年下くん 官能小説一覧(全268件)
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昔の彼氏と6年ぶりに偶然再会!ケンカ別れしたわけでもない私たちの仲は、急接近していく・・・
住民票を取りに区役所へ行った時、偶然にも昔の彼氏とバッタリ会った。 昔・・・何人前の彼氏だったかな・・・ ふと頭の中で今まで付き合ってきた彼氏の顔が浮かぶ。 向こうもびっくりした表情だったけど、お互い一人でいることが分か...
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2019.5.5
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マンネリ気味の彼とのSEX。いつもとは違う私を見てほしくて、彼を誘惑してみると…。
4つ年下の彼・秀哉とは同棲して1年。大学時代にアルバイト先で知り合った彼も就職し、お互いに忙しい生活を送っていた。 出版業に努める彼は、一般事務の私とは生活のサイクルが違う。 日付が変わってから帰ってくることも多く、ゆっ...
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2019.3.30
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飲み会を抜け出した私を探しにきてくれた後輩男子。普段とは違う一面を見せる彼に戸惑いながらも、屋外に響く淫らな水音
私は職場の飲み会を抜け出し、外付けの非常階段で夜風に当たっていた。 ひんやりとした空気が気持ちいい。 「(ちょっと飲み過ぎたかも……)」 背後からは同僚や上司たちの楽しげな笑い声が聞こえてくる。 私がいなくても誰も気付い...
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2019.3.24
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週末の彼の部屋で熱くなった身体を持て余した私の指は、ぬかるんだそこへ触れてしまう
『ごめん、残業です』 そんなメッセージが届いたのは夕方六時、恋人である信二の部屋へ到着したタイミングだった。 忙しいとは聞いていたけれどガッカリしてしまうのは仕方がないだろう。 雪乃がため息をこぼしかけるとメッセー...
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2019.3.17
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たくましく成長した幼馴染みに迫られて、あまりの快楽に流されて、彼を求めてしまう…!
「お願い…、ずっと春香姉ちゃんの事が好きだったんだ…。一回だけでいいから、俺とセックスして…!」 春香の目の前で床に頭をこすり付けるように土下座の姿勢を取っているのは年下の幼馴染み、勇馬。 仕事の忙しさを言い訳に5年...
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2019.3.6
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同じ会社のイケメンな後輩をホテルに誘ってみたら、童貞だなんて嘘でしょ…?!
「ねぇ、篠原くん…、私とホテル行かない?」 残業続きで疲れ果て、オフィスで後輩と二人きりで残業していた私は、三杯目のコーヒーを飲みながら後輩のイケメン、篠原君にそんな提案をした。 「は!? 何言ってるんですか、有衣子さ...
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2019.2.17
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「ヤリ部屋」と呼ばれて……童貞学生食いを繰り返す女准教授の悦び
「堀君って言ったわね」 「はい」 堀君は落ち着かなさそうに部屋の中をきょろきょろと見まわして、私が出したコーヒーにも手を付けないまま、膝の上の手をぎゅっと握りしめた。 「君は私のゼミに興味があるの? それとも――『噂』を...
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2019.2.11
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夢の中で毎夜くりかえされたもどかしい快感。物足りない夢が現実に変わる今夜、出会った二人
「ん……」 今夜もひかるはうなされていた。連夜おとずれる悪夢のせいで寝不足の日々が続いている。今日も日中に眠気がひどく、頭がフラフラして倒れそうなほどだった。これなら今夜は夢も見ずに眠れるだろうと思っていたのだが。 夢は...
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2019.2.10
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新人教育をしていたら後輩兼恋人に、人のいなくなったオフィスでいたずらされて
「・・・っふ・・・ん」 オフィスの暗がりの中、自分の荒い呼吸が響いている。人気のない静かな空間で、一段と耳に残ってさらに頬があつい。必死に両手で口元を押さえつけて声を殺しているのに、反応して跳ねる足や殺しきれない声が、相...
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2019.1.4
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「模試のご褒美に大人のおもちゃで先生をいじめていいですか?」
「ふあっ……あん!」 「有希先生、そんなにこのおもちゃ、気持ちいいんですか?」 速水君はにやっと笑いながら私のナカに入れたバイブをぐりぐりと押しこめる。 「どんな感じなのか、ちゃんと答えてくださいよ」 クリも刺激でき...
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2018.12.8
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目が覚めたらラブホテル!?会社の後輩とアダルトビデオを見ながら濃厚エッチ
目を覚ましたら、知らない部屋にいた。 「ここ、どこ!?」 私はガバッと身を起こす。私が寝ていたのはふかふかのダブルベッド。 どうしてこんなところで寝てるんだろう?不思議に思っていると、すぐそばから声がした。 「あ、弥生先...
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2018.11.16
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敬語部下とオフィスでエッチ 初めての騎乗位で乱れる、年上女上司
「それじゃ、お疲れ様でーす」 新入社員の女の子が、恐る恐るオフィスから出て行く。私たちに遠慮する必要なんてないのに。むしろ、早く出て行ってほしいくらいだ。 これでオフィスにいるのは、部長の私と部下のミゾグチくんだけに...
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2018.11.10
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出張から帰ってきた私は、AVでオナニーをしていた彼に欲情をしてしまい……
「ただいま」 出張を終えた私は、彼に具体的な連絡もしないまま家に帰宅した。 半分はドッキリ感覚だった。 同棲を始めて早々、一週間の出張で家を空けてしまったから、彼を驚かせてあげたかっただけだ。 私の帰りを待ってく...
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2018.11.1
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年下の男の子に迫られて・・・内緒であまあまエッチ
上京してもう5年。 独り暮らしも慣れ、すっかり都会に馴染み今や立派な社会人。 ・・・とは言ったものの、真紀は彼氏も出来ず、忙しさに追われて辟易した毎日を送っていた。 上京と共に2年付き合っていた彼氏とも別れ、以来全く恋愛...
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2018.10.28
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食器の片づけをしていたら後ろから…同棲中の年下彼氏とキッチンで甘々えっち
「ちさ~まだ~??」 食べ終えた食器を片付けていたら、ひまを持て余したりょうが甘えてくる。 「もうちょっとだから待ってて、りょう。暇ならお風呂わかしといてよー」 「はーい」 素直に言うことを聞くところが子供みたいでかわい...
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2018.10.10
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「ちゃんと分かってんの?誰としてんのか」弟の幼馴染に組み敷かれて
どっちにしようか、全身鏡の前で服をあてがって見る。 頭数合わせに呼ばれた合コンだけれど、行くからにはちゃんとした格好をしなくては、と若干重い腰をあげ鏡の前で顔を作った。 とは言うものの迷いすぎて、さっきから着ては脱いで、...
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2018.9.22