年上の男性 官能小説一覧(全169件)
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年上男性のねっとりセックスが私の体を敏感にし、いつでも簡単に発情し困る私
保奈美は三十歳になったばかりの会社員だ。大学を出て、今の広告会社に入社しキャリアを積んできた。営業で外回りも多いが、単調な仕事が苦手な保奈美には合っているのだろう。 周りの友人は三十歳目前で次々と結婚をしたが、保奈美は...
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2023.12.26
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心折れた夜、やっと気持ちが通じたと思ったらいきなりオモチャ責めのお仕置き
「…こんなにそばにいるのにな〜…」 「でも花純、ちゃんとした告白はしてないんでしょ?さっさと告白しなよもう」 「…にしたって、よくあの執事さんの目を掻い潜って夜遊びになんか出られたね〜」 今は日付を回った深夜。 初めての...
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2023.12.16
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上司にいびられて今日も残業。会社で人気の先輩に助けてもらったけど、それには別の理由があって…
「明日香くん!またこの表示の仕方が間違ってるよ!」 「ああんっ、ごめんなさいい…」 明日香は、今日も上司に厳しく注意されながら仕事をしていた。 「全く…、いつになったらわかるんだね?君にはほとほと呆れているよ…」 「すみ...
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2023.12.6
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かっこいい課長をロックオンして飲み会に挑んだら意外な形になっちゃった
新入社員が来て一ヶ月が過ぎた。現場に慣れてきたこともあり、歓迎会を行うこととなった。 あたしは何もしなくていいから楽だったけど、同僚の幹事は相当店選びで大変だったみたい。何せ舌が肥えた部長がいるから。 「店選びなんてど...
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2023.12.3
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イケメンな宅急便のお兄さんに、アダルトグッズ好きだと勘違いされて…!?
ピンポーン、と間延びしたチャイムが響く。 それを聞いた私は、部屋着のままソファから腰を上げた。 「はーい!」 ちらりとドアスコープを覗くと、いつもの宅配便のお兄さんだ。 逞しい体と精悍な顔付をしていて、少し目立つくらい格...
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2023.11.18
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気になっていた先輩をホテルに誘って襲っちゃった!彼はされるがままだったが…
「やっと誘いに応じてくれましたね、和希先輩」 にっこりと見下ろす私に対して、先輩は困惑した表情で見上げる。 「凛…やっぱりこんなのいけないよ」 「いけなくないですよっ」 ベッドに寝そべる先輩に私は思い切り抱き着く。 「ず...
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2023.11.12
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教育実習先で大好きな指導教員の先生から空き時間にご褒美のキスをもらう私
中等部に通っている頃から国語科の準備室が好きだった。 休み時間や放課後、必ずカイト先生がいたから。 日本文学全集を読みながら、いつでも濃いブラックコーヒーを飲んでいるのが印象的だった。 カイト先生は涼しげな目元のかっこい...
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2023.11.6
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年上執事に男女の交際について教えてもらったら、予想以上にトロトロにされて…?
「祥!私に男女の関係について教えなさい」 「突然どうしたのですか香織お嬢様」 いつも通り大学に主人を迎えに行った祥は、送迎車の助手席に座る香織におもむろにそう告げられた。 涼しい顔をしているが内心ひどく動揺している。 対...
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2023.11.4
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優しすぎる年上彼氏をリードして気持ちよくさせるいちゃらぶエッチ
私は28歳、彼氏である翔平さんは一回り年上で40歳だ。 翔平さんは会社の上司で、一緒に残業をするうちに仲良くなり、お付き合いをすることに。 初めは、「俺みたいなおじさんと…」なんて言っていた彼だけど、先に惚れたのは私なの...
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2023.10.26
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駄菓子屋のお兄さんに失恋の話をしたら、優しく慰められて虜になってしまった私
「こんにちは。今日も儲かってますか?」 「そんなわけないだろー」 このやり取りが私と理央さんとのお決まりの挨拶だった。 理央さんは近所の駄菓子屋を営む若い男性で、少し前に父親から受け継いだのだという。 ご両親は定年退職を...
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2023.10.8
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処女を捧げたバンドマンのテクニックが体に刻まれてしまった私。私の体が禁断症状を起こす。
萌香は子供の頃から、両親の影響で洋楽を聞いて育った。おかげで、ジャンルを問わず音楽は聴くし、英語は一番好きな科目だ。 バンドを組みたいと思ったこともあるが、好きと得意は全く違う。歌も楽器もまるで苦手なので、夢になるこ...
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2023.9.28
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体だけの関係の二人。でも知らない人と話していたというだけで、激しく責められる…
「誰と親し気に話していたんだ」 そう言いながらベッドに私を押し倒し、脚を広げさせ下着の中に手を入れる。 「ん…っ!静馬、やめて…」 「誰と話していたんだと聞いている」 「あっ!んん…っ」 そのまま花芯を摘まみ、上下に擦っ...
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2023.9.27
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露出度の高いメイド服を着て主従プレイ!いつも以上に愛されてしまいました!
「杏花、これを着てくれないかな?」 言って、恭洋さんはとても可愛らしい、フリフリのメイド服を差し出してきた。 「恭洋さんって、こういうの好きなんですか?」 私が素朴な疑問を投げかけると、恭洋さんはうなずいた。 「...
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2023.9.22
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お盆休み、久しぶりに帰省してきた大好きな義父に抱かれて切なくて幸せでした
夏の夜。 畳の上で一人ポツンと縁側に足を投げていると、 「ただいま帰りました」 床に染み入るような、艶のある声が響いた。 はやる胸を抑えて廊下を駆けていくと、柳のように線の細すぎる身体が、引き戸からゆらりと姿を現す...
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2023.9.8
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年上の彼氏に好きなようにお世話されるのが好きで、つい甘えてしまう私
就職してもう3年。会社でも先輩になって、誰かをお世話することも増えた。 お茶の淹れ方とか電話の取り方とか、新入社員さんはわからないもんね。 誰かのお世話が好きなわけでもないし、「余計な仕事増やさないでよねー!」って溜息が...
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2023.8.29
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お隣さんの彼に酔って介抱してもらっていたら、だんだん興奮してきてしまい…
アパートの隣に住んでいるのは、自称自営業の大樹さん。 私が毎朝会社に行くときにゴミ出しをする彼とすれ違うため、軽く話をする仲になった。 彼が普段何をしているのかはよくわからなくて、少なくともスーツを着たり仕事に行くような...
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2023.8.26