上司 官能小説一覧(全135件)
-
Sっ気上司に残業中の会社内で、襲われて・・Mに目覚めそうな私
(今日は残業になっちゃったなぁ、早く帰りたいよ・・) 終業時間5分前になって、苦手な上司の岬主任に資料の作り直しを言われてしまった私。 (せっかく家でゆっくりしたかったのに) いつになったら終わるのか、先は長そうである。...
120
2018.9.17
-
バーを出てから記憶がない…しかも何故か隣には裸の課長がいて…。
彼氏の浮気が発覚した。唯子はすぐに別れてやったが気持ちはおさまらず、現在、行きつけのバーのマスター相手に悔しさをぶちまけている。 酔いで目元を赤くした唯子がもう何杯目かわからないおかわりを頼もうとした時、彼女の隣に男性...
350
2018.8.24
-
会社勤めのOLが会社に秘密でキャバクラ勤め。それが会社のイケメンくんにバレてしまい・・・
定時の17時半を過ぎた時、澪はバックを取ると会社の人達に頭を下げながら、 『お先に失礼します・・・』 と言い、席を立ちエレベーターに乗る。 そして、帰る方向とは違う電車待ちをすると、結んでいた髪をほどき、掛けていたメガネ...
150
2018.6.24
-
普段は温厚な課長のもう一つの顔…最高のご褒美で何度も絶頂
課の壁に貼られた営業成績表を見て、私は一人ほくそ笑む。 三ヶ月連続営業成績トップ。今月は当てにしていたクライアントに何件か断られたから、もうだめだと思ったけど、下旬に入って新規を何件か捕まえたのが大きかったなあ。 「カ...
340
2018.6.6
-
今日も会社の書庫に響き渡る卑猥な音…不適切な私たちのカンケイ
「ん、あ、あぁあ……っ!」 なまめかしく揺れる腰を、男の人の大きな手で押さえつけられる。 ぐちゅぐちゅというイヤらしい愛液の音を出しながら、三原主任が何度も私の奥に、かたく勃起した男性器を押し付けた。それは、私のみだらな...
80
2018.5.12
-
金曜日のシンデレラ。旦那に内緒で会社の上司と週に一度の秘密の遊び
「1週間ぶり。会いたかったよ」 私の手を優しく取って、手の甲にそっと触れるだけのキスを落とす。 『毎日会ってるじゃないですか』 「そうは言っても会社でこんなこと出来ないだろ?」 幾度となく互いの唇を重ね合わせる。 触れる...
220
2018.5.1
-
新入社員、入社一日目!新社会人として不安がいっぱいの私に、インストラクターがついたけど――?
すっかり着慣れたリクルートスーツ。 就職活動のための黒髪も、すっかり見慣れてしまった。 今日は新入社員として、初めての出勤日。 インストラクターとして私に仕事を教えてくれるのは、森下という男性だった。 この会社に入って3...
150
2018.4.25
-
稼げるバイトの面接は、いやらしくて甘い蜜の味。
どうしよう。どうしよう。どうしよう。 先月買い物をしすぎてしまった。 ほとんどすっからかんの通帳を見て、途方に暮れる。 ベッドの横には、ショップバッグが散らかったまま。 このままじゃ、クレジットカードの支払いができない。...
260
2018.3.28
-
誰もいない会社…大人の玩具で濃厚お仕置きセックス
――ヴヴヴヴ…… 「ふっ……う……っ」 備品室に小さく響く、私の吐息とバイブの音。 就業時間が過ぎた会社に残ってるのは、多分私、綾瀬と葉山主任だけ。 立った状態で挿入されたバイブが落ちないように、息を詰まらせる。 ...
1070
2018.3.24
-
海外赴任が決まった先輩と心に残る思い出セックス
「もう少し、きみと一緒にいたい」 低くささやくような声とともに、デスクの上で右手をそっと抑えられて、晴香は小さく息を飲んだ。 目の前に立つのは、この一年、ともに仕事をしてきた先輩社員の和臣だ。 彼は、新入社員だった...
130
2018.3.16
-
季節外れのバーベキュー。いつも私のことを気に掛けてくれる上司が…
季節外れのバーベキュー。しかも、職場のメンバーで。 せっかくの休みに地獄のイベントを開催するなよと思いつつ、わたしはしっかり河原に立っている。 「千星、ちゃんと肉、食ってるか?お前、痩せてるんだから、しっかり食え」 「食...
520
2017.5.5
-
「じゃあ俺が試してやるよ」そう言って彼は大きな手で私を包み込んだ…
『私、不感症なんです…』 「不感症?じゃあ俺が試してやるよ」 * * * * * * 『んッ…ふっ…』 「エロい声出ちゃってるよ、ねぇ」 水嶋さんの大きな手のひらが私の胸を厭らしく包み込む。 突起を摘まれて思わず足がビク...
250
2017.1.14
-
男性用マッサージ店、それが私の職場。店長、それが…私の想い人。
男性用マッサージ店に勤めてもう3年。 段々と固定客もついてきたし指名も増えた。 でも職業柄誤解されやすく彼氏はいない…。 人の体を癒す仕事をしているのに自分は全く癒されない、そんな毎日だった。 「おはようございます」 そ...
420
2016.12.27
-
終業後の店。私は店長と、二人だけの秘密を交わす。
「じゃあみんなお疲れさま」 レジ締めを終えた店長がバイトに言った。 そして私にアイコンタクトをしてくる。 そう、終業後のこの職場には、私と店長の秘密があるのだ。 従業員が帰り、バックヤードには私と店長の二人だけになった。...
240
2016.12.24
-
住宅展示場。最後のお客様を見送った後、ため息をひとつ漏らした私に…
「ありがとうございました。」 本日最後のお客様を笑顔でお送りする。 私はハウスメーカーの住宅展示場でアドバイザーをしている。 今日は日曜日だからお客様が多かった。 住宅展示場だから、もちろん幸せそうなご夫婦やご家庭が多く...
160
2016.10.24
-
放課後の生徒指導室。本来なら生徒が指導される筈の部屋、それなのに…
放課後の生徒指導室。 本来なら生徒が指導されるはずなのに、今夜はわたしが指導される立場… 「千星先生、生徒との距離感には気をつけろと言いましたよね」 教頭である利人さんが椅子に座ったまま、わたしを鋭い視線で射抜く。 「は...
350
2016.10.22