年下くん 官能小説一覧(全295件)
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筆下ろし好きなお姉さんはいかがですか?優しく最高に気持ちいいことを教えて私も満足しちゃいます
綾香はイライラしていた。 就職して数年、先輩と呼ばれるようになり仕事でのストレスが増えてきたからだ。 そんな綾香のストレス解消法は、童貞の筆おろし。 数年前にその楽しみを知ってからはすっかり癖になってしまった。 「あー...
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2024.2.15
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童貞年下彼氏にレッスンをつけようとしたら夢中になってしまった私
「無理でしょう、こんなの入れるなんて」 自分のモノなのに、自分のものではないような反応をする拓海。彼は自慰もしたことがなかった。 今は、純のフェラによって硬く雄々しく立っている。手でしごきながら、純はふふと笑う。 「...
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2024.2.13
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別れた原因は「アレ」の大きさ!?後輩くんの大きすぎるモノが気になって…
「彼女にまたふられた!?」 「はい…」 ぐずぐずと泣きながらビールを飲む海斗に私は頭を抱えた。 海斗は私の3つ下の大学生時代の後輩で、優しく気配りもできて顔もかっこいい。更には成績も優秀で少し前に大手企業に内定を貰ったと...
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2024.2.9
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偶然再会した元カレの後輩と愛し合った私。後輩の言葉が私を激しく惑わせる。
桜子は三十五歳で独身。数年前から料理教室に通ったり、図書館で本を読んだり、遊んでばかりいた二十代とは正反対の落ち着いた生活を送っている。 友人たちが次々と結婚し育児で忙しくなったこともあるが、桜子はおひとり様生活を割と...
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2024.2.6
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一年付き合ってる彼氏が不能だった!?私は彼のすべてを受け入れ抱きしめる…。
彼氏の悠馬と出逢ったのは大学生の時だった。 悠馬が二年生で私が三年。 サークルに入ってきた悠馬に私が一目惚れして、強引に押し切る形で交際が始まった。 160cmと男性にしては低めの身長。少しのくせっ毛とぱっちり二重。 女...
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2024.2.4
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.2.2
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素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…
「うん、そうだよ。上手上手…んっ」 ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。 私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。 「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」 ピチャ...
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2024.1.31
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セフレが欲しい私が、会社のクールな後輩と一線を超えてしまう話
しがないOLの私には、悩みがひとつある。 パソコンで書類を作りながら、私はその悩みのことを考えて内心ため息をついた。 (はあ…どうしたらいいんだろう。相手もいないし…) ため息をついていると、目の前に書類の山がぽんと置か...
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2024.1.29
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一人で残業をする32歳のクリスマス、年下のイケメン君にオナニーを見られてしまって…。
仕事に打ち込んでいたら、32歳になっていた。 部署での呼び名も、新人の頃は『亜弓ちゃん』だったのに、今や『亜弓姐さん』だ。 天の配剤か、金曜日にしてクリスマス・イブの今日、若い連中はどいつも浮き足立っていて、残業...
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2024.1.22
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イケメン若手俳優、まさかのスキャンダル防止策は、敏腕女性マネージャーによる性欲処理だった!?
「はいOKでーす!」 スタジオにディレクターの声が響いた。 「浩二さんでした!ありがとうございましたー!」 言われた、長身で短髪。二重で幼さの残る男性が共演者に挨拶をし、スタジオを出る。 21歳、舞台出身の若手俳優。甘い...
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2024.1.19
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弟のように思っていた幼馴染。だけど、秘めた想いを告げられて男なんだと思わされる
真理亜は社会人になってから一人暮らしを始めていた。 新しい環境での生活は刺激的ではあったものの、同時に多大なストレスと共に、愛する家族と離れて暮らす孤独感を与えた。 そんな中、彼女の元を訪ねてきたのは幼馴染の刹那である。...
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2024.1.18
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旦那に不倫されたから、不倫しかえして開花しちゃいました!
会社の飲み会でのこと。 由紀子はいつにもなくハイスペースでお酒を飲んでいました。 「ちょっと、大丈夫?ペース早くない?」 「飲まなきゃやってらんないわよ」 「どした?由紀子どした?」 後輩の癖に呼び捨てでタメ語な誠二はい...
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2024.1.11
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シングルマザーの私の引越しを手伝ってくれた年下幼馴染が入浴中に突然入ってきて…
「お疲れ様、一也くん!今日は和也くんのおかげで本当に助かっちゃった。ありがとう」 「大丈夫ですよ由紀さん。これぐらい頼ってくださいよ、幼馴染なんですから」 引っ越しの荷解きを終えて私と和也くんはリビングのソファに並んで座...
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2024.1.8
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今をときめく人気俳優にご奉仕されてあまりの気持ち良さに潮吹きしてしまう私
スクリーンの中で爆炎があがる。白くなるスクリーンに緊張が高まる。 次の瞬間、弾丸がこちらに向かって放たれた。発射したのは腕の立つガンマンの主人公。 その主人公を演じているのが環という新進気鋭の役者で最近はどこを見ても...
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2024.1.2
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メイドの私が疲れ切ったご主人様をご奉仕して気持ちよくしてあげます
「真琴さん、本日もお仕事お疲れ様でした」 霧江は恭しく頭を下げて自分の主人を出迎える。 彼女がメイドとして仕えている真琴は、霧江よりも年下ではあるが大企業の子息として会社経営に携わっていおり、多忙な日々を送っている。 そ...
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2023.12.24
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ミステリアスな年上の女性に恋をした俺。だけど、実は彼女は人妻で…
あの日、俺は美奈子さんに一目惚れした。 彼女と出会ったのはバイト先のバー。 次の日試験があるのに、急にバイトが入って最悪だと思っていたら、目の覚めるような美人が店に入ってきた。 色っぽくて気怠げで、どこか影のある美人。 ...
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2023.12.22