あまあま 官能小説一覧(全635件)
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飲み会の翌日に後輩くんに寝バックでたっぷりイカされてしまった話
「んぅ…ぅ」 温かな毛布の中、アラームを鳴らすスマホに手を伸ばし、目を閉じたまま画面をタップして静けさを取り戻す。 今日は休日で、まだ眠たい。 とろとろと夢に戻ろうとしたところで、体が妙に重たい事に気がついた。 (...
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2024.2.21
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喧嘩していた彼と久しぶりのエッチ!仲直りの秘訣はお互い気持ちよくなること!?
「美和!お疲れ」 仕事終わり、私が会社を出たタイミングで名前を呼ばれ、声のするほうを見る。 「あ、勇樹君!迎えに来てくれたの?」 私の彼氏である勇樹君だった。 少し前まで喧嘩をしていたことを忘れ、思わず駆け寄った。 「美...
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2024.2.19
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ルームメイトの幼馴染と一線を超えた日、イっても泣いても抜いてくれなくて…
私と愁は幼馴染。 家が隣同士でなおかつ高校生まで学校が同じだった。 大学はお互い夢の関係で別々だったけど、親同士も仲が良いので顔を会わさない日の方が少なかった。 愁は私よりも先に一人暮らしをしていて、私が就職して実家を出...
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2024.2.18
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残業続きで疲れていた私を、甘くとろけるほどたっぷり甘やかしてくれる彼
本当かどうかはわからないけど、男の人は疲れたときほどシたくなる――なんて話を聞いたことがある。 でもそれは何も男の人に限った話ではないのかもしれない。 ベッドの上で、同棲している彼氏の律に甘やかされながら私はそんなことを...
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2024.2.16
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お嬢様の私は、年上執事と…♡逢瀬重ねるないしょのえっち♡
わたくしの家は…自分でいうのは抵抗がありますけれどいわゆる「名門」。 家もカトラリーも使用人も一流のものが揃っていて。 生まれたそのときから死ぬそのときまで安寧を約束された一族。 許婚もお父さまやお母さまがきっと決めてく...
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2024.2.8
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ナンパされたと思ったけど、そこにいたのは昔好きだった先輩だった
「ねえ、一緒にお茶しない?」 「悪いけど、私急いで…あれ?」 ナンパを断ろうと知歩里が振り返ると、そこにいたのは見知った男性。 「久しぶりだね、知歩里ちゃん」 そう言って笑うのは、高校時代の先輩・隼斗だった。 「え、隼斗...
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2024.2.7
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挿入NGなのに…何度も寸止めされて焦らされておねだりしたら連続イキが止まらない!
「桃香さん、指名入りました。佐原さんで90分コースです」 「え?佐原さん、NGにしたはずだけど…」 「断りますか?今日はキャストさんけっこういるし」 「大丈夫。でも、今日はもう予約入れないで」 「了解です」 ふう。今日ど...
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2024.2.5
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一年付き合ってる彼氏が不能だった!?私は彼のすべてを受け入れ抱きしめる…。
彼氏の悠馬と出逢ったのは大学生の時だった。 悠馬が二年生で私が三年。 サークルに入ってきた悠馬に私が一目惚れして、強引に押し切る形で交際が始まった。 160cmと男性にしては低めの身長。少しのくせっ毛とぱっちり二重。 女...
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2024.2.4
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仕事帰りの彼をエプロン姿で出迎えたら、キッチンで抱かれてしまう私
「ただいまー。え、めずらし、芽衣がエプロンしてる」 「あ、おかえり柊。そう、たまにはちょっと気分を変えてエプロンしてみました」 ちょうど夕飯の支度が終わったところで、同棲している彼氏の柊が仕事から帰ってきた。 リビングに...
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2024.2.3
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素直で一生懸命な年下彼氏。彼が可愛くて仕方ない私は、いつも彼をリードしてあげて…
「うん、そうだよ。上手上手…んっ」 ああ、年下の彼氏が可愛すぎる。 私の脚の間に顔を埋めて、慣れない様子で必死でクンニしてくれているのは、最近できたばかりの可愛い彼氏。 「そこ、気持ちいい。もっと舐めて…ああっ」 ピチャ...
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2024.1.31
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酔っぱらった彼氏を襲ったら、イッてもやめてくれないピストンで意識トばした話
スヤスヤと気持ちよさそうに寝入っている遼真。 数分前、同僚の人達に支えられて帰ってきた。 私じゃ運べないからソファまで運んでもらったんだけど、全然起きない。 どれだけ飲んだらこうなるのかな。 「おーい、遼真~」 「…んー...
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2024.1.25
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ずっと片思いだと思っていた彼とは実は両思いと分かり、初体験なのに感じてしまう。
はぁ~。 と、紗季は大きなため息をつく。 紗季はいつものことながら、恭哉の家で勉強していた。 「大学生になったら遊べるって言ったの誰~?レポートばっかで遊べないじゃん」 「理系を選んだのは自分だろ?」 苦戦する紗季とは対...
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2024.1.24
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弟のように思っていた幼馴染。だけど、秘めた想いを告げられて男なんだと思わされる
真理亜は社会人になってから一人暮らしを始めていた。 新しい環境での生活は刺激的ではあったものの、同時に多大なストレスと共に、愛する家族と離れて暮らす孤独感を与えた。 そんな中、彼女の元を訪ねてきたのは幼馴染の刹那である。...
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2024.1.18
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声優志望の彼の声は七変化。それに振り回され、たまらなく感じてしまう私
麗華が会社を辞め宅配業者でアルバイトを始めて六か月。同じシフトで入ることが多い男性が、雄大だった。 雄大は少し前から派遣で来ていたらしく、麗華に丁寧に流れを教えてくれ第一印象から好感度が高かった。 細身で長身、髪...
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2024.1.17
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夏と言えば海!海と言えば可愛い水着!新調したきわどいビキニで彼氏を誘惑すると…
暑いのは苦手だけど、海は大好き。 水は気持ちいいし、景色は最高だし、可愛い水着もテンションが上がる。 何より今年は、和人も一緒だ。 半年前に付き合い始めた、大好きな彼氏。 小学校の同窓会で再会して盛り上がって、そこから付...
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2024.1.14
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ずっと片思いだと思っていた彼とは実は両思いと分かり、初体験なのに感じてしまう。
はぁ~。 と、紗季は大きなため息をつく。 紗季はいつものことながら、恭哉の家で勉強していた。 「大学生になったら遊べるって言ったの誰~?レポートばっかで遊べないじゃん」 「理系を選んだのは自分だろ?」 苦戦する紗季とは対...
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2024.1.13