさわと撫でている。 毎日満員電車に揺られているけれど、痴漢に遭ったのは初めてだった。 たくさんの人がぎゅうぎゅ...
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2020.9.30
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官能小説家の幼馴染にネタ提供を頼まれて、おねだりされるままにしてあげたらこっちも興奮しちゃう
「みゆき、お願い…!手伝って…!」 幼馴染の知也の所に食事を届けに行くと、突然土下座をされた。 「手伝うって、何を?」 「今、仕事の原稿に詰まっちゃってて…、官能小説なんだけど、ぜんぜん書けないんだよ…!」 「官能小説?...
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2020.5.27
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私をほったらかしにする彼にイタズラしてみたら彼からキスのおねだり。上手にできたご褒美に涙が出るまでイカされちゃう!
「紫乃さん…、そんなところに寝転がられたら、本が読めませんよ」 紫乃は、恋人であるリョウがソファで本を読んでいるところに、膝枕の体勢で横になった。 「リョウさん、さっきからずっとその本読んでて…、私つまらないです」 「も...
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2020.3.21
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彼のおねだりでソフトSMごっこ。敏感な所をオモチャで責められていっぱいイッちゃう…!
「頼むよ、翔子!ちょっと縛るだけだから!」 わざわざ100円で買ってきたというネクタイを両手で引っ張りながら、英司は私にそう言った。 「嫌だってば、そんなの!」 「マジのSMじゃなくてちょっとSMっぽいことするだけ!ネク...
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2020.1.22
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研修取材先は人生初のアダルトショップ!見習い処女ライターの初仕事はアダルトグッズでお試しエッチ!
ずっと東京暮らしのOLに憧れていた。 田舎育ちの私にとって、「東京」は大都会で煌びやかな素敵女子が集まっている街。 オシャレをして、週末は雑誌に出てくるようなカフェやレストランでブランチをして、ウィンドウショッピングを楽...
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2019.12.28
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清掃のパートへ行った時、単身赴任で引っ越してきた男性のゴミ出しの手伝いをしたら成人雑誌をバラバラに散らかしてしまい、そのことがきっかけで…。
夕食が終わりキッチンで洗い物をしていたら、リビングにいる夫が、 「携帯、鳴っているぞー」 と言ってきた。 確認すると、夫に内緒で付き合っている並木さんからメールだとわかる。 ゴルフクラブを磨きながら明日のコンペの準備をし...
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2019.11.4
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ママの元彼に恋をした私。二人きりになった夜、後ろから抱き着いたら彼からの思わぬ初キス。そして…。
『じゃあ美咲、今夜、隆雄くんが来るからよろしくね!』 ママはそう言うと、3泊4日の海外出張へ行ってしまった。 私の名前は美咲、女子大に通う普通の女子。 男っ気のない私は、女子中・高・大とずっと女子ばかりの環境で思春期を過...
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2019.10.2
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年下彼氏に敏感な場所ばかり責められて。何度も感じさせられちゃう…甘い午後
健と付き合い始めて、そろそろ半年が経とうとしていた。 初めての年下の彼氏。 彼から告白されて付き合うことを決めた。 私はどちらかといえば年上の男性が好きだから、そんなに長続きしないんじゃないかと思っていたけど、全然悪くな...
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2019.7.14
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出張先のホテルで見た夢は?元カレと過ごした甘い一夜が忘れられなくて。
久しぶりの出張で地方に来た私は、疲れた足を引きずってホテルまでの道を歩いていた。歩き疲れて、道路の傍らでスーツケースに腰かけて座り込んだ。ふと夜空を見上げると、星座が光っていた。思わず、先週別れたばかりの恋人の星座を探し...
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2019.7.13
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初めての絶頂に導いてくれたのは、気になる彼。エッチな言葉責めと愛撫にハマる夜
「えぇっ、ミサキ、イッたことないの?」 「しーっ、先輩、声が大きいですってば!」 私は焦って先輩の口を手でおおった。 休憩中とはいえ、ここは会社のオフィス。 こんな話を誰かに聞かれたら、恥ずかしいじゃすまない。 私は、エ...
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2019.6.23
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遠距離恋愛の彼と電話をしていたら…、彼に電話越しにエッチをしようと誘われて、手が止まらなくなってしまう私…。
『安奈、今日は何してたの?』 付き合って半年の彼、誠さんが県外に長期出張に出ることになり、プチ遠距離恋愛が始まってから一カ月。 週末に帰ってくるにもお金がかかってもったいないからと、私たちは電話でのデートを楽しむよう...
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2019.6.22
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恋人が見ていたのは官能映画。それを知らなかった私がいけないの…?いつもと違う彼の愛撫に感じ過ぎちゃう!
並んで座って、恋人好みのフランスだかイタリアだかの古い映画を横目で見ながら、私は女の子の友達とメッセージのやり取りを続けていた。 マナーモードにしてはいたけれど、スマホが音を立てる度に、雄大は渋い表情を見せた。 アメ...
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2019.6.2
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バーで助けてくれたのはお調子者の彼。でも実は一途で、満足するまで舌で奉仕し続けてくれた…
「あー!美奈ちゃんたちじゃーん!うぃーすっ!」 ガヤガヤと賑わうバーで、ひときわ明るい男の声が響く。 「やっほー!佑馬くん!元気ー?」 隣の席で飲んでいた友達が男に返事をした。 「元気、元気!元気過ぎてやばいよー。今夜ど...
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2019.5.12
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秘密のパーティで出会った謎の男性に、初めての快感を教わる私。指先だけでとろけそう
――一度でいい、冒険がしてみたかった。 いつも、誰かに言われるがまま、流されるように生きてきた。 進学も習い事も、親の言いつけどおり。就職も、結婚すら、周囲の人に勧められるまま、なんとなく承諾してしまった。相手の男の...
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2019.5.11
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エッチを気持ちいいと思った事のない私。合コンで知り合ったマッサージ師の手で乱れまくり!
「ねぇ、合コン終わったら二人で飲み直さない?」 数あわせでつれてこられた合コン。開始直後に半ば強制的に全員交換させられたアプリのメッセージが届いた。 「いいですけど…」 と返したが為に、私はなぜかラブホテルに居た。 ...
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2019.2.23